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cectne9
「数字さえ伸ばせば、結果さえ出せばどんな手段でもいい」という思考の末路
ここ最近はイベントやセミナーに登壇させてもらうなかでわたしの情報発信や数字(お金やフォロワー数とか)に対するスタンスについてお話しすることが多いのですが、わたしの以前までのそれらに対する考えと、今年に入ってからの考えって明確に違うんですね。
昨年の中盤くらいまでは「結果主義」で、目に見える数字こそがすべてだと思っていました。
だからお金も、アクセス数も、フォロワー数も、あらゆる数字を増やすためのテクニックは実践しまくって、どんな言葉が大衆にウケるのか、どう繋げたら成果が上がるのかというのは肌感覚でわかってくるようになりました。
〜〜以下有料エリア〜〜
▼購読者の反響
数字を追い続けて発信活動をしていると個人主義に陥るように思います。
— まるぞう工務店@モノづくり大好き (@maruzo0804) July 23, 2019
「数字さえ伸ばせば、結果さえ出せばどんな手段でもいい」のか?数字の”質”について考える|執筆屋あんちゃ @annin_book|note(ノート) https://t.co/JaGMvFYAIF
画面の向こうには誰かがいる
— ユキタカ (@yukitaka897) July 23, 2019
そのことを忘れてはいけない
SNSの本質は「便利なコミュニケーションツール」であって魔法の道具ではない
「数字さえ伸ばせば、結果さえ出せばどんな手段でもいい」のか?数字の”質”について考える|執筆屋あんちゃ @annin_book|note(ノート)https://t.co/Crz0GEPQIV
数字を追いかけすぎた弊害
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