アニメクリエイターは1日1時間英語の勉強をすると、5年後くらいにいいことがあるかも。

こんばんは。

このタイミングで鬼滅の刃にハマってしまい、昨日は全巻一気読みしていた、アニメ演出家　おうし(@Anime_Oushi)と申します。

目に留めていただきたありがとうございます。

（ #早く映画みたい ）

今日は、アニメに関するビジネス的なお話です。アニメビジネスといえばこの方、数土直志さん。数土さんのこんな記事があったので紹介させていただきます。

以前、ぼくも海外ユーザーについての記事を以前書いたのですが、やはり
これからは海外の方にどうアプローチしていくか、、ということに注目が集まりますね。【日本のアニメクリエイター】　×　【英語】　×　【発信】

個人的には、この3つの組み合わせは今後、クリエイターが自助努力で生活基盤を築くためののキーワードになっていくと思っています。

タイトルはここにつながってきます。どうでしょう。みんなで英語勉強しませんか？　ちなみに僕は英語勉強を始めてもうすぐ1年経ちますが、まだまだです(笑)

アニメクリエイターのみなさんの発信のベースはtwitterが多いのですが、twitterはあっという間に消費されてしまう性質をもっているので、できればfacebookやLinkedInも使いつつ、いまつぶやいているノウハウなどをnoteやyoutubeなどのストックプラットフォームで発信していけば、ものすごく可能性があると思うんですよね。。。

オタキングこと岡田斗司夫さんが、自身のyoutubeチャンネルで英語吹き替えを始めて【日本のアニメ評論家】　×　【英語】　×　【発信】
という枠は埋まってしまいましたが、クリエイター枠はまだまだこれからなので、クリエイターのみなさんにはぜひ今、家にいる時間が多くなってしまったこの時期に、自らの知見を発信していくことを始めていかれると良いのではないでしょうか。

しかし、岡田斗司夫さんの分析力はさすがです。圧倒的すぎてこの土俵で戦える人はほぼいないでしょうね。。。

#note感想文