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評価を常にアップデートしていかねば〜anagonの日記 6/6〜

①今日の出来事

1.授業受けた
2.ベランダをオフィスにした
3.お仕事の電話した
4.ステーキ食べた
5.えつおと電話した
6.LES WORLDでMTした
7.お昼寝した

ベランダに椅子とか置いて今日はベランダで作業してました。
最高のお昼寝もできてとても良かったです。

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そこから仕事がお休みの父とステーキ食べに行きました。
もう肉が150gとか食べられなくなってきました。

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帰ってきてからは、武道館に向けてやることとかをえつおと相談して、そのあとはLES WORLDの方でこれからいろいろ動き出すためのMT。
忙しくなってきました。



②今日のお話

1.人への評価をアップデートせねばって話

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この話は自戒も込めて書かせていただくのですが、

「あの人はこういう人だからね〜・・・」
「あの人は1年前あんなこと言ってたからなあ・・・」
「あの人の第一印象最悪だったからなあ・・・」

などなど、人は本当に一瞬の間でその人への印象から、その人への評価をします。

特に自分にとってマイナスな言動があったときには、そのことに対する評価はなかなか拭えない


もちろん、そう言ったマイナスな言動をしないように心がけることは大事だし、

第一印象をよくしたり、日頃から人への印象を悪くしないように、正直に生きることは大事だと思います。


でも僕は思うのです。

果たして、誰かに迷惑をかけずにこれまで生きてこれたんだろうか?

一度もミスせずに、人としての間違いも犯さずに、誰からも評価されるような言動や行動をし続けて生きてきたか?



少なくとも、両手で数えくれないくらいには、

人に迷惑をかけたし、人として未熟な行いをして、人からの印象を下げた出来事はあります。

反省せども反省せども、その評価を変えてくれない人もいます。

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もうね、人間誰だって間違えるんです。
ときにはミスをするし、ときにはいいこともする。

だから一回のミスとか、言動の食い違いとかに対しての評価で、その人をずっと評価し続けるのとかナンセンスなはずなんです。

これができるだけで、きっと評価が下がることを恐れて挑戦しなくなるような環境だって、少しは改善されると思うんです。

何か一つの言動に対して低評価をし続けて、その人がやった良い行いに対して正当な評価をしなくなっては、もはや評価する側の人間性が問われるなと思います


だから全体評価をするのなら、一つ一つの言動行動を正当に評価して、別の言動への評価を関連させないよう、

常にその人への評価をアップデートしていけたらと思います。



③今日の歌詞「記憶」

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今日は、大昔に失恋してその後落ち着いてからそのことを書こうと思って書いた曲「記憶」の歌詞を載せます。
この曲自体は、どこの媒体にも出してないんですが、一度ライブで大学1年生くらいの時に歌いました。

なんか当時は女性目線で書くことにハマっていたので、
この曲も女性目線に置き換えて書いております。


記憶


I might not be who you wanted to be next to you.I'm sorry.
The way I loved you might not be the way you wanted me to , I'm sorry.
(私はあなたが隣にいて欲しいって思うような人ではなかったのね、ごめんなさい。
私の愛し方はあなたが望んでいたものではなかったのね、ごめんなさい)

どこかですれ違った
私とあなたの思い
I won't say that I wanna get back together.
But I loved you, so I just want to tell you this.
(ヨリを戻したいなんて言わないわ。
でもあなたを愛してた、それだけが伝えたいの)


Even though you hate me, I don't care.
Even though you forget me, I don't mind.
But please don't say that our love was wrong.
私を愛した記憶があなたの愛を作るから
(あなたが私を嫌っていたって気にしないわ
あなたが私を忘れても大丈夫
でも、私たちの愛が間違いだったなんて言わないで)

I'll remember our every single day,
I'll remember every taste of our kisses.
even if I forget your name.
あなたを愛した記憶が私の愛を作るから
(私たちが過ごしたすべての日々を覚えてる、
すべてのキスの味を覚えてるわ、例えあなたが私の名前を忘れたとしても)


形のないものに心を動かされている自分が
バカらしく思えた
そんな夜も超えてきたのよ あなたと

I was not your destined soul mate.
But our love has some meanings in your life.
and you will know its meanings someday.
But now I just tell you this, don't forget.
(私はあなたの運命の人ではなかった。
でも私たちの愛はあなたの人生に何かしらの意味はあったはず。
いつかあなたにもその意味がわかるわ。
でもでもこれだけは言いたいの、忘れないで)

Even though you hate me, I don't care.
Even though you forget me, I don't mind.
But please don't say that our love was wrong.
私を愛した記憶があなたの愛を作るから
I'll remember our every single day,
I'll remember every taste of our kisses.
even if I forget your name.
あなたを愛した記憶が私の愛を作るから

Everytime I spent with you
Every word you said to me
Everyplace I went with you
are my treasures nobody can steal.
So you yourself should not throw these away.
(あなたと過ごしたどんな時も
あなたが私に行ったどんな言葉も
あなたと行ったどんな場所も
すべて誰も盗めない宝物。
だから、どうかその宝物たちを投げ捨てないで)




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