私に慣れてきた「コウノトリ」

2020年2月12日 16:03

　今朝も、3日に一度のヤギのエサやり日。
30kgのヤギエサを満載したキャリーを引っ張って、大山ふもとのヤギ達のいる農場へウォーキング出撃。

　午後から雨予報ですが、午前中は薄日でまずまずの天候。

　農場手前のワンちゃん達がいる小屋の前の田んぼに「コウノトリ」が1羽いて、水田の水たまりでエサ探し中。

　「コウノトリ」のオスメスの判別はDNA鑑定しないと無理とかで、性別は不明です。

　私にもう慣れたみたいで、農道をゆっくり近づきましたが、飛んで逃げる様子は0。
　コウノトリは、2メートルほど歩いて遠ざかりましたが、私との距離は8m程度の位置で、相変わらずエサを探しています。

　こちらは前回(1週間前の2/5)のコウノトリとの遭遇の様子です。

　今回は、農場で1羽だけ放飼いの大山鶏が私をお出迎え。スゴク慣れてきました。

　コナツちゃん(9カ月のメスヤギ)も元気一杯でした。
赤ちゃんの時から、飼い主さんの家の中で育てられたため、スゴク人なれしています。

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。