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hana
2022年1月19日 19:43
子どもが1歳の時、アメリカで再び私も就職活動をした。その時は、夫婦でアメリカに残る策を必死で探していた。夫は学生を終えたが、ビザサポート付きの就職活動に難航し、ほぼ八方塞がりのような状況だった。その時舞い込んだ嬉しいニュース。登録していた人材会社から、「近隣でビザサポート付きの求人があります」という、私宛てのもの。アメリカで配偶者のステイタスから、ビザサポート付きの就職を勝