見出し画像

ホカホカの肉まんは、いかがかね?👵

こんばんは☔️

ホカホカしたものが美味しい冬💭今日はずっと作ってみたかった肉まん作りにトライ🕺夕方に作り出したので結構遅い晩御飯になってしまった。生地は発酵が必要なので次回は余裕をもって作ろう。そもそも肉まんが晩御飯でいいのか😂

肉だねは、購入しやすいこま切れ肉で作れるウー・ウェンさんのレシピを参考にレッツクック🐖

豚まん作り

材料(8個分)

画像1

生地
・薄力粉 200g
・ドライイースト 小さじ1
・砂糖 大さじ1
・塩 ひとつまみ
・ぬるま湯 105ccくらいで作った
・ごま油 大さじ1

画像2

肉だね
・豚こま肉 今回は250g
・玉ねぎ 半分
・こしょう 適量
・オイスターソース 大さじ1/2
・酒 大さじ1
・醤油 おおさじ1
・ごま油 大さじ1

作り方

・生地作り

画像3

粉生地をボールにオン!菜箸でぐるぐるまぜる

画像4

混ぜながらぬるま湯を3回ほどわけて投入。結構菜箸にくっつく

画像5

まとまって来たらごま油を投入。ボールの中で一つになるまで手でこねる。
ボールが深めで混ぜにくかったので次回は底が広めので生地作りする(反省)

画像6

台に生地をドーン!手のひらの付け根をつかって捏ねる

画像7

ツルンときめ細かい生地に変身!

画像8

日本が世界に誇る生地発酵所で40分ほど休んで頂く
濡れ布巾の上にビニールをかぶせました。
うちのにゃんこは全然おこたに入らないので(暑いからか?)おいたんの真似してキャットハウスを投入。

画像9

いつか中でくつろいでおくれ🐾

・肉だね作り

画像10

具材となるこま切れ肉と玉葱はフープロで細切りに

画像11

調味料を入れて良く混ぜたら肉だねは完成

成型

画像12

そうこうするうちに生地がふっくら発酵👶

画像13

台に取り出して8等分にカット✄もちもちして気持いい

画像14

10cm大の丸型に伸ばそうとするが、どうしても四角になってしまう。難しいぞ・・・。肉だねを乗せる真ん中は厚めにしておくのがポイントだそう

画像15

四角生地のまま強行。ひだを作るように包んでいく

画像16

雑だけどそれっぽくなった気がする

画像17

せいろにピットイン!
※この後蒸籠の蓋をして10分〜20分ほど2次発酵させるとのこと(今回はすっとばしてしまいました)

強火で15分蒸します♨

画像18

見てるニャ

蒸籠蒸しは蒸し板というものを使っているので大概の鍋で蒸せます。冷凍していたパンやお餅とかも蒸籠をつかうとふっくらおいしく食べれるので便利。お湯沸かすのがすこし面倒なくらいかな?魚や肉もお皿に入れて蒸せば、ポン酢とかタレをかけるだけで立派な一品に🙋🏻‍♀️

パカッ♨

画像19

ふっくら蒸しあがりました♨

ちなみに肉まんにクッキングペーパーを敷いていなかったので、生地がくっついて取り出すのが大変でした。肉汁流出事件🥲

画像20

しかし出来立て肉まんは美味しい♨️酢醤油付けつつ2個ぺろりしたった。

反省点

発酵が足りなかったのか皮のふんわり感は弱め。それか6個で作ったら分厚い肉まんになるのかな。肉だねもちょっとぎゅっとしていたので、次回は柔らかいジューシーな肉まん目指すぞ。そもそもコネが足りなかったのかも

里芋ぺろりんちょつるりんちょ

そうそう!昨日ケイチェルおじさんからおいしい鍋レシピを教えてもらったのだけどその記事に里芋のレシピがのっていて我が家に沢山ある里芋を活用してみた。レシピはおいたんのnoteを見てね

画像21

洗った里芋を柔らかくなるまで蒸します(大きいのは30分くらい蒸した)

画像22

柔らかくなった里芋は軽く引っぱっただけで簡単にぺろりんちょつるりんちょ(言いたかっただけ)
しかもそのまま食べてもおいしいぞ!ホクホク

画像23

これは梅肉みそあえ。梅味って食欲湧くね

画像24

たくさん蒸しすぎたので宮崎の郷土料理らしいのだがぬた芋というのを作ってみました。

すりごま、味噌、砂糖、みりんで味付けしてて甘じょっぱい系!これまたおいしくてお酒のお供にも良さそう🍶

まだ里芋はあるので早く活用せねば

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?