見出し画像

『もっと幸せになりたい』を早く叶える方法♡

傷つく恋愛の繰り返しを卒業して
愛され体質になる

脱こじらせ恋愛専門カウンセラー
さち です^^

昨日は

現実がうまくいかないとき
幸せに繋がることを諦めている自分が
心の中にいる

というお話をさせて頂きましたが

今日は、

『もっと幸せになりたい』を早く叶える方法


についてお話をしていきます♪


『もっと幸せになりたい』
を早く叶えるために

手っ取り効果がありおススメなのが!

・既に欲しい現実を叶えた人たち
・幸せな心をもった人たち
・私もこうなりたい!と思う人たち

の輪の中に自分から飛び込む。

です^^

今、あなたの周りには普段
どんな人たちがいますか?

自分の夢を話した時に

『絶対にあなたならできるよ』
『必ず素敵なパートナーが見つかるよ』

と、
叶った先の話を自然とできる人達でしょうか?


それとも

『なかなか難しいよね』
『いい出逢いってないよね~』

と、
なかなか叶わない現実のお話をしていますか?



私自身
「頑張ってもなかなか叶わない!!」
と思っていた時は

やっぱり
友人とカフェでおしゃべりしていても

「大変だ」
「難しいな」

叶わないことに対する
共感や不満を並べている事が
多かったなと思います。

今は逆で
『絶対にあなたなら叶えられるよ』
と応援してくれる人が多いです^^


♡♡♡


数日前、お仲間達と
宮崎に行ってきました♪

宿泊先は
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート 宮崎

スイートルームに5人でステイしながら
涙あり笑いありの時間

このお部屋 クイーンズルームでした♪(公式HPより)

温泉に浸かったり
ラウンジでお酒を飲んだり
のんびりしながら
お互いの更なる幸せや豊かさを
疑うことなくお互い話す時間は
正に予祝タイム♪


エネルギーチャージしてきました!

帰りの飛行機✈️の中で
こんな仲間に囲まれて幸せだな~と
楽しかった時間に思いをはせていたら

急に過去の記憶がよみがえってきたんです。

恋愛も仕事も色々な事が上手くいかず
しんどかった時期の記憶。



私が離婚をしてしばらくたった頃の出来事

私は次こそは幸せな結婚をしよう
パートナー探しをまた頑張ろう!
と思っていた時

会社の上司にこんなことを言われたことがありました。

・・・

上司『どんな相手がいいなと思っているの?』

私『私は、仕事もプライベートも両方充実している人がいいです!』

上司『そういう人は、あなたみたいなタイプは選ばないと思うけど』

・・・

この時、
私はショック過ぎて絶句・・・
何も言い返せませんでした。


あんなに酷いことを言われても
何故言い返せなかったのか

今思えばそれは
私が自分の幸せに繋がることを諦めていたから

その自分を自分がどこかで
受け入れていたからだと思います。

そして、
上司自体も
自分の幸せに繋がることを諦めているから
平気でそういうことが言えてしまったのだと思います。

・・・

でも、今は

「私は絶対に叶えられるしできる」

「あなたも絶対に叶えられるし出来る」

です。

周りには
私の望む未来や
さらなる豊かさを
疑うことなく応援してくれる人が沢山います。

何故なら

私はそんな仲間と一緒に生きる
私は自分から幸せに繋がる

という事を
自分で決断したから。

そうすれば、
決めた瞬間から現実は
行きたい方向に変わりはじめます♡

ラウンジでのひととき✨

帰りの飛行機の中で
急にあの上司との出来事を思い出し

あんな時代もあったけれど
今は私の望む未来や
さらなる豊かさを
疑うことなく応援してくれる人達に
囲まれていることが本当にうれしくて
心が温かくなり、胸がいっぱいになりました。

もし
今のあなたの心の中に
幸せに繋がることを諦めている
あなたが心の中にいたとしたら

『私は自分から幸せに繋がる』
と決めればいいのですが

最初のうちは
『そんなことを言っても・・・』
『そんなはずがない』
否定する自分の声も聞こえてくると思います。

それでも大丈夫です♡♡♡

その自分も否定せず

その自分のままでいいので

既に幸せな心をもった人たち
こうなりたいと思う人たちの輪の中に
自分から飛び込む勇気をもつこと。

自分で全て何とかしようとせずに
既に幸せに繋がっている人たちと一緒にいると
自ずと変わっていくからです。

既に一人で沢山頑張ってきたのですから^^

私も、これを読んで下さっているあなたが
いつでも幸せに繋がれることを知っています。

あきらめた繋がりを一緒に
取り戻していきましょうね♡

私もいづれこんな風に
自分のクライアントさんと
豊かな時間を過ごせるような
企画をするぞ~♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?