執筆屋あんちゃ
たくさん購読いただいた人気のnote一覧。
家やカフェにひきこもってばかりで普段どんな生活をしているのかまったくわからないフリーランスたちの、それぞれの生態を暴く日記。
あんちゃの月額マガジン「Web発信力で、自由に生きる」のバックナンバーが増えてきたので、まとめて読めるお得パックをご用意します┗(^o^ )┓三 今後3〜6記事ほど、それぞれジャンルごとにまとめ売りしていく予定です。月額マガジンを購読しそびれた方・昔の記事をいくつか読みたい方におすすめ! ※以前から月額マガジンの方を購読されている方は、重複購入のないようご注意ください。
★2022/1/1追記:1800部突破!★ おかげさまで販売から3年以上経ちましたが、今もたくさんの方に読んでいただいてます。ありがとうございます! ★総勢2万字超え★ ------------------------- 執筆屋あんちゃです。 これまで長いことInstagramに力を入れておりまして、誰にも告知せずこっそりサブ垢をいくつか作って研究と実践を繰り返しておりました。 死ぬほど考えて死ぬほど試行錯誤した結果、インスタ攻略に活路を見出して 見事アカウント運用か
以前から予定していた通り、丸3年続けてきた月額マガジンを終了します!! 2016年の10月あたりにスタートして、今では毎月500人ほどの読者さんが購読してくださってました。 初期の頃からずっと読んでいただいた人も、最近読み始めてくれた人も本当にありがとうございました…! 今回はマガジン最後の記事ということで、わたしのこれからの活動の方向性を書いておこうと思います。 noteマガジンを終了するのは、腹を括るため。
今日は少々エッジの強いタイトルで失礼します。 記事のタイトルに魅かれてクリックした皆さん。こういう「悪用厳禁」とかいうキャッチコピーは、人の「怖いもの見たさ」的な感情を掻き立てるのによく使われるのでご注意ください。(笑) 普段、ツイッターとかよくやってる人ならわかるかもしれませんが、ネット上では日常茶飯事のようにそこかしこで炎上が起きて、謎のバトルが繰り広げられてますよね。 そもそもなんでこういうことが起きてしまうんでしょうか? なんでそこまでみんな感情的になっちゃうんで
今日、久々にまつげエクステをつけようかな〜と思って、新しいお店に行きました。 そのお店、ネットでの口コミがめちゃくちゃ良くて、ステマか!?って思うくらいみんな絶賛だったんで、 「これは真実を確かめよう」 と思い、探偵気分で行ってみました(嫌な客ですね) で、実際足を運んでみて、「そりゃ絶賛するわ」となりました。(笑) しかもとってもセールスが上手だったので、メモとして残しておこうと思います。 まず最初に、「これオンラインのセールスでも大事だよな〜!」と思ったのが、
どうもあんちゃです!毎月恒例の売上報告と振り返りです٩( ‘ω’ )و 今回のnoteでは ・8月の収益報告と運営メディアの簡単な振り返り ・3年続けた月額マガジンを、終了します について書いていきます! ついに!今月いっぱいでこの月額マガジンを終了します。 2016年の秋から丸3年続いたのも、多くの方に購読していただいたおかげです…!ありがとうございます。 残り少ない更新となりますが、ぜひ最後まで見届けていただければ嬉しいです( ˘ω˘ )( ˘ω˘ ) ※お金を稼
ブログやSNS、Youtubeって自分を表現するには優秀なツールだし、好きなことを発信できます。 だけど、好きなことを発信するのと、受け手の心が動く発信をするのはまた別の話です。 好きなことを発信してるけど、全然振り向いてもらえない人に足りない視点はなんでしょうか。 それはずばり、「シミュレーション」です。 ▼購読者の反響 相手の○○を徹底的にシミュレーションするたしかに自分が伝えたいことを発信するのは大事なんですが…
発信力を高めるために、SNSの更新と使う時間を減らしました。 え?発信するためにはむしろ増やすべきなんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。 たしかにそれも一理ありますが、そうとは言えない部分もあるのです。 かつてはツイッター芸人とまで言われたわたし(自称)が、SNSから距離を置いた理由と、そこで得たものについて書いておきます。 ▼購読者の反響 最近まわりのブログ仲間や、発信している人たちの中にも、SNSに疲れたり、やめる人がちょこちょこ増えてきています。 そうい
ブログや動画でもなんでも「受け手がすごくドキドキするような、夢中で見入ってしまうような言葉」を紡ぐ人は、受け手の心をぐっと惹きつける力があるなと思います。 なんでそういう人たちの言葉は、受け手の心にスッと入っていくんだろうな〜と考えてたんですが、 そのひとつの理由として「言葉に空気感を練り込むのがうまい」ということでした。 ちょっと抽象的なので、噛み砕いていきますね٩( ‘ω’ )و ※この先は有料ゾーンになります。この記事単体だと300円ですが、月額マガジン「Web発
どうもあんちゃです!毎月恒例の売上報告と振り返りです٩( ‘ω’ )و 今回のnoteでは ・7月の収益報告と運営メディアの簡単な振り返り ・「わざわざ読みたい」と思われるメディアを作る について書いていきます! はしくれ執筆屋のリアルな数字と感想をご覧ください٩( ‘ω’ )و ※お金を稼ぐノウハウや細かい収益解説などは書いていませんので予めご了承ください。 ※この先は有料ゾーンになります。この記事単体だと500円ですが、月額マガジン「Web発信力で、自由に生きる
コンテンツがウケるひとつの要因として、「共感できるかどうか」というのがあると思います。 圧倒的なスターとか、スーパーモデルとか、そういう憧れの的になるような存在じゃない限り、一般人が発信することの価値のひとつとして「わたしはあなたと同じ立場なんだよ」と伝えることにある。 もちろん共感だけがすべてじゃないけど、コンテンツを広く届ける要素にはなりうるはずです。 「君の名は」「天気の子」のプロデューサーとして活躍し、世界的ベストセラーになった小説「世界から猫が消えたなら」を書
ここ最近はイベントやセミナーに登壇させてもらうなかでわたしの情報発信や数字(お金やフォロワー数とか)に対するスタンスについてお話しすることが多いのですが、わたしの以前までのそれらに対する考えと、今年に入ってからの考えって明確に違うんですね。 昨年の中盤くらいまでは「結果主義」で、目に見える数字こそがすべてだと思っていました。 だからお金も、アクセス数も、フォロワー数も、あらゆる数字を増やすためのテクニックは実践しまくって、どんな言葉が大衆にウケるのか、どう繋げたら成果が上
ここ3年半ほどブログを書いたりSNSをやったりいろいろと情報発信してきて実感したのが 「短期的に目立ったり成果をだしても、そこで消費されて終わったら意味がない」 ということです。 情報発信って、何者でもない普通の人でも何かのきっかけでバズったり、ばーっと注目されることがあります。 それはもちろん良いことだと思うのですが、それをちゃんとモノにするというか、調子に乗って余韻に浸ったままだとすぐに消費されて忘れ去られてしまうと思うんですね。 それってすごくもったいないとい
どうもあんちゃです!毎月恒例の売上報告と振り返りです٩( ‘ω’ )و 今回のnoteでは ・6月の収益報告と簡単な振り返り ・運営メディアの簡単な振り返り ・月額マガジンは3年の節目に、一旦やめます。 について書いていきます! はしくれ執筆屋のリアルな数字と感想をご覧ください٩( ‘ω’ )و ※お金を稼ぐノウハウや細かい収益解説などは書いていませんので予めご了承ください。 ※この先は有料ゾーンになります。この記事単体だと500円ですが、月額マガジン「Web発信力で
最近ですね、何人かの仲間と一緒に「毎日の気づきを報告するチャット」ってのをつくって、その日1日で印象的だったこと、学んだこととかをメモ&シェアしてるんです。 たまにサボっちゃう日もあるんですが(笑)、これ、ほんとにやってよかったなぁと思うことがたくさんあるんですよね。 特に情報発信している人にはぜひやってほしくて。 なんでそれが良いかというと、
「発信しててもなんかしっくりこないな〜」 「なんか言葉が薄っぺらいな〜」 って思う時期は誰にでもありますよね。わたしはありました。 情報発信って相手があってこそなので、伝えたい誰かに向けて刺さるメッセージを作る必要があるわけなんですが、そもそも伝えたいことが自分の中でも定まってない人が、実は多いんじゃないか説を今回は提唱したいと思います。 ▼購読者の反響 まず、言葉が薄っぺらく、なんかボンヤリしている人に足りないもののひとつとして挙げられるのは、
個人の情報発信において、「受け手に共感してもらえるコンテンツを作る」というのはひとつ大事な基準になると思ってます。 「あ、この人わたしが心の奥で思ってたことを伝えてくれている」 「そうそうめっちゃわかる!」 こういう共感の気持ちは、発信者側と心の距離が近くなり、継続してコンテンツを受け取ってくれたりするから。 現代はなおさら「繋がっているようで繋がっていない表面的な人間関係」が増えたからこそ、自分の気持ちを誰かにわかってほしいという欲求は確実に増えているから、「共感され