りあん

ふわふわしてて夢みるユメコだった私はいつも何か 考えていた。生きる意味を探していた。 …

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ふわふわしてて夢みるユメコだった私はいつも何か 考えていた。生きる意味を探していた。 そんな私がいま興味があること、生来女性の権利について 母性、母性本能、母性父性について 反出生、ミソジニー、ミサンドリーについて

最近の記事

生まれてきたことを後悔していますか?②

『弟の世話好きで優しくいい子』(ミサンドリー) 『弱者男性』(ミソジニー)の共通項は、 題名にもある通りに産まれてきたことを後悔している点です。 「産まれてこなければ良かった。産まれてこなければこんな苦痛も感じない。だから全ての人は 産まれてくるべきではない。」 これを反出生主義と言います。 ミサンドリー(男嫌悪)は、 男尊女卑の社会で虐げられ、性被害、性差別、男性への憎悪、あの時辛かった男性に余儀なく従わざる得なかった 辛かった私の気持ちに社会が向き合え 男を排除せ

    • 生まれてきたことを後悔していますか?

      1970年代高度経済成長期までは男性の未婚率が1%だったそうだ… 問題ありそうな男性でも 好景気の恩恵を受け結婚することができた。 男社会の中で順応するには女性は結婚して、そのシステムに組み込まれることがベストな選択だったのだろう。 家父長制の名残りのある地域などに 嫁がれた方は夫や姑、姑に隷属に仕える立場に追い込まれた人もいるのだろう。 今では考えられない男尊女卑があったのだろう。 そういう家庭で育った子どもは子供の中でも階級があり、男の子がとりわけ尊いという中で育ち

      • 性別について 女らしくなくたっていい 男らしくなくたっていい

        性別を変えられるなんてどうして思う? 性に悩むことはあると思う… 自分の性が嫌で消えてしまいたくなる時もあると思う 性に縛られたくないと性にこだわり なりたいイメージに近づくために 身体の成り立ちを弄くりまわす 人体整形は身体虐待でリスカやオーバードーズと同じく自虐行為、整形依存… 自分の性は間違えなく女であると自認していれば ジェンダークリニックに行けば、 簡単に性同一性障害と診断される。 性別に拘るあまり外的要因を反対の性に近づけようとする。 生物学的性別で生きている

        • 同性カップルの里親はなぜ慎重にすべきなのかについて家族形成に不可欠なファクターとは?母性、父性、里親認定、同性カップル

          『肉親と離れて複雑な心理状態の 子どものケアは相当の苦労が予想されます。精神的に疲弊する毎日を送ります。 愛情を注いでも伝わる日報われる日は 来ないかもしれません。 両親という両方の性から子どもを育てるのでさえ大変なのに同性カップルに出来るでしょうか… #福祉局 は慎重に考えてほしい』 『複雑な心理状態の子どもケアを 同性カップルはできますか? 子どもは食べさればいいんじゃなんですよ? 子どもの機微や性格や心理状態などに寄り添い親としてどう言葉をかけてあげれることが子ども

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