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リモートワークのコミュニケーションを改善するバーチャルオフィスVoicePing の開発運営を行っております。無料トライアルの方をお試し頂ければ幸いです。https://voice-ping.com/

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    • グローバル開発チームの始め方

      グローバル開発チームでのプロダクト開発に興味があるけど、何から始めて良いかわからない人に向けての実践的な入門記事

      • グローバル開発チームの始め方

    最近の記事

    ③グローバル開発チームを作ろう (開発編)

    前回の記事 ②グローバル開発チームを作ろう (採用編)では主にUpworkを用いた場合での採用フローのポイントを説明した。ここでは、グローバル開発チームで納品のないラボ型受託開発を行う場合での社内外での動きに関して自分なりのポイントを説明する。 採用活動が一段落し、海外在住のリモートワーカーがSlack, Teams, Chatwork ワークスペースに入ってくるので、チームの一員としてオンボーディングを行う必要がある。ロゴやUIデザイン作成などの単発の作業依頼ならSlac

      • ②グローバル開発チームを作ろう (採用編)

        前回の記事 ①グローバル開発チームを作ろう (モチベーション編) でモチベーションに関して説明した。ここでは主にUpworkを使った採用手法に関して説明する。 概要 海外人材のリモート採用をするには、母集団が必要となり、外部プラットフォームを活用する必要がある。初めてやる場合のオススメの手順は Upwork ( https://www.upwork.com/ )で 数万円~数十万円のWEB制作・システム開発(ランディングページ作成、Wordpress改修、Vue.jsやR

        • ①グローバル開発チームを作ろう (モチベーション編)

          はじめに自身は3年ほど前からフルリモート海外人材との共同プロジェクトを常に行なっているが、今の所目立った失敗はなく、誰がやってもほぼうまく行く感覚である。バーチャルオフィスSaaS VoicePingや事業撤退したVRゲームアプリが短時間で開発できたのは優秀な海外エンジニアの協業がキーになっている。オンライン上でそのナレッジに関して掘り下げて質問されることも多い。 ここで云うグローバル開発チームは、”国外に居住している、東アジア(主にインド、中国、ベトナム)や欧米やラテンア

          • 2021年を振り返る

            明けましておめでとうございます(遅い) 。関係者の皆様、昨年度は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。 気づけば一瞬で1年たったので、昨年度を振り返る。気づけばもう32歳になる、若手という年齢は超えて中堅に差し掛かる。2021年は会社が組織的に機能し始めたのを感じた1年だった。事業成長という面では、自分の決断・行動の遅さにより事業機会をかなり見逃したと感じる1年だった。 正社員1人目の採用今年の初めに、初めての日本人正社員の採用を行なった。これまでは

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          • グローバル開発チームの始め方
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            32歳になった

            昨日32歳になったので直近を気まぐれに振り返る。ここ数年で、計画を立てて、実現できる仕事の幅がかなり広がった気がする。20代後半付近は重要度が高い問題に対して、自身でコードを書いたり、海外チームメンバー主に、インド・中国在住の方を面談して採用して開発チーム組成したり、要件をディスカッションして、システム設計をして、タスク分解して、Webディレクションをして、要件通りのシステムを構築するという動きが多かった。 30,31歳になってからは、もっと長期的に世の中がどのように変わっ

            (開発者向け)仕事に対する、基本的な心構えを17個考える

            コミュニケーション能力は生産的に仕事を進める上で必須能力だろう。いけてるビジネスマンや優秀な技術者との会話は例外なくスムーズにいく。非同期テキストチャットが早く正確にできると、マルチタスクができ、生産性が格段にあがる。普段からどれだけ相手に伝わるように意識してテキストチャットをしているだろうか。ほとんどの場合において、相手が納得できない、理解できてない状態になるのは伝える側に問題がある。自分も完璧とは言えないが気をつけていることを17個リストアップする。実戦で学んで、必要だと

            直近でお金を支払って正解だった5つ

            自分は常にコスパを重視する。シンプルにケチ臭い。何の付加価値に対して、金を払っているかを意識する。吉野家の352円の牛丼は美味しいし、ユニクロの2,000円のTシャツは50着は購入しているし、それらを提供している企業は偉大だ。一方で、不要な物やサービス大量に購入・課金してきたと思う。すべては試行錯誤だ、まず使って触ってみないと何もわからない。できる限り短い時間で、優れた物を発掘して、ダメそうならすぐに損切りだ。常に、その思考で生きている。 直近で、お金を支払ったものでかなり

            2020年を振り返り、2021年歩む

            少し遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。画像はマハトマ・ガンジー。残念ながら、2020年度は大した結果を残すことが出来なかったが、振り返りとして印象的だった事をつらつら書いていく。 色々あったが、自分にとって2020年で学んだのは身体の重要性だ。2021年度はその教訓を生かし心を鬼にして、ベストコンディションを365日保てるように常に意識し、2020年の2倍以上の結果を出すようにする。今日この日から既にチャレンジは始まっている。

            P2Pクラウドを何故立ち上げようとするのか?

            今回は、何故このサービスを立ち上げるのかについて触れる。 つらいのはインド人エンジニアの開発オンボーディング?その先にどんなメリットがある??業務委託(準委任週x日稼働、副業時間精算)のエンジニアや正社員採用のエンジニアがチームに入ってきた際にオンボーディング教育をやっていると思う。日本人エンジニアとして、チーム開発経験がある程度長い場合3~5年以上の場合は割とスムーズに行く場合が多い。共有事項として、1. 進め方の確認(カンバン) 2. アカウント、開発環境、既存ドキュメ

            インド人エンジニアに仕事を頼んで困ったこと(その2)

            前回の記事 (インド人エンジニアに仕事を頼んで困ったこと その1)では、主にチーム開発で実装やりとりの際に、よく起こる問題に関して触れた。今回は、プロジェクトを進める際に、GithubやSlack上でインド人エンジニアに指示を出した場合によく起こる問題(+α)に関して書く。主に、Webディレクターに向けての内容であるが、自分でコーディングをしながら、一部分のタスクを他のエンジニアにアサインする方も参考になる部分が多い内容だと思う。一部、+αでその他問題も含めた。 前提として

            インド人エンジニアに仕事を頼んで困ったこと(その1)

            こんにちは、P2Pクラウド というインド人エンジニアにリモート発注ができるプラットフォームを運営している中島です。今回は、インド人エンジニアとの協業でありがちな話です。 プロダクトの実装を成功させるためには、良い開発チームを作るのが必須だろう。何十億も調達しているスタートアップや大企業などでは、札束で叩いて超優秀なエンジニアを高コストで獲得することは可能だと思う。しかし、われわれスタートアップはお金がないので、いかに合理的なコストで持続可能性のある開発組織を構築するのかがキ

            オフショア開発のために英語学習?

            ありがたいことに、ブログをはじめて1週間ちょっとで1000全体ビューを超えることができた(TOP画像はバンガロール ケンペゴウダ国際空港)。普段メディア運営をしている方からすると、鼻で笑うレベルにも達してないだろう。ひとまず、1万全体ビューに到達するまでブログを続けることにする。また、この短いサイクルでわかったことは、英語記事とビジネスモデルの記事の需要があることだ。なので、今回は英語の学習方法に関して書いてみる。 自分の英語能力はそこまで高くないと思うが、英語の学習方法に

            副業ブーム

            ITベンチャー企業は採用にかなりのコストを掛けているというのが現状である。相場は正社員ITエンジニア採用の場合に年収の30%というところだろうか。年収800万で決まると、240万稼げるという計算になる。100人紹介すれば, 2億4千万円というなかなか大きい金額になる。ただ、超絶レッドオーシャンな市場で、ほとんどのプールがどこかのプラットフォームでシェアされているはずである。最近では、ラプラス や Findy といった新たなアプローチを用いてプールを作って、さらに人材の流動化が

            インド人エンジニアとは何なのか

            インド人と聞いて何を想像するだろうか。今日もインド人エンジニアと楽しくおしゃべりしていたので、この記事を書こうと思った。グーグル検索で"インド人 性格"と考えると、まさに日本人が一般的に考えるような固定観念が散見される。平気で嘘をつくとか、商売上手とか、寛大とか、時間にルーズなどがある。悪口なのか、褒め言葉なのか良くわからない微妙なニュアンスである。私自身は、少数ながらも50人弱はインド人と失敗プロジェクトからアクティブブロジェクトまでやった気がするが、その全てがリモートで、

            インドとのWeb会議を考える

            オフショア開発をする際にWeb会議は必須ツールである(TOP画像はMumbai)。インドと日本は地理的に離れており、先日使えるようになったチェンナイ<=>成田の直行便 を使用しても10時間近くかかるので、インド人エンジニアと協業する場合はWeb会議が必須ツールとなる。もちろん、大部分のWeb開発業務でWeb会議が必須というわけではない。例えば、Webディレクターとしての指示出しや作業完了報告などはテキスト・画像・動画を用いれば、誤解もなく伝わるし、後で加わったメンバーが情報を

            ミドルマンをうまく活用する

            コスト削減のソリューションとして、仲介業者を挟むというソリューションがある。俗に言うミドルマンとう存在だ。典型的な大手Slerの下請け・孫請けという構造をイメージすれば良い。エンドユーザーから離れるほど、自由度が効かなくなるが、タスクは明確になり、単価は安くなる傾向がある。ここでは、イラストの作成というタスクを例にミドルマンの存在意義を考える。前提条件として、クライアントからイラストの発注を受けて、納品物としてイラストを作成する場合は考える。この場合で、コスパの良いソリューシ