令和時代の発信2.0は「二項対立を調和できる人」が活躍する
これからの情報発信のあり方、みたいなものをよく考えたりするんですが、
今後は「二項対立を調和できる人」が活躍していくんじゃないかな、と思ってます。
だし、わたしもそういう人を増やしていきたいなと。
じゃあなんでその考えに至ったの?って話を今日は書いていきます。
▼購読者の反響
これからは本質を見つけだして、異なる意見や立場をまとめて調和をつくれる人が必要。
— ぽかべ🍌下ネタ情報屋さん (@poka_resort) May 30, 2019
ひとをよく観察して、ものを俯瞰して考えないとですね。日本史..勉強し直しますか..
令和時代の発信2.0は「二項対立を調和できる人」が活躍する|あんちゃ @annin_book|note(ノート) https://t.co/XzKL6QhGq5
【二項対立を調和】
— まさやん/旅する作業療法士 (@t_ot_masayan) May 30, 2019
この考えを #チーム医療 に取り入れたら素敵だなって思う。
様々な専門家が1人の患者さんにアプローチをかける時、互いの意見を調和できるポジションに身を置き続けることが大切。
それには意見の背景を確認し合う関係性作りが必要。
@annin_book https://t.co/4RSkCs2OC6
これまでは二項対立の発信が主流だった
以前からWebで発信している人はなんとなくイメージできるかと思いますが、これまでの発信スタイルって
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