ハイー!またしても、おいらです!💦
今回翻訳させて頂きますのは
Twitter Filesの番外編となりまっす!😤
ですが、今回は便宜上第22弾と表記しております🫡
Twitter Filesって何よ
このTwitter Filesは、イーロン・マスクさんがTwitterを大人買いしてからTwitterの内部資料を幾人かのジャーナリストの方々に提供、各々方がその闇深い案件の数々を公開しているというシリーズものとなります。
シリーズのこれまでのまとめとしては、Qリプさんがおまとめになられていますマガジンがございます。
このマガジンはフォロー&各種SNSへの拡散をおいらとしては推奨しております!
今回のお題
今回のTwitter Filesで取り扱われた事柄は
アトランティック・カウンシルが開催している"360/OS(オープン・サミット)"は、"冗談抜きの意思決定者レベル"のエリートが集まる場とされる
アトランティック・カウンシルの情報対策部門であるDFRラボとTwitterチームとの関係を基に、360/OSへのジャック・ドーシーの参加を目論む
また、360/OSの為にTwitterが15万ドルを提供してもいた
360/OSの参加者には元首相・元大統領、メディアのCEO、Twitterの元CEOなどが名を連ねる
そこで話し合われているのは"偽情報"に関する事で、"選挙の完全性"についても注目されていた
という部分がポイントになりそうですね💦
こちらの記事などに出て来る"DFRラボ"という組織が、今回もチラホラ名前を覗かせております🤔
そのDFRラボの親組織とも言えるアトランティック・カウンシルが主催している360/OSというイベントが、今回のお題といった所でございます💦
という事で、ここからは翻訳文となりま〜す!👍
Twitter Files Extra(便宜上、第22弾と表記)
Twitter Files 番外編:世界の"冗談抜きの意思決定者"と"偽情報対策"の現場はいかにして組織化されたのか?
今日、コスタリカとラトビアでアトランティック・カウンシルは360/OSサミットを開催しています。
私たちはTwitterファイルを掘り下げ、アトランティック・カウンシルの情報操作対策部門であるデジタル・フォレンジック・リサーチ・ラボ(DFRラボ)が、独自の偽情報操作に参加していることを明らかにしました。
360/OSはDFRラボディレクターのグレアム・ブルッキーの言葉を借りれば"冗談抜きの意思決定者レベル"のエリートが集まる場であり、ダボス会議のトップであるマデレーン・オルブライトがTwitterとジャック・ドーシーの参加から15万人を確保しようとしたことを強調しています。
TwitterはいつからかDFRラボと強い関係を築いていました。
ブルッキーは2017年、Twitterの公共政策ディレクターであるニック・ピクルスが国務省のグローバル・エンゲージメント・センターや、ハミルトン68のクリエイターとワシントンD.C.で会うよう提案した際、「私は丁度キエフに到着したところです」と述べています。
360/OSのイベントは、特にオフレコのヴァンガード25(V25)"経営幹部から状況室に至るまでの意思決定者の独占的なグループ"と組み合わせると、高額("約100万ドル")となります。
Twitterは一連のイベントに15万ドルを拠出しています。
360/OSの参加者には、マティアス・ドップナー(ドイツのメディア帝国アクセル・スプリンガーのCEO)、エストニアとポーランドの元大統領、スウェーデンの元首相、億万長者のクリス・サッカ、レイド・ホフマン(Linkedin共同創設者)、エヴァン・ウィリアムズ(Twitterの元CEO)などがいます。
さらに、ジム・クラッパー(元米国国家情報長官)、リチャード・エデルマン(世界最大のPR会社CEO)、TwitterやFacebookと並んで、ハフポストの編集長、そしてもうすぐノーベル平和賞を受賞するマリア・レッサも加わっています。
全て"偽情報"を議論する為です。
CISA、DHS、アスペン研究所の"情報障害"共同議長のクリス・クレブスも出席し、"選挙の完全性"について議論しました。
ベリングキャットのエリオット・ヒギンズも、情報機関、億万長者、"ピース・メーカーズ"の非公開の集まりに参加しました。
DFRラボの招集力はほとんど比類がありませんが、彼らはビッグテックと協力して"本当のワクチンの副作用の話"を検閲したバイラリティ・プロジェクトを含む"反偽情報"の取り組みにおいて頻繁にパートナーになっています。
また、DFRラボは政府ができない"隙間を合法的に埋める"ことを目指した選挙の完全性パートナーシップでも提携しました。
EIPとVPのリーダーになるレニー・ディレスタも、2018年の360/OSに参加しました。
今日のRightsConでDFRラボは自分たちを劣等生と位置づけていますが、これ以上の真実はありません。
RightsCon(かつて私が間違って共同開催したことがある)のように彼らはエリートに仕え、融合しています。
アトランティック・カウンシルの軍国主義者と1%が人権分野を共用している度合いに、本物の活動家が関心を持つべきですが、それ(※に関心を持つ活動家)は半分に過ぎません。
全文はラケットニュースでお読みください。
マット・タイビさんとラケットチームに、感謝を込めて。
終わり
お疲れ様です!
という訳で、今回は"偽情報対策"とやらに勤しむ組織のイベントにフォーカスを当てた内容になっております🤔
…それにしても関わる組織とかがまだまだ尽きませんね〜😰💦
それだけTwitterというプラットフォームが、一般の人々へ与えられる情報のコントロール機関として重要視されていた事の表れでもありますが…💦
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・ゆる募集など
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
・告知ィィィィッ!!!
日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
という陣容でお送りさせて頂きます!
メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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