さぁさぁ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
今回翻訳させて頂きますのは…
ポール・D・サッカーという方による、こちらのスレッド投稿になります!
前置き
今回取り扱いますのはTwitter Filesと銘打たれてはいますが、元々のTwitter Filesにおける中心人物とされるマット・タイビさんがノータッチな為"自称"とタイトルに入れておりました。
しかしながらwitter Filesに関わる方が多数にわたることなども鑑み、"自称"の字を外させていただきました🫡
イーロン・マスクさんもこうしてご紹介されておりますし、大丈夫でしょう‼️
Twitter Filesの説明ッ!
ここでお話に挙がったTwitter Filesは、イーロン・マスクさんがTwitterを大人買いしてからTwitterの内部資料を幾人かのジャーナリストの方々に提供、各々方がその闇深い案件の数々を公開しているというシリーズものとなります。
シリーズのこれまでのまとめとしては、Qリプさんがおまとめになられていますマガジンがございます。
このマガジンはフォロー&各種SNSへの拡散をおいらとしては推奨しております!
ご説明!
今回のスレッド投稿ですが、どうも一部切り取り的な感じがしますね。
と言いますのも、スレッドの最後でシェアされていたこのサブスタックの記事の内容が"相当足されている"んですよね💦💦
例えるならば…映画の完全版商法とか、モンハンRISEのサンブレイクとかw
まぁ要するに、Twitterで展開していたものが抜粋めいたものである事を先に書かねばなりません😭💦
いやはや、しくじりました💦
その上で、今回の翻訳記事ではどういう事が書いているのかと言いますと、テイラー・ローレンツというワシントンポストの記者にまつわるお話でございます。
小さなアカウントが「叔父がInternet Archiveの所有者だから、ローレンツに都合の悪い記事を削除している」と書いた所、凍結された
この件をTwitterチームは問題と捉えていなかったが、それでも凍結された
ローレンツの友人から受けた暴言を晒した人を"ローレンツが"フラグ立て
通常、フラグ立て(要注意人物として注目させる取り組み)はTwitterチームが行うもの
ローレンツがLibs of TikTokのアカウントに攻撃を加え、それに加えて協力者が団体などの連名でTwitterチームに処理を要請
ローレンツはTwitterアカウントの停止に関われる特権を持っていた様だ
気に食わない人物に対して、第三者に悪印象を植え付ける為の証言要員にしようとしていた
訴訟を起こされたが、その相手の調査などを司法省に依頼する様に検事補に要求する
大体の内容としてはこんな感じ。
基本、テイラー・ローレンツという香ばしい人物が色んな"気に食わない人"をあの手この手で貶め、その一部として"Twitterアカウントの凍結に関与出来る特権"を有していたとされる痕跡が見られる…というのが今回の記事でおます😱😱😱
それでは、グイッと行っとく?
翻訳記事をよぉ!
TWITTER FILES:Twitter、追放女王のテイラー・ロレンツに特権的なアクセス権を提供(※サブスタック記事のタイトルより)
Twitter、追放女王のテイラー・ロレンツに特権的なアクセス権を提供 #TwitterFiles
Twitterのエンジニアが報告システムを案内してくれ、「ワオ!彼女はヘビーユーザーだね」と述べました。
イーロン・マスクがTwitterを買収した直後、憤慨したテイラー・ロレンツは「Twitterが禁止されたアカウントを復帰させることで"地獄の門を開いている"」と書きました。
(その1ヶ月前にテイラーが何をしたか、勝手に想像してみてください......。)
その1ヶ月前、テイラー・ロレンツはこの小さなアカウントをBANしました。これは驚きです!
このアカウントは、ロレンツがスイスの寄宿学校に通っていたマンハッタンの金持ちで、Internet Archiveを所有している叔父が彼女の過去を消し去っていることを詳しく説明していました。
しかし、@fearthefloof(※NevilleTheCat)はTwitterのルールに違反したのでしょうか?
いいえ。禁止事項の回避、虐待、テイラー・ローレンツへの嫌がらせ、プラットフォームの操作、個人情報の共有はありません。
"アカウントは概ね健全で、ほとんどが会話やコメント的なものでした"
それにもかかわらず、Twitterは"Twitterメディアポリシーに違反している"という理由でこのアカウントを停止しました。
その後、アカウントは無効化されました。
ブラグマン
その1ヶ月前にローレンツは、ジェイ・バチャタリヤが友人で旅行ブロガーであるウォーカー・ブラグマンのメールをツイートしたことを追及しました。
バチャタリヤはブラグマンから送られた嫌がらせメールをツイートしたのですが、そこにはブラグマンの連絡先が記載されていました。
ブラグマンは"自分で晒している"と揶揄される前に自身に対する注意喚起の為もあり、Twitterでバチャタリヤのツイートをリツイートしました。
ジャーナリストで遊んでいるマンハッタンの金持ちの子供は、簡単に傷つくようだ。
ブラグマンのゲームは、常に人々を「コッホが資金提供した」と非難することです。
参考:ソロスは調査報道に関する2019年のBMJの会議で全体講演をするために私に資金を提供しましたが、それは私を"ソロスの資金を受けた"ジャーナリストにするものではありません。
カラバロの"私信"
ローレンツの過去の取材対象者の何人かは、彼女が情報源と協力して仕事をしているようだと話しています。
ローレンツが(※ワシントン・)ポスト(※の記事)でLibs of TikTokを晒した後、アレハンドラ・カラバロはLibs of TikTokを削除させる為の"私信"をTwitterに送りました。
ローレンツはその翌月、カラバロの言葉を(※ワシントン・)ポスト紙の記事で引用しています。
この書簡を送ったのは、カラバロのほか、ローレンツの禁止に関するエッセイの有力な情報源であるデジタル憎悪対策センター (Center for Countering Digital Hate) など複数の団体です。
カラバロに、Twitterとのミーティングはどうなったのか、彼らが送った手紙はどうなっているのかと尋ねました。
しかし、何の反応もありませんでした。
また、Libs of TikTokがカラバロをハラスメントで停職させることに成功したかどうかもわかりません。
アリアドナ・ジェイコブが受けた誹謗中傷
ローレンツが自分で何度も晒し行為をしているのを見て、晒し行為に対する懸念を理解するのは困難です。
アリアドナ・ジェイコブがローレンツを相手取って起こした名誉毀損訴訟の申し立ての中に、現在も法廷で係争中のものがあります。
ローレンツは、アカウントを禁止させるための特別な報告アクセス以上のものを持っていました。
タッカー・カールソンが彼女を揶揄する記事を書いたとき、Twitterは"彼女には注意が必要だ"と警告を発しました。
Twitterが他の記者にこのサポートを提供したという証拠はありませんでした。
決して手に入りませんでした。
テイラー(・ローレンツ)はまた、アトランティック、NYタイムズ、そして最近ではポスト紙に寄稿した記事の情報源に特別に支援しました。
ジャクソン・ワイマーのアカウントが停止されたとき、ローレンツはTwitterに(※画像の文章を)こう投げかけました。
ローレンツは信じられないほど型破りな(という表現が正しいか?)報道戦術をとっています。
以下は、アリアドナ・ジェイコブに関する記事で彼女が引用した人物の署名入り宣誓供述書となります。
参考:この人物は未成年でした。
トゥーファニアンに対する攻撃
こちらはアーリア・トゥーファニアンに関するNYタイムズの記事で、ローレンツの関係者が署名した宣誓供述書となります。
トゥーファニアンはこの記事の件でローレンツを訴えましたが、彼女(※ローレンツ)はその後、彼(※
トゥーファニアン)に対する司法省の調査を煽るメッセージを送り始めたと私に話しました。
ローレンツが送りつけているこのメールは、NYの米国検事補宛のものです。
トゥーファニアンはその後、南部地区からローレンツの記事を読み返したような召喚状を受け取りました。
捜査は3年間も続きました。
彼は最近、没収されたノートパソコンを引き取る為にこのメールを受け取りました。
"請求されたことはありません"
ローレンツとポスト紙のキャメロン・バーのいずれも質問に答えていません。
これらの #TwitterFiles の収集&整理を手伝ってくれたテキサス・リンゼイさんに心から感謝します。
#TwitterFiles 以外のソース資料も含め、ディスインフォメーション・クロニクルの記事で詳細をご覧ください。
終わり
はい!お疲れ様です〜💦💦
今回はヤバい人のお話という感じが強かったですねえ。
皆さんがTwitter Filesに求められているものとは違って、やたらミニマルなお話な印象を受けます🤔
ディスインフォメーション・クロニクルという、サッカーさんが参加している?サブスタックの記事だとガッツリ文字数が増加しているので、そっちの方だともうちょいとTwitterが関わっているのかもしれませんが…🤔
そういや、この記事では"何でローレンツがTwitterアカウントの停止に関われる特権を持ってんの?"という疑問に答えが出ていないのも気になります。
もしかしてサブスタック記事に誘導する為に、中途半端に気になる所を省いたとかだったりして😱😱😱
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・ゆる募集など
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
・告知ィィィィッ!!!
日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
という陣容でお送りさせて頂きます!
メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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