嵐は私の人生の一部①
こんばんは。今日は私の好きな人について語ろうと思います。
私は今30代なんですが・・・
中学三年生の頃から嵐にハマりました。
元々ジャニーズが好きな母に話すと
ファンクラブに入ってくれて、そしてライブに連れて行ってくれました。
初めて行った場所は名古屋レインボーホール
5年の節目の「いざッ、Now」コンサート
スタンドの一番前。
目の前に潤君。そしてハダシの未来を踊ってくれた。
キラッキラの王子様の衣装
私は・・・オシャレに興味ない娘だったので
Tシャツにズボンっていう格好だった気がする。
恥ずかしすぎて、ほんと真ん前だった潤君の顔がみれず
遠くの相葉ちゃん(相葉担です・・・)を見てた。
私は記憶力が本当になくて昔のことも忘れがちなんですが
よっぽど衝撃的だったんでしょう・・・
いまだに覚えてます。
潤君のオーラとこれぞ「芸能人」って感じで。
いや、ほんとめちゃくちゃかっこいいんですよね。
そして母はこの時に潤君担当になりそれ以降グループ活動をおやすみするその時まで潤担を貫き通しております。正確にいうと今も。
すごすぎる・・・。
母が潤君にハマるきっかけは目の前にいたから・・・だけではなく
ハダシの未来を踊り終わるとバックステージまでスタンド前を歩いて行ってたんですけど、この頃ファンはマナーが悪かったのか誰かがペンライトを松潤の足元に投げたんですよね。そのファンにむけて彼は睨みつけ。
ペンライトを足で蹴ったそうです。
そこで松潤担当になった母です。
すごいやん・・・ちなみに私はその瞬間は見てないのできっと違う場所を見てたんでしょう・・・(私どこ見てんの)
改めてDVDを見直すと、めちゃくちゃ濃い内容なんですが
なんせ一度しか行っていない上に最初に行ったコンサートなので
その記憶しかないです。
ただDVDは出てから何度も見直しました。「EYDSWITHDELIGHT」の振りは
多分親友に何度も見てもらい教えてもらったような記憶があります(親友はダンスを習っていた)
そんなこんなでまず中学3年生から高校1年生
いざなうは高校一年生の頃かな?
とにかく嵐にハマってCDを聞いて母や友達にペラペラと話していた記憶があります。まさかあそこまでハマりにハマるとは・・・
という感じで私の人生は嵐と共に歩むことになります。
夜になると嵐が恋しくなるんですよね。
こんな感じで自己満足に嵐について語っていこうかなと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
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