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2022年のHYDEの初夢を真剣に考えてみる【初夢クイズ】
毎年恒例、HYDEの初夢クイズ。当たるとHYDEの私物がプレゼントされるという、完全公式の奇祭。今年こそこの初夢クイズに正解するため、真剣に初夢は何か、考えてみた。
過去の初夢を振り返る
まずは大学受験でも「過去問演習が一番大切」と某進ハイスクールの先生が言っていたので、過去の初夢から傾向と対策を行ってみる。
過去のHYDEの初夢一覧はこちら。
これを見ると、HYDEの初夢は2パターンに分
ROENTGENツアーを終えて
ROENTGENツアーが終了しました。
このツアーの始まりは、今年の3月。ANTI WIREの大阪公演初日でROENTGENⅡの制作が発表されました。その時は急な発表で動揺しすぎたと同時に、「アメリカを攻め終わったら、みんなが好きなROENTGENの制作に取り組むよ。だから、それまで僕に付き合ってね(意訳)」みたいなことをよく仰っており、HYDEのアーティスト人生最後の作品が「ROENTGENⅡ
推しの眼に、私の眼を重ねたい~ROENTGEN当時のインタまとめ~
タイトル「ROENTGEN」の意味自分のカラダの中にある風景をカタチにしていったようなアルバムということで、最終的に”レントゲン”っていう言葉にピンときて。ま、ちょっと大胆すぎるかなとも思ったんだけど、それくらいがまあちょうどいいのかなと。自分の内面……いわば”脳内風景”というか、それが映し出されちゃっているわけだから。
(What's in?,2002年4月号より引用)
アルバムのデザインの関
ROENTGEN再現ツアー 現在と20年前を振り返る
忘れないうちに、ROENTGEN大阪の感想メモ…(新曲が素晴らしすぎて初代ROENTGEN曲の記憶が薄れてきている…)とついでに、過去インタビューの発言とともに、20年前と現在を比較していきたい。以下、初代ROENTGENの曲に限って感想を書いています。
UNEXPECTED部品が組み合わされ、完成した鳥かごからHYDEが出てくるところからUNEXPECTEDがスタート…。「扉が開いているのに、
ROENTGENⅡの制作発表に思うこと
待ちに待ったANTI WIRE 大阪公演。
まさかのサプライズで、ROENTGENⅡの制作発表がなされました。
わたしにとって20年前にリリースされたROENTGENというアルバムは世界で一番好きなアルバムで、大好きすぎて聴けないアルバムで、毎年雪が降った日にだけ聴くと自分の中で決めているアルバムです(気持ち悪い)。
もちろん20年越しのROENTGENⅡは待望であり、待ちに待ち待ちすぎてい
2019年 ラジオ文字起こし
2019年 1/22 ショータイムレディオ ※コメントショーーータイムレディオをお聴きのみなさん!はいどです!下埜くん、ショータイムレディオ帯番組になったんだってぇ?おーめでとうございます!お祝いをかねてね、なんと今週は毎日!はいどが登場!します。
そんなはいどは2/6にZIPANGをリリースします。こうなんというか、ライブでバラードとかやる時ちょっと……どうせ黙って聴くならね、海外の人に聴いて
2018年 ラジオ文字起こし
2018年 10/12 FM福岡「ハカタカタンキン!」
監獄ロックについて
映画のタイトル覚えらんなくてぇ〜…長いんですよこれが
九州について
福岡は危険な街だよこの街は〜食べすぎちゃうからね〜早く帰らなきゃ!
何食べたい?
ごまさば、umasashi?Ramen?(巻き舌)とかね。それ食いに来てるからね!それ楽しみにしてるからね!ラーメンとか普段食べないからね!
どうやってラーメン頼む?
配信ライブ、ついに現場越え。~HYDEの配信ライブをみて~
みなさん、配信ライブに満足してますか?
現場至上主義のライブキッズが多い中、とりあえず配信ライブをしてくれるアーティストの努力には圧倒的に感謝しつつも、正直言っちゃうと現場に行くほどの満足感や感動は得られないし、なんだか不完全燃焼…というのが現実ではないでしょうか。
わたしもそう感じていました、でもヤバい配信ライブに出会いました。配信ライブを現場越えさせるアーティストが現れました。
そう、生