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女性天皇に向け、今週2/14と2/18の配信がマスト視聴です。

篠原常一郎さんの定例ゆるトークです:

☝前半は、京都嵐山にてA宮側近の立場を使い最初は「一千万円でできる」としたチープな小屋を作りかけのまま放置し、そんなもののために一億五千万円もの大借金を民間会社に負わせた(浮いた工事費や民間会社が”返済した”大金は誰のポケットに?)奥野卓司
A宮が総裁である山階鳥類研究所前所長・現在もシニアフェローの奥野卓司の、門川京都市長(2月24日で任期満了)とのヤバヤバ仲良し左翼な高校時代の証拠資料を紹介。


19:25ー
ミテコの衣装についての4か月前の切り抜き版や、ボードに書いた衣装一覧が今すごく広まっているので、

同じように奥野卓司の犯罪的行為(門川大作氏とのメールのやりとり)もどんどん出していきます。
皆さん拡散してください。


とのことです。

(◎_◎) ミテコ衣装の配信って、どれかな?
 
4か月前で現在11万回視聴はこちら:

☝ボードの一覧表あり。

3か月前で現在17万回視聴はこちらです:


そして、重要なお話が始まります。
20:45-

皇室典範の改正運動を呼びかけ、自分も進めている。
今の進捗状況は、いよいよ国会議員との話し合いを調整に入っているところ。


一月末の衆議院予算委員会で、立憲民主党代表の泉健太さんの質問
「女性・女系天皇についてどう思っているか」
にまともに答えず、ひたすら
「皇位継承については、有識者会議が『ヒサヒト親王殿下までは揺るがせにしない』と言っているところであります」
という、

”変える気がねーよ”
と言っているのに等しい答弁をしている。
しかし、立憲民主党はこれでとどめるつもりはない。


ということは、篠原さんの呼びかけで運動を始め、篠原さんとは別個に国会議員との対話をした方から報告があった。

立憲民主党の重鎮である長妻昭衆議院議員が誠実に対応してくれ、野田佳彦元首相と馬淵澄夫元閣僚が中心になり、皇位継承・皇室典範の対応を考えているとおっしゃっていただいた。

要望があれば議員を通じて出してください、党として受け止める、という話があった。


(*^-^*) 私も以前、Real Imperial Story by輸入食品さんがメールの文例まで載せて政治家への声掛けを呼びかけられた時、

☝地元の政治家が自民党と立憲民主党で、自民党の方はメールを受け付けないので立憲民主党だけに(選挙で自民党に負けたばかりだがあきらめていない様子)メールを送りました。

また送ってみよう(^^♪

そして、篠原さんの方もいろいろな方面へ働きかけていて、東京都議会へも働きかけた方がいいのではないかということで、
「女性天皇を実現する会」(仮称)を立ち上げる。

ケニア大統領夫妻との午餐会での敬宮愛子さまの素晴らしさが国民の間に感動を広げている。
ここまで立派にお育ちになった敬宮愛子内親王殿下が皇位継承者から外されるというのはありえない。国民が納得するべくもない。
女性天皇の実現は国民の自然な気持ちだという意見が、篠原さんの地元でも出た。

したがって、自民党の各会派、公明党、都議会(都民ファーストの会)へ話をするために元区議会議員が動いている。


篠原さんは現在、二つの陳情書を作成中で、ひとつは各党に要請する際の「皇室典範改正について、この点はぜひ議論していただきたい」こと。
こちらの結論を押し付けるのではなく、前向きに考えてもらう。
その時の大事な論点は、

・現在、天皇ご一家には立派に成人された直系長子である皇女=敬宮愛子内親王殿下がいるのに、女性であるというだけの理由で皇位継承者から外されるのは、今の時代からするとおかしい。最大の男女差別。

男に生まれれば全ての方に皇位継承順位が付き、女性なら結婚したら自動的に皇室から出ていけというのは、明確な男女差別である。

・天皇家は国民の模範であらねばならない。国民に寄り添い、互いに慈しみ助け合う福祉を進め、その先頭に立たれる。

天皇を男性だけに固定した歴史はなく、皇室は時代に沿ってあり方を変え、国民の尊敬をあつめて存続してきた。これは揺るがせにできないこと。

もう一つは議会陳情で、

皇位継承者が女性も可能になることが、現実に皇室の維持と、皇室が皇室として存在するために必要不可欠となっていることを直視し、皇室典範の改正に取り組んでいただきたいと、


衆議院議長・参議院議長あての各地方議会の意見書を上げていただく陳情(第一次案)を今週中に作成している。
この案は、また皆さんに共有する。

同時に、現在の通常国会中に意見書が上がるように、地方議会での根回しをしている。


とのことです。

そして、篠原さんからの呼びかけが
30:54-

女性・女系天皇を容認していくことの学びのため、今週2つの番組を企画している。


2月14日(水)午後5時~
高橋源紀 塾長とのライブ配信。

☝皇室の護持のために命がけで戦ってこられた高橋塾長は今、「皇統をまともに維持するためには敬宮愛子内親王殿下が皇位を継がれるしか道がない」と明言している。


高橋塾長の考えが大きく変化した意味を、突き詰めてうかがう。

篠原さんが皇室典範改正について国会議員と話した際、右翼団体からの糾弾や攻撃を不安視されていたので、高橋塾長に力を貸していただく。
こちらです⇓⇓⇓⇓


そしてもう一つは

2月18日(日)午後4時~
小田部雄次 静岡福祉大学名誉教授とのライブ配信。


アーカイブは残りますが、同時配信でどれだけ視聴されるかは影響大なので、できればライブで視聴をお願いします。

とのことです。


さてさて、本日のタイトル画像はスイスのバーゼル市立美術館から見た「まるで絵」のご近所風景。
美術館内の作品やランチについて、こちらアメブロで紹介しています。


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