「カルガモ」との思い出作りの日々 宇田川河口
「カルガモ」。田舎住まいじゃないとなじみが無い人が大半。
私は人生のラストの地?として、自然の豊かな淀江町(鳥取県米子市)を選んで移住。
淀江町の宇田川の河口は、様々なトリ達が集う天国でした。
コブ白鳥のつがいとアヒル達は死んでしまいましたが、川鵜やウミネコ達は私の手からエサを食べて、生き物との楽園生活の日々。
また、ヤギ達へのエサやりも至福の時間ですね。
ドがつく金欠が少しネックですが(汗)
「カルガモ」ですが、4月から7月が繁殖期(産卵、抱卵、孵化、子育て、巣立ち)で、宇田川の河口から姿を消します。
そんな中で、ほぼ年中、河口に姿を見せる「カルガモ」のつがいの2羽。
今日も、高波4mが押し寄せる河口の砂浜で、私のエサを食べていました。
「カルガモ」の寿命は5~10年と短く、この「カルガモ」のつがいの2羽は3年目になりますから、そろそろ高齢かも。
来月4月から、繁殖期に入れるのか少し心配しています。
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