目が醒める。

人はこだわります。

今までやってきたこと。

自分が大切にしてきたこと。

でも、

もしかしたら自分はそれを《大切だ》と思い込んでいるのでは？

・・・と

一度、疑ってみることも

たまにはいいのではないか?

って感じました。

どうして、そうでないといけないと感じるのか?

もとをたどれば。。。。

もしかしたら自分の本質ではないことかもしれないし

それは、誰かの美学かもしれないし

それは、幻想かもしれないし。

自分だと思っているのは

ひょっとしたら・・・

自分を作っている要素は、自分以外の価値観かもしれない。

だから、間違っているとか・正しいとかではなく

一度、

こだわらない

にこだわって

《どっちでもいい》

にたどり着いたら

善・悪、正・誤、成功・失敗、許す・許せない…

とかで、心が動かずに

ただ、その状態がある

だけになって

ほんとうの

「そうしたい」

が湧いてくる。

そうしていくと

目が醒める

ということを選べる

と、感じました。

わたしがまだまだ、色んな

自分以外の刷り込まれている《大切》（思い込み）を

握りしめてこだわって（執着）いるから

条件付きの愛になってしまうのではないか？

という、

【ふと】

そう思った。

という、抽象的な意味不明なつぶやきでした(笑)

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