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人生は思い出づくり!
資本主義の台頭からか、努力したら努力しただけ上の地位に上り詰めることができる
常に目標も持ち、それを達成するために日々タスクをこなす
To Do Listもつけて、productiveに過ごす1日も悪くない
でもそれが毎日では、楽しくない
人生それ自体の目的が、
大企業に入社すること
名門大学に入学すること
年収1000万円稼ぐこと
になってしまっては嫌だなあ
天国に行く直前、「この世界での生活は楽しかったなあ」と感じたい。
もし自分が縄文時代に生まれていた人だったら、何を願っていただろうか
人生というスパンではなく、1日1日に願い事があったのかも
同じ人間である以上、生まれた目的もそう変わりはないんじゃない〜
これからも裸足で芝生を歩き、地球を感じながら生きていきたい
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