性別について 女らしくなくたっていい 男らしくなくたっていい
性別を変えられるなんてどうして思う?
性に悩むことはあると思う…
自分の性が嫌で消えてしまいたくなる時もあると思う
性に縛られたくないと性にこだわり
なりたいイメージに近づくために
身体の成り立ちを弄くりまわす
人体整形は身体虐待でリスカやオーバードーズと同じく自虐行為、整形依存…
自分の性は間違えなく女であると自認していれば
ジェンダークリニックに行けば、
簡単に性同一性障害と診断される。
性別に拘るあまり外的要因を反対の性に近づけようとする。
生物学的性別で生きている私たちは自分の性に近づけようと拘るだろうか?
痴漢されるのは女だからお尻を触られても女だからしょうがないわよね♡
とはならないのに、これが女らしさだと
勘違いして性転換する男がいる…
こういう経緯のあるトランスの根本原因が
解決されず解明されずジェンクリは判断して診断書を出すのである。
発達障害で性不合を訴えるケースは間違えなく多い。またペドフィリアなどの性的倒錯的思考やオートガイネフィリアのケースについてもカウセ対応している形跡はない。
診断書の前にカウセリングの機会を増やしてほしい。
性別って性格や人格とは違うと
私は思う
男性で女性的なものを好み嗜好する人もいると思う。それは人格や個性であって、その人を形づくるものだが、それによりその人の性別が女性らしいので女性だとはならないと思う。
人は変えられない性があり、その人らしく生活していくことが出来る世の中であるし、そこには何らの差別はない。
女性であっても男性的なものを好んで、髪を坊主にしたってバイクに乗ってもかっこいいと私は思う。
もう少し続けようと思う…
なりたい自分に近づけるために人体改造する人がいる。
わたしも若い頃は西洋の貴族みたいな金髪やタテロールにフリフリスカートに憧れた時期も
あったけど、似合わないであろうことは想像しなくても容易だった…
私の持ち味は寝癖すらつかないストレートさらさら黒髪であったし、身長が低いからロングヘアは似合わない。
人にはなりたいイメージと似合う髪型や似合うデザインがあると思う。
自分らしい美しさ
というものが人それぞれの個性のようにある。
女性の美しい胸をとり子宮を取り、男性のホルモンを補填する。
そうすると、今まで女性ホルモンに守られていた身体は悲鳴をあげるのである。
様々な後遺症に悩まされオーガズムも得られることなくマイナートラブルに悩まされるそうだ。
男性の場合も然り。
女性ホルモン補填は男性身体は悲鳴をあげるだろう。
人類は一体何処へ行くのか?
自然の摂理に反して人体改造をどこまでも許可していくのだろうか…
まるで人間の人体が人工的に形を変えられる
というマッドサイエンスな方向へと進んでいて
AIやアバターのようにバーチャルに作り変えられたりする時代になったりするのだろうか…