毒母は何故か娘の気持ちに寄り添えない
いつか母に愛される日が来るかもしれないと期待してしまう。
「あの時は子供三人育てて忙しかったから」
「あの時は仕事が大変そうでほとんど家にいなかったから」
「私が大人になれば理解し合えるようになるから関係が良い方向に変わってくれるはず」
母の気持ちに寄り添えば愛されると期待してしまう。
素敵なマグカップいつもの感謝の印にプレゼントしても、心を込めた言葉を言っても、女性の好きな化粧品を渡しても母にはなぜだかわからないけれど、心からありがとうを言われている気がしない…。
母親の