このご時世において何が出来るか？

表題の通り、大分は別府という温泉観光地で細々とサブカルバーを営む僕がコロナワールドになって何が出来るか？を考えた事を記しておきます。

事の始まりは2020年1月から

2019年の終わりあたりからコロナが騒がれ始め、2020年は「こりゃおおごとになるな…」と思ったのは2020年1月のこと。
顛末は皆様が知っての通り、未曾有の大災害となりました。

こっからは、ちょっと長い文章なので読んでくれるのは素直に感謝です。

ワクチン接種が進んで、コロナが落ち着いたらもっと沢山の人の流れが出てきて、別府にもいらしてくれるんだろーなーと思う
新型コロナウィルスで死ぬ確率より、それがもたらす経済活動停滞で死ぬ人のが多くなるんじゃない？て、冗談で済まされなくなるとぼちぼち気づき始めてる人も居ますしね、、

かと言って、じゃあこの時期に外に出てるのが「善」で、引きこもるのが「悪」なのか？てのは違う。
自己防衛の手段を講じるのは当たり前だし、そこは個人の自由が尊重されるべき。最大限の予防手段を、出る側も受け入れる側もする。その上で出ない人向けへのアプローチも取り入れるのが経営者が考えるとこだと思う。

ワクチンも打たない選択肢もあるし、引きこもるのが安全だと思うのはわかる。

そんな訳で僕は

バーチャルBARアニたま

というYouTubeチャンネルを立ち上げてみました。
結構な人に笑われてますけど本気で
「バーチャル来店システム」をやります。
家に居ながらにして、アニたまに遊びに来れる様にしたいなと。
YouTube LIVEでストリーミング配信をする事でスーパーチャット(所謂、投げ銭)で利益を上げるのが目的ですが

YOUTUBERとしても活動したいとは思ってます(近日その旨をPRする動画が上がる予定なので、その時は宣伝拡散にご協力ください！)

後日あげたPR動画はこちら⬇️

時代ともに常に変化し続けて、これからも末永く別府で生きていきたい。
そんな思いが強くなってる今日この頃です。


実はこの記事、だいぶ前に他の媒体で書いた事なんですけど、noteに加筆修正して載せます。

YouTube活動自体は2020年3月から始めて、現在のところ638名の登録者を数えます。
目標の1000人まであと少しなので、引き続き頑張っていこうと思ってますので応援よろしくお願いします。

バーチャルBARアニたま