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#小説
6月4日に生まれて①
6月4日に生まれた。
アメリカ合衆国の誕生日、7月4日のちょうど一ヶ月前だ。
アメリカだって悪いところはある。
DTみたいなやつが大統領になったり出来るしね。
30代から必死にPと戦ってきたが、正直疲れた。
みんな独裁はよくないと言いながら同時に、Pに憧れPに頼ってる。
そんな国なんだここは。
悪いが俺は疲れた。
先に一人で行かせてくれ。
6月4日に生まれて②
6月4日に生まれた。
アメリカ合衆国の誕生日、7月4日のちょうど一ヶ月前だ。
アメリカだって悪いところはある。
DTみたいなやつが大統領になったり出来るしね。
30代から必死にPと戦ってきたが、正直疲れた。
みんな独裁はよくないと言いながら同時に、Pに憧れPに頼ってる。
そんな国なんだここは。
悪いが俺は去る。
自由を我らに、もとい、
自由を俺に。
そしてこの間私は見た。
Nセコのスキー場の
6月4日に生まれて③
6月4日に生まれた。
アメリカ合衆国の誕生日、7月4日のちょうど一ヶ月前だ。
アメリカだって悪いところはある。
DTみたいなやつが大統領になったり出来るしね。
30代から必死にPと戦ってきたが、正直疲れた。
みんな独裁はよくないと言いながら同時に、Pに憧れPに頼ってる。
そんな国なんだここは。
それでも俺は挫けない。
いつか自由なRシアは来る。
不自由だったソビエトが終わったように
いつかRシア
大平原を渡りゆくものたち〔生々しい殺戮シーンがある(かもしれない)ので、苦手な方はブラウザバック願います〕
かれらは大平原を横切ろうとしていた。
渡り切ったらそこにはきっと、おいしいごはんが待ってるのだ。
一緒に行くと言ってきかなかったルレを左に、ルレのきょうだい、ポドリヨンを右に、かれらはひたすら走っていた。
もうすぐ渡り終えられそうだったのだけど・・・
だめだ!くる!
叫んだルレが白いものに覆われたかと思うと、悲鳴を上げるひまもなく、いきなりぶしゃりと潰された。
翻って白いものは、今度はポドリヨ
焼かれるおんな〔連想力・直感力の著しいかた、情景が生々しくリアルに浮かびすぎるかたにはお勧めできません〕
まるで焼却炉だと、私は思った。
でもあのゴウツクバリのババアが焼かれるんだから、こんな程度の場所でいいのよ。
こどもっぽい、きかん気の息子を押しつけられて二十年、その死後今度はあんたを看させられて十二年。
焼却炉ででも焼いてやらなきゃ私の憎しみはおさまらない。
精進落としのビールをやりながら、私の頬はもう半ば、だらしなく緩んでいたりもする。
その間も『彼女』は順調に、程よく焼かれてゆくのだが、誰
自分的・露ウク関連一式
こんな好き勝手言えるのも
結局他国だからだろう
遠くで吠えてるだけにすぎない
そして合衆国もまた過去に、
情報ねつ造したことがあるという事実ある
何もかも盲信してはいけない
2022年4月7日 05:55
記事内は逆順に積み上がっております
シオンのことが起きてから
ニュースのメインはパレスチナに移っちゃった
これだから日本の報道なんて
↑これやってくれてたらもう終