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CTILファイル第四弾! 〜ハミルトン68との関連性

はーい!またまたおいらですよー!
今回翻訳させて頂きますのは

マット・タイビさんによる、CTIL Files第四弾です!


前書き

CTIL Filesとは、これまでにTwitter FilesやFacebook Files、そして最近ではYouTube Filesも登場した"内部情報の暴露によって、人々を検閲して来た事を晒し上げる"投稿群の新しいものとなります。

しかしながらこのCTIリーグ(CTIL)の取り組みを暴くシリーズでは、ある意味ではこれまでの投稿群の大元とも思えそうな部分もあり、著者曰く「Twitter Filesなどよりも規模が大きいかもしれない」と言わしめる程のスケールだとか。

今回のCTILファイルは翻訳文の冒頭にございます通り、著者でありますマット・タイビさんがイーロン・マスクさん及びXと仲違いしている事もあって、ご自身の活動拠点のラケット・ニュースで公開なさっております。
恐らくはマット・タイビさんが手掛けるものにつきましては、ラケット・ニュースでの公開をメインとなさるものと思われます💦

それから、今回のCTILファイルには過去にTwitterファイルに登場した組織だった情報の発信源であります"ハミルトン68"がクローズアップされております。
今回ははじめてハミルトン68がフォーカスを当てられた回をご紹介させて頂きますが、この後の回に登場する"ニュー・ナレッジ"の名前も当記事で出てきたりしますので

こちらのマガジンをブクマして置くとおさらいなどもしやすいかと!🙏

それでは、ここからは翻訳文になりますので、マイクをお返ししま〜す!
#中継でもしてんのか此奴は



CTI FILES#4:ハミルトン68コネクション

"CTIリーグ"文書はますます不可解になり、あまりに多くの偶然とおなじみの詐欺を呼び起こす


読者に告ぐ:

ツイッターファイルを利用している内に、プロジェクトに携わった私たちの多くは、文書ベースの報告を届ける便利でスピーディーな方法として、ソーシャルメディアのスレッド形式を使う様になった。
現在、私はパブリックに参加して #CTIFiles について報告している(また、配信すべき英国労働党の文書も増えている)が、スレッドは国民に文書を迅速かつ大量に配信するための良いフォーマット、あるいは少なくとも一つの良いフォーマットであると今でも信じている。

しかし、問題がある。
ツイッターとイーロン・マスクは、悲しいかな、私のサイトのようなSubstackのサイトを極端なまでに踏みにじるので、そこに投稿するのは実は逆効果なのだ。
私がSubstackにリンクを貼らなくても、先週のCTIFilesの投稿のように、素材はほとんど出回らず、私がそのサイトで拒否され続けていることを示唆している。

こうしたことから、私はSubstackで"スレッド"を立てることにした。
ノート、フェイスブック、インスタグラムに加え、ツイッター/Xでも発表するつもりだが、私が抑圧されているプラットフォームで上流に向かって泳ぐ意味はもはやないようだ。
私がこれをやっているのは、イライラしているわけでも、イーロンの顔に何かを投げつけるためでもない - そんなやり方では何も達成できないことはすでに明らかだ -。
多くのSubstack投稿者(そして同じような境遇にある他の独立系)と同様、Twitter/Xでのワンストップマーケティングの時代は終わったので、私は情報を発信する新しい方法を見つける必要がある。
新しい方式は、このサイトでスレッドを立て、ライブストリームで説明する。今夜は午後5時から(参加はこちら)。
このスレッドはフリー素材なので、ソーシャルメディア・ユーザーは再投稿しても構わないが、スレッドのどこかにリンクを貼ってくれるとありがたい。
前置きはこれくらいにする:


#CTIFiles #4: 全ての悪魔がここにいる

ウシャヒディ?

2014年2月、2人の新入社員が"Ushahidiウシャヒディ"と呼ばれる無名のケニアのソフトウェア会社/オープンソースインテリジェンスグループに加わった。
その内の一人は、後にサイバー脅威インテリジェンス(CTI)リーグの創設者となるサラ=ジェイン・"SJ"・テルプだった。
内部告発者が #CTIFiles の文書をパブリックに持ち込み、マイケル・シェレンベルガー、アレクサンドラ・グーテンターグ、そして私(※マット・タイビ)が先週から記事書き始めた。
2014年のもう一人のウシャヒディ新入社員は、後のニュー・ナレッジCEO、ジョナソン・モーガンだった。
これが現在のウシャヒディ・チームで、それから2人の未来の反偽情報戦士のLinkedInページとなる:


ニュー・ナレッジ

モーガンの会社は後に有名になり、悪名高くなり、名前を変え、そして一連のスキャンダルをきっかけに文化的記憶から完全に消えることになる。
実際の職歴のようなものがないまま、新会社は2018年にシーンに突然登場した。
2018年、パークランドの学校銃乱射事件の後、ニューヨーク・タイムズの"フロリダ学校銃乱射事件後、ロシアの『bot』軍団が襲いかかる"という記事に、突然モーガンの名前が登場した。
タイムズ紙は、彼が"オンライン偽情報キャンペーンを追跡する会社、ニュー・ナレッジの最高経営責任者"であると紹介し、"ジャーマン・マーシャル・ファンドと協力して、ロシアのbotやツイッターでの偽の活動を監視するウェブサイト、ハミルトン68を作った研究者の一人"であると付け加えた。
ハミルトン68は、『ロシアのオンライン影響力キャンペーンを追跡すると称する"ダッシュボード"であり、ロシア人が #ParklandShooting#guncontrolnow のようなハッシュタグを強調することによって、"(※人々の)分断を広げ、妥協をさらに困難に"しようとしている』というタイムズ紙の報道の唯一の情報源であった。


"体系的な問題"

パークランド銃乱射事件後のモーガンは、ロシア人がアメリカの言論に介入しているというニュースに手を上げた、MSNBCのチャック・トッドからもインタビューを受けた。
「これらの企業が何をしているにせよ、うまくいかない」とトッドは不平を言った。
「何が起きているんだ?」このソフトボールを投げられたモーガンは、ソーシャルメディア・プラットフォームは偽情報という"体系的な問題"を解決していないと主張した。

(記事内動画のスクリーンショット)


"NSAで育った"

ほどなくして2018年8月、ニュー・ナレッジは "秘密裏に組織された偽情報キャンペーンから企業を守る"ために、1,100万ドルの起業資金を受け取ったと発表した。
投資家には、GGVキャピタル、ラックス・キャピタル、ムーンショット・キャピタルなど、軍と契約関係にあるファンドが含まれており、ベンチャー・ビートは「ニュー・ナレッジをさらに際立たせているのは、創業者がNSAで育ったAIと国土安全保障の専門家であることで…例えばモーガンは、米国務省のアドバイザーだった」と指摘している。


"米国市民に対するプロパガンダ戦争"

この最初の発表から半年も経たないうちに、ニューナレッジは - コロンビア・ジャーナリズム・レビュー誌曰く"何カ月も秘密裡に労働した"後 - 上院情報委員会のために『インターネット・リサーチ・エージェンシーの戦術と手法』と呼ばれる、NPRが言うところのロシアによる"米国市民に対するプロパガンダ戦争"の詳細を記した、大きく注目を受ける報告書を作成した。
(※同報告書を受けて)ポリティコ紙は『ウラジーミル・プーチン側による"分裂の種をまき、トランプを支持するための徹底的な努力"を示した』と述べ、ワシントン・ポスト紙は『ロシアがドナルド・トランプを助けようとしただけでなく、"聖人ロバート・ミューラーを標的に"した』と指摘し、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は『ロシアが黒人有権者を標的にした』と指摘するなど、この報告書は熱狂的な見出しとテレビ報道を生み出した。
ニュー・ナレッジの報告書がいかに乱雑に拡散されたかを知るには、憮然とした表情のミカ・ブレジンスキーが報告書の結論を並べ立て、MSNBCのコメンテーターたちに"ティンカーズ・トゥ・エヴァーズ・トゥ・チャンスいじくり回して、試して、チャンスを与える"のスタイルで投げかける、この凝縮されたクリップをご覧いただきたい:
ジョー・スカボローから、子犬のようなウィリー・ガイスト、熱心なビーバーのマシュー・ミラーにバトンタッチし、その後、気丈なジョン・ミーチャム、そして最後に、ボストンでバーを徘徊している年老いた悲壮なマイク・バーニクルが、ドナルド・トランプが"ウラジーミル・プーチンがやろうとしていること"と"手を取り合って"仕事をしていることについて、必要な敬語を口にする。
繰り返すが、この情報源はすべて上院情報委員会が雇ったアナリストたちであり、その筆頭がニュー・ナレッジである:

(記事内動画のスクリーンショット)


"楽しみ過ぎる"

この乱痴気騒ぎのわずか数日後、『ニュー・ナレッジが、共和党の上院議員候補ロイ・ムーアをフォローするために架空のロシアのソーシャルメディア・アカウントを作らせるというフェイク・ニュース計画に関与していた』というニュースが流れ、その後に記者たちはその"つながり"を警告された。
恥知らずの異常な行動として - 2016年に"トランプはジャーナリズムの客観性の規範をテストしている"という影響力のある記事を書いたが、その中で『トランプの脅威に直面した記者は、単なる真実よりも"歴史の判断"に忠実であることを心配する必要がある』と論じた - タイムズ紙のライター、ジム・ルーテンバーグは、アラバマ州の事件について、ロシア政府が"あまりにも楽しみすぎた"不幸な展開であり、この事件によって「民主党のロシアゲート非難がさらに疑わしくなったようだ」と主張している(とんでもない!)。
ルーテンバーグは信じられないことに、シェーファーとASDがモルガンやニュー・ナレッジと直接的なつながりがあったにもかかわらず、民主主義確保同盟のブレット・シェーファーを引用し、この開発は「民主主義にとってひどい」ものだと述べた。
モルガンとニュー・ナレッジは、ASDが資金を提供していたハミルトン68の設計に協力した。
ソビエト人ですら、ここまで間抜けなことは書かなかった:"あるフェイクニュースの資金提供者は、別のフェイクニュース工作の発覚は悲しいニュースだと語ったと、非常に深刻な情報筋が伝えている。"
ルーテンバーグはまた、「ニュー・ナレッジは、先月上院情報委員会が発表したロシアのトロール荒らし活動に関する報告書の執筆にも協力した」と括弧付きで述べ、「われわれタイムズ紙が大げさに宣伝した報告書」という重要な語尾を省略している:


"デタラメだ"

#TwitterFiles は、ハミルトン68も詐欺であることを明らかにした。
Twitterの内部通信によると、モーガンの"ダッシュボード"は"ロシアのプロパガンダ"や"ロシアの偽情報"を追跡していたのではなく、アメリカ、カナダ、イギリスなどの一般人が圧倒的多数を占める600以上のアカウントからなるグループである。
TwitterのTrust and Safetyのチーフであるヨエル・ロス氏は、「私たちは、これがデタラメだという事を告発する必要があると思います」と述べた。
ハミルトンのダッシュボードはモーガンによって設計されたが(元グローバル・エンゲージメント・センターの契約社員J.M.バーガーの助けもあった)、この作戦のフロントマンは元FBI捜査官のクリント・ワッツで、彼はMSNBCのコントリビューターだった(そして今も)。


279回

ハミルトンが国内のニュースに与えた影響は、ほとんど計算できない。
共和党のデヴィン・ヌネスが書いたFISAの濫用に関する覚書から、パークランドの銃乱射事件、"ディープ・ステート"という言葉の広がり、#WalkAway 運動、その他数え切れないほどのテーマまで、あらゆる事がロシアの関心について主張するために使われた。
そしてそれは、すべて嘘だった。
私たちのマット・オルファレアは、MSNBCがこのサイトを呼び出した回数だけで279回を数えた:


"会長"

ハミルトン68の関係者を調べていて、私たちが発見した奇妙なことのひとつは、ワッツが執筆し、国土安全保障省のサイバーセキュリティ・インフラストラクチャ安全保障局(CISA)が資金を提供し、制作した - これは冗談ではない - ビデオ・グラフィック・ノベル・シリーズだった。
レジリエンス』シリーズは、"リーファー・マッドネス"を"恋人たちの予感(※邦題に変換)"のように思わせるほどのパラノイア・レベルのプロットを持つ、本格的な長編アニメを特集した。
以下のクリップでは、クリント・ワッツに酷似した父親を持つ若い女性が、"偽情報によって暴力を煽られた""攻撃者たち"によって父親が"待ち伏せ"されるのを目撃し、「5Gと新型コロナには関連がある」と信じる。(すぐに明らかになることだが、5Gの話はCTILの主要な関心事であり、CTILは全世界が5Gの虜になっていると考えているようだった - stop5gglobaのFacebookページのシェアは、分析時点で82に達していた!)
『レジリエンス』に登場する娘の主人公は、涙を流しながら偽情報に立ち向かい、"反撃 "を決意する。
これまで制作された映画やビデオで見たことのないような奇妙なシーンで、ヒロインは種族不明の"会長"に報告する。
(※それは)金属製のオオカミのようなもので、『タイム』の元編集長でGECのチーフであるリック・ステンゲルや、『民主主義確保同盟』のローラ・ローゼンバーガーといった人物を表しているのかもしれない。
会長は彼女に「あまり時間がない」と警告する:

(記事内動画のスクリーンショット)


"クソリスト"

まず第一に、クリント・ワッツは #CTIFiles の至る所にいる。
レジリエンス・シリーズの最初の草稿が掲載されたページへのリンクがあるだけでなく、『クリント・ワッツ・マトリックス』と呼ばれる別の分類学的脅威グラフへの言及が数多くあり、他の反偽情報主義者たちによって説明され、コメントされている。
一方では、これらのグラフは"悪者"が行うことをマッピングするものであることを忘れてはならない。
"クソリスト:侮辱的な名前のリストに対象アカウントを追加する"や "人身攻撃:侮辱や非難をする"のような項目は指示として理解すべきではない。
しかし、CTILのメンバーがビデオで「基本的に、我々は悪者と同じテクニックの多くを使っている」などと言っているのも事実だ。
だから、それも考慮に入れるべきだ:


"gofundmeに調査を依頼できる"

一例を挙げると、CTILの事件報告書や指導書には、不利なテーマに対して可能な"カウンター(※反論/対抗手段)"が定期的に記載されている。
例えば、下の2つのフレームでは、CTILのメンバーは恐ろしい5Gの陰謀の例について警告されており、考えられる解決策として"gofundmeに調査を依頼できる""Facebookに元凶を追及するよう依頼できる"が挙げられている:


"ハミルトン68のダッシュボードでテーマを探す"

CTILの文書はまた、メンバーにハミルトン68をソースとして繰り返し参照し、"ハミルトン68を嗅ぎ付け...テーマを探せ"とさえ提案している。
これは、CTIL(※が自称する扱う分野)がロシア人ではなく新型コロナに関するものであることを考えると奇妙なことだ:


"プロパガンダを含むかもしれないし、含まないかもしれない"

CTILの"偽情報対応大全Big Book of Disinformation Response"には、ソース/データフィードとしてハミルトン68への複数の言及が含まれている。
CTILは、ニュー・ナレッジとCEOのジョナソン・モーガンがアラバマ州の混乱で暴露された後、2020年に始まったことを思い出してほしい:


"パークランド・ティーンズ"

CTILのフレームワークには、ハミルトン68にソースが提供された多くの"事件報告"も含まれており、時には一般的なメディアを経由することもある(以下の"ParklandTeens"の報告は、ヴァニティ・フェアの記事『ロシアのボットが2016年の手口でツイッターの銃論争を乗っ取る』からテキストを引用している)。
これらのエピソードに関する奇妙な詳細のひとつは、ハミルトン68の記事に対する"カウンター"が、なぜか奇妙なことに、テイクダウンや削除を推奨していないことだ。
トーンは診断的である:
「推定される目標:銃、人種、世代間政治、活動主義の問題でアメリカ国民を分裂させる。方法:ソックパペットやサイボーグのアカウントによる増幅」と彼らは書いている。
"カウンター:なし/メディアへの露出"


"カウンター:なし"

KAVANAUGHカバノーと題されたハミルトン68の別のレポートでは、 #CTIFiles は今回、SJテルプの長年の同僚であるジョナサン・モーガンの言葉を引用したクオーツの記事をタグ付けしている。
『モーガンは現在、ロシアと結びついていると彼が信じている約1,000のアカウントを追跡しており、カバノーの公聴会では、彼の会社がここ数ヶ月で見てきたよりも、外国と結びついたネットワークから米国国内に焦点を当てたプロパガンダが発信されていると述べている。』
この分析には、"推定される目標:性別や党派で米国民を分断し、反トランプの声を嫌がらせや脅迫をする"、"『両論併記』の相対主義を推進"、"ウィキペディアのような『真実の情報源』を改ざんする"といった一文が含まれている。
"カウンター"の下には、再び"なし/メディア露出"とある。
カウンター:なし/メディアへの露出


"偽情報...治療ではなく管理が可能な慢性疾患"

CTILの前身であるMisInfoSecの主な組織には、スタンフォード・インターネット観測所、選挙インテグリティ・パートナーシップ、バイラリティ・プロジェクトで有名なTwitter Filesのスター、レニー・ディレスタがいたことを忘れてはならない。
重要なことにディレスタは、ジョナサン・モーガンのニュー・ナレッジがプロジェクト・アラバマやハミルトン68のようなデタラメな情報を発信していた頃のリサーチ・ディレクターでもあった。
初期のMisInfoSecワーキンググループのミーティングに関するMediumのレポートの中で、彼女は請負業者の耳に心地よく響くようなことを言っている:「偽情報は解決できる問題ではありません。それは管理できる慢性病のようなものです」:


またも出演…クリント・ワッツ

MisInfoSecは、クリント・ワッツの研究も引用している。
彼は、「目標は、"脅威の行動の変化を予測し、それに反応する"のではなく、"積極的に悪質な活動を妨害するアプローチをとる"ことだ」と語っている。


"この件に関する最初の議論"

ポッドキャスト初期のインタビューで、CTILの将来のドライバーであるSJ・テルプとパブロ・ブロイヤーが資金調達について語っている。
"この件に関する最初の議論"は、国防総省の特殊作戦司令部とつながりのあるドノヴァン・グループから資金提供を受けたものだ、とブロイヤーは言う:


"カウンター・アタック…制限"

別のMisInfoSecの論文でワッツは「ロシアが米国よりも情報面で優位に立っているのは"サイバー犯罪の裏社会"を利用できるからであり、米国がそれを利用できないのは"もっともらしい否認権"を持たないためだ」と苦言を呈している:


要するに:

要するに、ギャングは全員ここにいるということだ。
ニュー・ナレッジの代表者たち(モーガンとディレスタ)と民主主義安全保障同盟(ワッツ)は、その全てがハミルトン68の重要人物であり、テルプ、CTIL、MisInfoSecともつながりがある。
これらの組織は、先制攻撃的な"左翼的"情報攻撃のアイデアを公然と受け入れており、"心理作戦"や"好ましくない"言論を"積極的に"妨害する必要性について繰り返し喧伝している。
もしかするとハミルトン68のようなハイテク・フェイクの作者が、偶然にもこのDHSお墨付きのプログラムと何度も交配しているのかもしれない。
まだ日が浅く、これらのつながりを見つけ出しているところだが、余剰の偶然が間違っているように見えるときは、そうであることもある。
まだまだ続く:



終わり

お疲れ様です!
いやはや、よもやよもやですよね〜💦💦
ここに来てTwitterファイルで大きく晒されてきた組織もCTILと不愉快な仲間たちに加わってしまいました😱😱😱

検閲産業複合体という言葉がかつてのTwitterファイルで使われましたが、それらの大多数がこのCTILファイルで扱われる様な団体との繋がりがありそうだぞ?となっており、連中の根っこの部分に触れるとも考えられそうですね…。


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊


そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️

WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!

まとめ記事の書き方について、しろのさんが記事になさって頂いております👍
記事を書いた事が無い方でも、まとめ記事の投稿が出来る様になる様に整えられております😊

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・"わしらがメディアじゃ"の広告!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも各メンバーの記事のコメント欄や、X(旧Twitter)のアカウント、もしくは"わしらがメディアじゃ"のコメント欄などまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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