見出し画像

WTMの記事(2022/07/15)をチョイスしてみた件。〜イヴァナ・トランプさんが死去

ああ!窓に!窓にぃ!WTMの投稿が!
…何やそれ!w

という訳で今回もチョリスして行きますが、流石に落ち着いたよな…?とは編集前の段階では考えとります。
でもまぁ、最近のWTMは投稿量が減った割にはニュースが多め…つまり雑談的なものやミーム画像とかが少なめな印象ですなぁ。

そいじゃ、レッツビギン!

前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp)"の投稿からチョイスしております。
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇

  • 全ての投稿を拾う訳ではありませんよ〜

  • 毎日どなたかが担当されておりますが、投稿の日時などは不定期ですよ!

という感じでまとめ記事を編集しておりま〜す!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめております!
範囲としましては…

00:09/アレックス・カプランをおちょくるInthe Matrixxxさん

から〜

23:46/"デボラ・ビルクスが教える「内側から国を壊す」方法"という記事

までを範囲としております!



【BGM】

今回のBGMはこちら!
ちょっと普段の彼らの路線からすると驚きの楽曲ですし、実際かなり物議を醸しているらしいのですが…。
おいら個人の印象としては「コレ、大きな会場で演ったらメチャクチャ映えそうな気がするなぁ」というものだったり。

非常に良いスパイスになったのは確かですし、安定化・マンネリ化を良しとしない姿勢は凄いなぁ、と😭💦



トランプ大統領の元妻イヴァナ・トランプさんが死去

https://t.me/WTM_deepl_jp/101026

https://t.me/WTM_deepl_jp/101009

イヴァナ・トランプがニューヨークの自宅で亡くなったことを、彼女を愛するすべての人々、それも多くの人々にお知らせするのは、とても悲しいことです。
彼女は素晴らしく、美しく、素晴らしい女性であり、偉大でインスピレーションに満ちた人生を送りました。
彼女の誇りと喜びは、ドナルド・ジュニア、イヴァンカ、エリックという3人の子供たちでした。
私たちが彼女をとても誇りに思っているように、彼女もまた彼らをとても誇りに思っていたのです。
イヴァナさん、安らかにお眠りください。

トランプ大統領のコメント

Rest in Peace…。



個人的に気になった記事とかをチョイス

この項目では、個別項目にも雑置きにも属さない投稿などをまとめております😊


・イタリアのマリオ・ドラギ首相が辞任の意思を表明、しかし…。

ここの所は国民の怒りがビッグバンを起こし、超大規模な抗議行動が続くイタリアですが、首相であるマリオ・ドラギ氏が辞任を表明!という一報が入って来てます。

ただ、その投稿に編集で貼り付けました記事などからもご確認が出来ると思われますが、大統領であるセルジオ・マッタレッラ氏がその辞任に待ったを掛けている様です💦

イタリアのマリオ・ドラギ首相は木曜日、経済活性化法案で5つ星運動(M5S)の支持を失い辞任したが、その後セルジオ・マッタレッラ大統領は議会と会談するよう伝え、辞任を拒否した。

「今日の午後、私は共和国大統領に辞表を提出することを発表したい」
マリオ・ドラギはプレスリリースでこう述べている。
「発足以来、この政府を支えてきた国民統合の多数派は、もはや存在しない」

この危機は、5つ星運動が、インフレ対策法案の採決が予定されていたイタリア上院での信任投票に出席することを拒否したことから始まった。
この結果、首相は政権を担うための過半数を失うことになっただろう。

イタリア紙「Il Fatto Quotidiano」によると、法案に含まれる施策のひとつに、イタリアの首都ローマにゴミ焼却場を作るというものがあり、これがM5Sの不満を刺激したという。

しかし、その約1時間後、イタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領は、首相の辞任を否定する新たな声明を発表した。
"大統領府は、今日の上院でのセッションの結果生じた状況の評価を適切な場で行うことができるよう、理事会議長が国会に出頭して声明を出すよう求めた"と述べている。

近年、イタリアが政治危機に直面したのは今回が初めてではない。
ジュゼッペ・コンテ前首相は2021年1月、上院で絶対多数を失った後に辞任し、その後、マリオ・ドラギが後任に就いた。

BNO Newsの記事より

イタリアでは首相がトップでは無く、その上に大統領が居るスタイルの様です。
で、その"ナンバー2"が辞意を表明したという感じです🤔

ただ、まだまだイタリアも荒れそうな気がしているんですよね。

関連投稿:
その①その② 
その②で貼られている記事


・2021/01/05〜06のシークレット・サービスの文章が削除されてたらしい

これは気になりますなぁ。
こちらの投稿で貼り付けられていた、デイリーメールの記事なんですが…🤔

DHSの監視団は、水曜日に下院と上院の国土安全保障委員会に書簡を送りました。

米国シークレットサービス間の「多くの」テキストメッセージは、監視団が電子通信の要求をした後に削除されたと書簡には書かれています。

国土安全保障省の監察官は、1月6日の国会議事堂襲撃事件に関する調査の一環として、これらを要求しました。

DHSの職員は、同省の弁護士が確認するまで文書の引き渡しを拒否したと、監察総監室は述べています。

下院国土安全保障委員長のベニー・トンプソン議員はDailyMail.comに、同委員会にこの件に関する報告がなされることを確認しました。

シークレットサービスはDailyMail.comに送られた声明の中で、「悪意を持ってテキストメッセージを削除した」ことを否定しています。

デイリーメールの記事のあらすじ部分

これはもうね、パワハ…証拠隠滅でしょ!
危ねえ、坂上忍氏が顔を覗かせてしまったんだぜ…😰💦

それはともかく、この消去されたメッセージとやらはかなり重要な事が書いてそうですな。
このメッセージを削除された後サルベージする事が出来るのかどうかってのが、個人的には気になりますねえ💦💦


・ハンター・バイデン、恐怖の余り兄の未亡人ハリー・バイデンにぶち撒けメールを送ってしまう

コレなんですがね🤔
こちらの投稿ではカイル・ベッカーさんのツイートを貼り付けておりますおりますん。

ハンター・バイデンは、中国のビジネスパートナーである「世界一の金持ち」と「中国のスパイ大将」の「暗殺」と「逮捕」を知り、最悪の恐怖をハリーにメールしてきた。

Kyle Beckerさんのツイートより

このメールの内容に関してはどこかで見かけた紳士さんが取り扱われております。
非常にキレが良く、時にシニカルな紳士さんの翻訳が恐らく一番読みやすい筈ですので、今回はそちらをご紹介〜!

その①
メールの内容の詳細:

君の言う通りだよハリー、世界一の富豪である私のビジネスパートナーが誘拐され暗殺された(とNYTは疑っている)こと、私のクライアントである中華人民共和国の諜報部長がアメリカ政府に逮捕され有罪判決を受けたこと、中国政府が中国国内のCIA工作員を追放し逮捕したこと、

その②
私がロシア国内の石油ガス資産の最大の売却を直接仲介した疑いがあること、これらにに対処しながら、(友人や家族、従業員、あなた、子供たち、私の子供たちなど、すべての人を疎外することを選んだ)私が多額の養育費や子供たちを養える収入を再建するのはとても孤独だと感じている。

その③
中国国内のCIA工作員容疑者の追放と逮捕という中国側の報復、ロシア国内の石油ガス資産を中国に最大規模で売却するためのプーチンとの直接取引の仲介への私の関与の疑い、私のビジネスと大統領選に立候補する父に垂れ下がったままのエリックの税金請求書などだ。

どこかで見かけたUltra紳士さんのツイートより

先のカイル・ベッカーさんのツイートにありますリンクは

Kanekoaさんのサブスタック記事でございます😊
ホンマはこっちの翻訳もやるべきなのでしょうが、流石にごんぶとになり過ぎますからね〜💦💦

折り畳み機能とか、欲しいなぁ(ポツリ



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付けます。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
コメントについてはあったり無かったりです、ハイ。


・米国・政府関連

真実省(大爆笑)のトップだったヤンコビッチ、真実省がポシャった事を「民主党がしっかり守ってくれなかったからよ!」と八つ当たりしだす

真実省とは簡単に書きますと"ファクトチェック機関を政府の方で作ろうぜ!"というものだったのですが、同省の目的(言論弾圧)及び大臣予定だったヤンコビッチのヤベェ言動の数々に非難轟々。すぐに立ち消えになったという曰く付きの機関だったわけでして…😅💦


"米国・イスラエルの戦略的パートナーシップに関する共同宣言"とかいうのが出て来た

この宣言の"イランの核保有を決して許さん"という部分が注目ポイントだった訳ですが、この投稿の一つ前の投稿でPepeさんが意味を逆に捉えてしまっていたらしく、その後の投稿で悔しがっておりましたw


・米国・大きめな案件

トランプ大統領、「もし2024年の大統領選に出馬したら勝つ自信はある」とコメントしたそうな

何かを"決めた"という感じのコメントの様ですが、果たして!?


キャンコン氏「どんだけジョージア州がクソか、お前ら分かってねえみてえだな!」

ケンプとラッフェンスペルガーが勝ち上がるだろうと予測。
あそこはまだまだ消毒が追いついてない印象ですのう😰💦


そろそろダンチェンコ裁判が近づいて来たぞおおおお!という訳で記事が貼られていた

とは言っても10月11日(米国)予定みたいですが、注目度の非常に高い案件になりますので…💦


タッカー・カールソンさんの番組で「何でレイ・エップスは逮捕されないのでしょうか?」といった感じで取り扱っていた

そろそろ晒され始めそうですね!😁
こちらも関連投稿かな?


銃規制と殺人事件増加はあんまり関係ないよ?という投稿

結局モラル的な問題になって来るんとちゃうか!?というニュアンスかな。


・米国・パンデミック関連

ニューヨーク州保健局が独自に制定していたコロナ感染者の検疫を可能とする規制が、ニューヨーク最高裁判所によって"違憲・州法違反であり無効"と判断される

やったぜ。
エポックタイムズは英語版の閲覧には会員登録が必要なのですが、何故か自動翻訳に掛けると閲覧が出来る様になったりするという珍しいメディアだったりします💦
信頼性としては非常に高いと個人的には思います!


ニューヨークの子供向けのコロナワクチン接種施設の運営が中国人だった件

わーお。
コレは酷いですなぁ。


NIHやCDCのやり方に愛想が尽きたのか、所属専門家が大量に離脱し始めているらしい!?

むしろ"やっとかよ!"といった印象。


・米国・その他

ウクライナに取材に行ったはずのクリス・クオモが、ニューヨークの某所でお友達とくつろいでいる所をパパラッチされるwww

戦場カメラマンのわt…あーハイハイ、この話は割愛しましょう。


多くの映画などに出演していたケビン・スペイシーが"男の子を"食いまくった事から複数の告発を受けてしまう

その数何と30名にも上るとか。
ドン引きですわマジで😰💦

ケビン・スペイシーのWikipediaのリンク


ArchiveAnonさんの"Q"にまつわる投稿

最初の投稿ではQが4chanに現れた経緯に関する記事のご紹介を、次の投稿ではQアーカイブとして2019年11月〜2020年12月のものをまとめたそうで、そのダウンロードリンクなどを貼り付けたリンクが添えられております。
それから"Iambecauseweare"というアノンが編纂したとされる初期の百科事典のご紹介が、この投稿でされております。


・他国の情勢

カナダ保健省、幼児用のコロナワクチン(1回目)にGOサイン

CBCの記事

きっ様らァ…!🔥🔥🔥🔥🔥🔥


エストニアのカラス首相、"新政府樹立の為"辞任と報じられる。…新政府!?

ワイルドでんなあ!💦


気候危機を煽るサブスタック記事を取り上げてこき下すCognitive Carbonさん

こき下ろされた記事

気候危機とかもそうですが、アレが危ない!コレが大変だ!とするものの多くがビジネスだと解釈するのが丸いんですよね。
…カテゴリー的に"米国・その他"の方が合う様な気がする…💦



【WTMまとめ記事チームの新記事】

しろのさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
今回はおいらの前回の記事以降に2つの投稿がございましたので、併せてのご紹介となります。

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨

Qリプトラベラーさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。

BioClandestineさんの記事の翻訳・解説をベースに、しろのさんによる"ポリティカルシアター(政治劇場)"というものの解説などが加わっております!
ちょっとこれは説明が難しいので、記事を是非ご覧いただきたく思います!🙏



【note記事などのピックアップ】

記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。
記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・科学的に考えてみるさん


・カルガリーチャンネルさん


あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん


Yukkie🌟🌟🌟さん


明日のかたちさん


・terucchiteruteruさん


・とある1983さん


・no1kaiさん


・mtnさん


・sanameさん


・黒煙タビーさん



終わり

いやあ、終わりましたが…今回の範囲では投稿数としては落ち着いていました。
大きなニュースがちょっと前に続き過ぎましたし、ある意味では空気を読んで小休止している様な錯覚を覚えてしまいますが…🤔

国内では統一教会と自民党との繋がりについて大きな問題となって来ています。
このシリーズでは取り扱わない方針ですが、この機会に"宗教と政治家・政党との繋がり"をしっかり洗い出すのは大事な事だと思います😭💦


・ゆる募集

ゆる〜くですが、WTMのまとめ記事を作っても良いよ!ってな方を募集しております。
今年は大きく荒れる事が予想されますので、今のうちにまとめられる方を増やしたいという考えでございます😭😭

毎日とかで無くても大丈夫ですので、もしいらっしゃいましたら一連のWTMまとめ記事のコメント欄辺りにご一報くださいませ…。

貼りそびれていた画像ですw

おいらの記事の続きは

しろのさんのこちらの記事になります!

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #新型コロナウイルス #ニュース
#新型コロナワクチン #トランプ大統領 #バイデン
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #WeTheMedia
#テレビじゃ見れないニュース #WTM
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#WTM日本語訳