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あつあつを召し上がれ 味覚が思い出を刺激するような食べ物にまつわる短編集。 食レポが上手…
*ドイツの作家アクセル・ハッケと画家ミヒャエル・ゾーヴァのコンビ* ・ちいさなちいさな王様 吸い寄せられるように手にし、各章のタイトルに惹かれ、読む前から心をわしづかみ。 ・プラリネク 父が息子にする物語が微笑ましい。贈り物の話が秀逸。 ・パパにつける薬 すてきなエッセイ。予想以上にわたし好み。日常生活のちょっとしたことが愛しく思える。 ・僕が神様と過ごした日々 神様とのやりとり、家族とのひとときが、琴線にふれ、気持ちが楽になり、こころが緩くなりました。 ・
星の王子様 砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子の話 なぜか横にはならず、きち…
Good Luck 自分に幸運を贈る本 ポプラ社ホームページにあった斉藤尚美さんの編集日記が大好…
夜のピクニック 高校生活最後を飾るイベント『歩行祭』を舞台に描かれる多感な心情の機微 な…
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