ハンター・バイデンは3000万ドル以上稼いだ

Kanekoa The Great サブスクリプション

2022/07/14

2020年10月、ジョー・バイデンは大統領選の討論会で、家族が中国からお金を稼いだことを否定した。

ハンター・バイデンは、中国共産党政府の関連団体から、全部で3,000万ドル(40億円)以上を得ている。

2013年12月、ハンターとジョーはエアフォース・ツーで北京に飛んだ。そこでハンターは、渤海ハーベストの幹部に父親を紹介した。

"それはれっきとした法律違反です。中国政府のためにロビー活動をするためにエアフォース2で中国に行くなんて、自分の父親としてありえません。完全な犯罪だ"

"バイデン夫妻は否定したが、結局ハンターはその会社の10%、約2千万ドルの株を手に入れた"

その後、ハーベスト・グローバルという中国の会社が、ハンターのバーナム・アセット・マネジメントに500万ドルを送金してきた。

ハンター・バイデンはハーベスト・グローバルの会長に連絡を取り、この投資が「バイデン家にとって重要なもの」になると述べた。

ハンター氏はハーベスト・グローバル社に「投資家のためのワシントンDCアクセス」を約束した。

ハンターは、全米に商業ビルを所有するローズモント・リアリティを共同設立した。

香港のジェミニ・インベストメンツという会社が、ローズモント・リアリティーを買収したのだ。

ジェミニは、中国遠洋海運公司(COSCO)のトップが会長を務める中遠洋ランドが支配していた。

日本政府機関は「中国の諜報機関がCOSCOと密接に関係している」と報道している。

「この物語は、世界で起こっている唯一最大の世代間の物語と交差しています。それは、中国の台頭と米国の衰退であり、バイデン家は米国から中国への権力の移行に直接参加したのです。

"これはハンター・バイデンが娼婦とクラックの量について議論しているのではなく、バイデン一族がアメリカを、その最も貴重な資産を含めて、中国政府に売り渡したということだ"。

ロシア・デマでトランプ一家を非難していたことは、実はバイデン一家が中国政府とやっていたことだったのです。

以上