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ナマ言ってすみません!〜おいらが使ってる翻訳サービスのおさらいと、翻訳文の文体にひと手間加えてみましたの巻

オィ〜〜ッス!
今回はエッセイっぽく駄文をキメてみようと思いました〜ん!😆

今回はどういう事を書いていくのか?と言いますと、おいらがよく使ってる翻訳サービスのご紹介翻訳文を少し綺麗にするという試みについてなんでしゅ。
#噛むなよそこ

ちょいと調子ブッこいて、英語に自信が無いないおいらが翻訳文を少しでも自然に見えるようにする為に、ここ最近取り組んでるやり方なんかを書いてみたいなぁと思います😊✨✨

何のサービスで翻訳してんの?

まずはその部分のご説明をあばばばば…
#何で焦ってんだよ

ここでは利用さて頂いております翻訳サービスのご紹介と、僭越ながら問題点などを書かて頂いております🙏

一部の単語やスラングには弱いんですが、それはどの翻訳サイト・アプリも一緒なんです(´・ω・`)
ちなみに"dasting"は大体「興味深い」辺りがエエ感じ。

尚、画像の様に翻訳サイトは"スラング"には大体疎いので、そこについては割愛さて頂いてます(´・ω・`)
#何で「せ」を一々「し」に変えてんだよ
#しかも太字にして強調しやがるし

それから例文みたいな文章を入れていますが、それについては実際に翻訳したものでは無く"それっぽくでっち上げた文章"でございます🙏
一部の問題点につきましては、どうにも再現性が薄いものでして…😭💦



DeepL翻訳

今やすっっっかり有名な?DeepL翻訳。
精度としてはかなりのもので、ここにぶん投げて翻訳記事にされる方が多いと思われます😊

セールスポイントとしましては、翻訳サイトの中でも精度としてはトップランクという所ですね🥴
言語の組み替えを独自のアルゴリズムによってうんたらかんたら〜するので、大分自然な翻訳になっています。
割と声に出して読んでも違和感は少ないという印象でゴワス👍

後は一度に3,000文字まで無料で翻訳してくれるので、そこそこ長文を翻訳する際の手間が省ける…というのも良い所です😁

一方の問題点としては…どれもたま〜に発生するというレベルですが💦


一部の単語を反対の意味で翻訳する

最近では割とキッチリ翻訳してくれる様になっているっぽいのですが、以前によくミスってたのが"Declass"という単語を本来の意味である"機密解除"では無く"機密"と訳する事が多発しておりました💦💦

(正)桃太郎が入っていた桃の産地が何処なのかが、機密解除された。

(誤)桃太郎が入っていた桃の産地が何処なのかは、機密となっていた。

こんな感じになるんです💦💦
どうも"反語"的なものをしくじるっぽいですなあ。


たまに翻訳をブッ飛ばす

強調した箇所を翻訳してませんね😱
ちなみにその箇所の翻訳文は、こんな感じどすえ。

これはたま〜にやって来る問題なんですが、長い英文をソイヤッと投げたら、一部分をスッ飛ばした訳文を「ヘイ!お待ち!」と寄越して来る事があります😱😱


ごく稀に同じ事を2回出力する

これもごく稀にやって来ますww

大事な事なので2回翻訳しました!
…じゃねーよ!💦💦

こんな感じで同じ事を2回繰り返す事があります😂
小泉構文かな?


単語の組み替えでたまにヘンテコになる

セールスポイントとしても取り上げました独自の単語組み替えによる自然な何ちゃら〜なんですが、やり過ぎておかしくなる事もたまにあります🥺

(正)今日の夕飯は「カレーにしたいな」と考えてますが、如何でしょうか?

(誤)今日の夕飯はこう考えてます。如何でしょうか?「カレーにしたいな」

この位だとまだ分かる範囲なんですが、小難しい長文で謎の文章を生み出す事は、やはりまだありますね💦💦
他の翻訳ツールに比べたら頻度は少ないとは思いますが🥺💦

このDeepL翻訳についてはしろのさんも幾つかの問題点や活用法を記事になさっておられます。
ですので、こちらの記事もご一読なさる事をお勧め致します!🙏



みらい翻訳

DeepL翻訳に比べると知名度はまだ少なめな印象ですが、こちらも翻訳の精度としては中々なものとなります。

セールスポイントとしましては翻訳精度…こっちもかーい!w
まぁでも、DeepL翻訳で不自然になるケースでもこっちだと…という事もしばしば

こちらは一度に翻訳出来る文字数は2,000文字までとなっております。
少しばかり短いんです(´・ω・`)

そしてみらい翻訳で気になる問題点としましては…


翻訳出来ないエラーがちょくちょく発生

これがとにかく頻発するんです。
主な原因としては、直前に突っ込んでいた文章を記憶してしまっている事でしょうなあ。

翻訳して欲しい文章を投げる→翻訳文が出力→しばらく放置→再読み込み→文章が残ったまま

となっている時に割と頻出する印象。
これはどうもみらい翻訳の仕様として"翻訳文を出す時に、アドレス自体が変わっている"という事が問題になってそうかなぁと。
なので、翻訳文を出した後に一旦削除してまっさらにしてから、そのページを更新すると消したはずの文章が復活するというw


サイトの再読み込みの挙動に気になる所が

先の問題の補足的な感じにはなってしまいますが、"何でそうなるのか"についてのご説明をさせて頂きますね!💦

こうやって打ち込んだ文章が、サイトの再読み込みを行うとそのまま残ります💦
どうやら文章を打つと、アドレス自体に組み込まれるみたい⁉️😳

こちらの問題点はちとご説明がムズいのですが、みらい翻訳の仕様として"打ち込んだ翻訳前の文章がサイトアドレスの一部になる"という、まぁ困った仕様みたいなんです。

これがどう困るのかと言いますと、翻訳したい文章を貼り付ける枠を白紙にした後に"何も新しい翻訳したい文章を貼らずに"サイトの再読み込みをしてみて欲しいんです。
そうすると、白紙にする前の文章がまた出て来るんです🤔

先の問題の原因としてこれが割と困ったりするので、慣れている方はアドレスを削ったりサイトに入り直したりするとエラーを少なく出来ると思います🫡



Google翻訳

このGoogle翻訳は知名度としてはダントツでしょう。
アプリ版で画像やキャメラ視点の読み込みとかから翻訳文を作ったり出来るというエゲツない仕様もあったりします。

しかしながら、先の2つの翻訳サービスに比べると精度がそこまで…という印象です。
何気に昔は精度が良い方の翻訳サービスだったと記憶しておりますが、先の2つのサービスが強強の強過ぎたんじゃよ…😢

一度に翻訳出来る文章量は5,000文字までとなっておりまして、今回ご紹介致しますサービスの中では一番多くなっております👍

さてさて、問題点としましては…


真逆の意味に翻訳をする事がある

これは先のDeepL翻訳にも似た様な問題点があったんですが、Google翻訳のソレはもっと深刻な問題点なんですよね💦💦

その問題は、主にTwitterで発生しています😱😱

一例としまして、こちらの方のツイートをご覧下さいませ。
そう、Google翻訳の問題点とは"意図的に誤訳している疑いがある"事なんです😱😱😱

Googleという会社はモロに軍産複合体な連中と仲良しなので、翻訳サービス以外にもGoogle検索なんかでも、意図的に検索に引っかからない様にするなんて事を日常茶飯事のごとく仕込んでいる、それはそれは悪い会社なんです😱😱😱

Google全体の検閲体質についてはこんな感じでまとめられたりしておりますので、興味が湧きましたら

Braveブラウザや

スタートページなど、他の検索エンジンやブラウザを探してみるのがよかろうもん!😤



翻訳文をちょっと整えてみる件。

という訳で本題でーす!🤩

…あれ?何書こうとしてたんだったっけ?
あ、そうそう!翻訳文をちょいと読みやすくするための取り組みについてでしたね💦💦

ちょいとこの記事で取り扱った文章から少しばかり書かせて頂きたく思います👍

それでは、この記事の冒頭の文章の英文を貼り付けますね!

British intelligence agencies – particularly the Secret Intelligence Service (SIS – usually known as MI6) – have a long record of foreign interventions and subversion of sovereign nations in the pursuit of the interest of British imperialism and latterly also the interests of the US and its allies – including the Israeli regime.

Press TVの記事より

はい、この英文の翻訳を例として扱う事と致しま〜す!😆✨✨


それぞれの翻訳の具合

ほんじゃ、それぞれの翻訳がどうなるのかを次は見て行きます🥴✨✨
まずはじめに、DeepLに掛けてみますね😊

英国の諜報機関、特に秘密情報局(SIS、通常MI6として知られている)は、英国帝国主義の利益、そして後には米国とその同盟国(イスラエル政権を含む)の利益を追求するために、主権国家への海外介入と破壊の長い記録を持っています。

先の文章のDeepL翻訳版

こんな感じです。

ほな次は、みらい翻訳に掛けまっせ〜!😁

イギリスの諜報機関、特に秘密情報部 (SIS、通常MI 6として知られる) は、イギリス帝国主義の利益を追求するため、そして後にはイスラエル政権を含むアメリカとその同盟国の利益を追求するために、外国の介入や主権国家の転覆を長年にわたって行ってきた。

先の文章のみらい翻訳版

はい〜こんな感じです。
DeepL翻訳ともかなり細かい部分が違うのが伝わるでしょうか💦💦

今度はGoogle翻訳(サイト翻訳)を貼りますぞい!

英国の諜報機関、特に秘密情報局 (SIS – 通常は MI6 として知られる) は、英国の帝国主義の利益、そして最近では米国とその同盟国の利益を追求するために、外国の介入と主権国家の転覆の長い記録を持っています。 – イスラエル政権を含む。

先の文章のGoogleサイト翻訳版

こんな感じです。
「イスラエル政権を含む」が文末に行っていたり、かなり違いが見られますね🤔


で、ここからどないすんの?

そそ、問題はここからどうするのかです😅💦
おいらの答えは…全部足す!
これだ〜!
#それだけ言われても意味が分からねえよ

はい!ここからはどんな感じに整えて行くのかを順序を交えてご説明させて頂きたく!👍


①:ベースを決める

まずはこれです。
大体はDeepL翻訳かみらい翻訳をベースにすると安定するかな?と思います😊

ちなみにおいらの翻訳記事では、先の例文のベースはみらい翻訳にしました。
翻訳文の区切りごとにベースを決めると良いかも?

イギリスの諜報機関、特に秘密情報部 (SIS、通常MI 6として知られる) は、イギリス帝国主義の利益を追求するため、そして後にはイスラエル政権を含むアメリカとその同盟国の利益を追求するために、外国の介入や主権国家の転覆を長年にわたって行ってきた。

ベースを決めた段階(みらい翻訳)

この段階ではまだ何も手を付けていません💦💦


②:部分コピペ

次は何をするかと言いますと、ベースとして決めたみらい翻訳以外の二つ(この場合はDeepL翻訳、Google翻訳)から部分的にコピペして行きます🥴

ここのチョイスが恐らく一番難しいんでねえべか?と思います💦💦
こねくり回した挙句更におかしくなったりしますしお寿司🍣🍣🍣

イギリスの諜報機関、特に秘密情報部 (SIS、通常MI 6として知られる) は、イギリス帝国主義の利益を追求するため、そして後にはイスラエル政権を含むアメリカとその同盟国の利益を追求するために、外国の介入や主権国家の転覆を長年にわたって行ってきた。



イギリスの諜報機関、特に秘密情報部 (SIS、通常MI 6として知られる) は、イギリス帝国主義の利益を追求するため、そして後には米国とその同盟国(イスラエル政権を含む)の利益を追求するために、主権国家への海外介入と破壊を長年にわたって行ってきた。

DeepL翻訳を部分的にコピペ(太字部分)

まずDeepL翻訳から一部分をコピペ。
この段階でほぼおいらの記事にある翻訳文に近くなりました💦💦
こういった感じで部分的にコピペして行きます。
もっと細かくなる事もあったりします💦💦


③:細かい部分の手直し

コピペが済みましたら、後は細かい部分の微調整をするとよりキレイに仕上がります。

イギリスの諜報機関、特に秘密情報部 (SIS、通常MI 6として知られる) は、イギリス帝国主義の利益を追求するため、そして後には米国とその同盟国(イスラエル政権を含む)の利益を追求するために、主権国家への海外介入と破壊を長年にわたって行ってきた。

イギリスの諜報機関、特に秘密情報部(SIS、通常MI 6として知られる)は、イギリス帝国主義の利益を追求するため、そして近ごろでは米国とその同盟国(イスラエル政権を含む)の利益を追求するために、主権国家への海外介入と破壊を長年にわたって行ってきました。

細かい微調整(太字の部分)

もうこの辺りになりますと、ほぼおいらの個鳥的な好みとかの部分になってしまうのですが…💦💦
ですが、"タメ口"と"ですます口調"の統一は意識しておくと読み易さが少し変わって来ます!いやマジで。

この他には

  • " "(スペース)をカット

  • "、"が多くなりがちなので消したり位置を差し替えたりする

  • "アメリカor米国"などを統一しておく

  • 人の名前も翻訳ブレが多いので統一しておく

おいらとしてはこの辺りを意識して行くのがお勧めです!



終わり

お疲れ様です!
今回の記事ですが、果たしておいらがこんな事を書いて良かったのだろうか?という葛藤もあったのは事実です。
でも、翻訳文を少し整える事で読み易さなんかも大分変わって来ますし、変な話ですが愛着もちょっと湧いて来たりします🥹🥹

ただこういう事をするのは時間が掛かるのも事実。
ですので素早く記事を出すのか、はたまたクオリティの向上を意識して行くのかは記事をご覧になられました貴方次第でございます🙏


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ!!!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋