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norinity1103
受け手が「これが言いたかったんだよ」と共感する発信をするコツ
コンテンツがウケるひとつの要因として、「共感できるかどうか」というのがあると思います。
圧倒的なスターとか、スーパーモデルとか、そういう憧れの的になるような存在じゃない限り、一般人が発信することの価値のひとつとして「わたしはあなたと同じ立場なんだよ」と伝えることにある。
もちろん共感だけがすべてじゃないけど、コンテンツを広く届ける要素にはなりうるはずです。
「君の名は」「天気の子」のプロデューサーとして活躍し、世界的ベストセラーになった小説「世界から猫が消えたなら」を書いた川村元気さんが、とあるインタビューでこんなことを話していました。
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▼購読者の反響
自分のなかの感情をいかに大事にできるかということ、あとなによりこの記事自体が話の持っていき方、言い回し、読んでて苦にならない文章で勉強になりました!
— のくらちゃん@既婚こじらせブロガー (@andy_nowa) July 30, 2019
受け手が「これが言いたかったんだよ」と共感する発信をするコツ|執筆屋あんちゃ @annin_book|note(ノート) https://t.co/36uhdR6YvZ
読みやすくて、理解しやすくて、分かりやすくて、実践しやすくて、素敵なNoteだった!
— まるけん (@maru_cam_photo) July 30, 2019
今日はちゃんと自分と向き合おうっと
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