「日焼け(紫外線)」で急激に"肌が老化"
日焼け(紫外線)による悪影響の最大のものは、「肌の急激な老化」。
肌の老化の原因の80%は日焼け(紫外線)だといわれています。
肌を構成するコラーゲンは、肌にハリと弾力をもたらす大事な役割を果たしています。しかし、肌が紫外線にさらされるとこのコラーゲンが分解され、減ってしまい、シワやたるみとなります。
小麦色の肌の女性の肌をよくみると、小ジワが一杯(汗)
また、紫外線は肌のDNA遺伝子を壊して突然変異を起こし、皮膚がんなどの原因にもなります。
また、目に「白内障」を起こす原因でもありますね。
私は真夏の炎天下での野外作業(生き物ボランティア)が、3~5時間程度、ほぼ毎日あります。
今の時期は猛暑日(35℃以上)で、日焼けだけでなく、熱中症死との闘いでもあります(涙)。
そのため、日焼け対策には念を入れていて
①麦わら帽子
②長袖シャツ
③露出する手首と顔の下半分に薬用クリームと日焼け止めクリームのダブル塗布
などで、日焼け範囲と程度を減少させています。
とはいえ、日差しの強い時期は半年間もあり、9月には露出部はほぼ真っ黒(涙)
■「楽に生涯・健康ダイエット」
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。