Hello hello.It’s me An.
今回の題名である「ビーサンの私とヒールの私」は、日頃から行く川沿いの道を歩いているときに思いついたもの
この道はある大きな河川沿いに引かれていて、長く続いている。わたしが住む近くは街の中心地に近いため車が通ったり、信号があったりする。でも奥へ奥へと進んでいくと徐々にピースフルでバッタが飛んでいる音まで聞こえてくる。そんな「文明」と「自然」の両方の顔を見ることができる優雅な散歩道。大好きな道。
わたしがそこで考えることは、
in uni I feel freedom
in uni I can breathe
my world opened up
now I feel accepted
now I can love myself
now I can love others.
an
Identity
In order to be irreplaceable, one must always be different.
-Coco Chanel
以前の投稿「ふつう」で、私はぽっちゃりしていて、肌はブラウン。そして身長も高く、日本人とは全く異なる体質であるとここで書いた
そのおかげで常に I was different from other people.
To be honest I kinda love it.(今はね)
でもふと、自分がもしアメリカやオーストラリア
人生は思い出づくり!
資本主義の台頭からか、努力したら努力しただけ上の地位に上り詰めることができる
常に目標も持ち、それを達成するために日々タスクをこなす
To Do Listもつけて、productiveに過ごす1日も悪くない
でもそれが毎日では、楽しくない
人生それ自体の目的が、
大企業に入社すること
名門大学に入学すること
年収1000万円稼ぐこと
になってしまっては嫌だなあ
天国に行く直前、「この世界での生活は楽しかったなあ」と感じたい。
もし自分が縄文時代に生まれてい
1、近所の無人販売店まで自転車で行く。
2、そこでみかんを一袋買う。(忘れずに500円持って行くこと)
3、帰宅をし、みかんの皮を剥き、ミキサーへ。
4、100%みかんジュースの完成。
5、日光の当たるベランダで飲む。
6、最後は自分が「幸せ」であるということに気づくだけ。
an
国際女性デー?
3月は女性月間で今日は女性の日らしい。
第一波フェミニズムは1860年から始まり、第二波は1960年〜
第一波は、女性参政権を求め、第二波では社会の中での性別役割分業を見直す運動が中心的であった。
性差別のない社会を求め始め160年ほど経った。
以前と比べたら露骨な格差は無くなった。
でも私たちの心のうちはどうだろうか。
I should not ( ) because I'm a girl...
have my hair short
raise