仕事におけるキャラクター、、、私は素の自分を出すことにしています。 取り繕うことができないのと、どうせ全員に好かれることはないから。 ムカつくときはムカつき、少し見栄を張りたい時は見栄を張り、 良い顔をしたいときは良い顔をしようと思ってます。 俳優じゃないですが、成り切った方が仕事がうまく行く人もいると思います。 私は逆に素のままのキャラを通してます。 なので、ズバズバモノを言うし、嫌われます。 でも、曖昧にしないので喜んでくれる人もいます。 それでいいんだと思ってます
朝イチに課題に取り組むと頭が整理されていて捗ります。 寝ている間に頭の中が整理されるから、らしいです。 要するに、その前に整理するためのインプット、検討はした上で、 寝て頭の整理をしないと意味がないです。 悩みすぎる前に辞めるのも得策ですね。睡眠学習に頼るべし!
年功序列で上がっていく、席を用意して役職を作る。 限界が来ると詰まっていく。 打破する方法を考えるか、諦めて次に行くか、 正直どっちもどっち。 しっかりとやりたいことができる、やりたいことを探すことが重要。
1年の振り返りは重要である。どんな出来事に対して、どんなアクションを取ったか、 この結果がどうだったか、まで検証できる。 良かったこともダメだったことも言語化する。 当時を振り返ってどうすべきだったか、を振り返る。 次に活かすために振り返りは重要である。
戦友。同じ志を持って取り組んだ仲間。 別に仲良しなわけではないが、同じものを目指した仲。 プロジェクトを通じて知り合い、プロジェクトの終了を以って別れる。 持ちつ持たれつ、相互にwinを狙った結果、win-winな関係だっただけ。 いつの間にか友と呼べる関係だった気がする。 言いたいことを言い合って作り上げた経験は何事にも変え難い。 今後もプロジェクトを通じて戦友が現れるだろう。 現れてくれることを願いながら、攻めの取り組みを行いたい。
自分の売り時はいつか。今である。 常に今を指すような前向きな言葉ではない。 例えば大型案件を終えて、自分に自信を持っているとき。 例えば世の中で認められるような評価、資格が与えられたとき。 自分を高く買ってくれる需要があるとき。 自分を高く売れると思える供給ができるとき。 これが売り時である。 売り時に何をすべきか。 高く買ってくれる市場に出すべきか、 同じ市場の中で高みを目指すべきか、 両睨みで進めておくべきか、 ここの選択を誤らないことが重要である。 すぐに賞味
business analystの略です。 システムの知見を活かして、ビジネスに噛み込んでいく、 と言う表現が正しいのでしょうか。 今まで漠然と考えていたものが少しだけ言語化できてきた感じがします。 一言で言うとビジネスサイドと協業することです。 真の意味で協業すると、持ちつ持たれつになります。 目標を共にするし、困ったら相談する、相談に乗る。 この関係をどうやって築くかが大切な気がします。 次までにコツを言語化してみたいと思います。
モチベーションがありません。 意識が高いとかやる気があるとか言われますが、 遊ぶ方が好きで、寝てる方が好きです。 サボれるならサボりたいです。 でも、成果は出してます。モチベーションで仕事をしていないだけです。 楽はしたいし、楽しみたい。 けど、やらないといけないことはやる。 求められていることに色をつけてあげる、 バリューを発揮する、だけです。 プロ意識みたいなかっこいいものではなく、 どうせやるならちゃんとやるだけ。 相手の気持ちに寄り添って考えるだけです。
勇気100%の歌詞ですが、それが言いたいことではないです。 仕事においてもやりたいことをやった方がいいです。少なくとも私はそう思ってます。 やりたいことって何か。 人それぞれ違うと思います。自由になんでもやっていいわけじゃないです。 会社の方針、求められていることに無理やりこじつけてください。 今では多様化や持続可能な、と言った言葉が流行ってますし、 会社の利益になる、会社のためになる、と思わせたら勝ちです。 やっているうちに、やり続けているうちに仲間が増えていくはず
自分がなりたい姿は何?と言われても、なかなか想像できないと思います。 なりたい姿になるにはどうすればよいか、と問われても、人事権はない。 皆さん、そういう状態に陥っていませんか。 私はいつも『自分が楽しいと思える仕事ができる状態を作りたい』と思うようにしています。これなら考えることができると思います。 得手不得手、好き嫌い、どうせ同じ時間拘束されるなら楽しい仕事をしてあっという間に終わってほしいと思います。 楽しい仕事なんてないよ、、、と思う方は、苦痛ではない仕事を思い
別れと遭遇すると決め手は何か、自分も同じ境遇じゃないか、 他者はこのように思っているのかもしれない、 と第三者目線で考えることにしています。 昔は自分事として捉えるとどうだろうか、自分は転職しなくてもよいのか、 と考えていました。 今は会社をどのように見せたら、どういう多様性を発信したら、 思いとどまってくれる人がいるのだろうか、と思うようにしています。 だからと言って、自分自身が転職する気がないわけではありません。 少し前から、自分はどこでも戦えるか、という目線で仕事
長く一つの会社に勤めていると、人との別れを経験します。定年退職もあれば転職もあります。 最近、転職する人が増えています。 自社に魅力がないのか、他社が魅力的なのか、そのいずれもなのか、 それぞれの感性があるので分かりません。 一つだけ言えることは転職する人が前を向いて進んでいるなら、これは会社としては痛手でも誇りに思っていいんじゃないかと。 円満な別れを大いに喜べる人間でありたいと思います。 会社としては痛いですけどね。。
社内でのちょっとした業務改善依頼を言うか言わないか。 私は言う方です。どうせ仕事するならより良い環境で仕事したいからです。 言っても聞かないならそこまでの会社と割り切ってお願いしています。 昔よりは今の方が応えてくれるような気がするのは時代ですかね。 皆様の会社ではどうでしょうか。皆様は同じ場面に遭遇したらどうしますか。
プロジェクトマネジメントにおけるPM。チームにおけるリーダー。 昔は、バリバリに引っ張っていく強引なタイプ。人を駒としか思わない人。 これがダメになったわけではないです。今も必要とされています。 しかしながら、そうじゃないとPMになれないか、リーダーになれないか。 というとそうではない、と言いたいです。 例えば、引っ張っていく力はないけども、チームメンバーの能力を引き出せるタイプ、この人のためなら、、、と思わせられるタイプ。 適切な配慮と配置を行うことができる戦略家タイプ
https://manabi-dx.ipa.go.jp/ 経済産業省が提供するマナビDXから、いろいろなITスキルに関する講座を学ぶことができます。 しっかりと研修を取り組まれている企業もいらっしゃるので安心と思います。
段取りとは「事を運ぶ順序・仕方。手順。」を指します。 順序、手順をどのように分解していくか、ここを考えます。 例えば、飲み会の幹事をする段取りを考えます。何を考えないといけないでしょうか。 #コロナで若手が幹事をせずに育ってきているようですね。。 いつやるの? どこでやるの? ・東京?大阪?福岡? ・居酒屋?ホテル?自宅パーティ? 何人くるの?誰が来るの? 目的は? 費用は? といろいろ考えないといけないことが出てきますね。 次は、この一つ一つの疑問に対して、順番に何を