![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11636735/rectangle_large_type_2_1efb0f8c5bb8ccd72961ea4a35f8f525.jpeg?width=1200)
Photo by
ayaadukuf
情報発信についてまわる「批判と中傷」問題について考える。
情報発信している人の9割くらいは「批判や中傷されること」についてなんらかの経験があると思います。
わたしも3年間発信しつづけて、少なからずボヤが起きたり批判されたりしてきたのですが、ここ最近は「批判されること」に関して考え方が変わってきました。
▼購読者の感想
母数が大きくなればなるほど「2:6:2=賛成:どっちでもいい:反対」に近づくと言われてるけど、「伝え方」は工夫の余地がある。それを自然に届けてくれる記事だった。 https://t.co/wzxlt9j9En
— しゅうへい@借金メンタリズム (@shupeiman) May 12, 2019
いい記事!その上でなお「まだ東京で消耗してるの?」と煽るのがイケハヤスタイル。 https://t.co/ZQsA0rxLBJ
— イケハヤ社長@ホワイト企業作り (@IHayato) May 13, 2019
※この先は有料ゾーンになります。この記事単体だと240円ですが、月額マガジン「Web発信力で、自由に生きる」(月350円)を購読してもらうと今後配信される記事も月350円で読み放題になるのでお得です┗(^o^ )┓三 (課金月より前の月に配信された記事は対象外です)
ここから先は
1,780字
¥ 240
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?