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戦争の考え方by天照皇大神

【家庭(国間)内戦争➡️他、応用ください】
【暴力の考え方】
(Facebook:Natsuko Kaitaに細やかに説明しております)

乗り越え方は人それぞれ。
自分の考えだけでは乗り越えられないのも本当。

人権って自分で主張しておかないと、
基本的人権の尊重の考えがない方には通用しない。

自分の人権のみの方に、
私の人権を認めて、は難しい。

なら、
自分の人権は自分で守らないといけない。

人権があった上で、
幸せは存在する。

そして。

悪いことは許してはならない。

絶対に、
他人を虐げることを喜びとする者が家族にいたら、
相手にしてはならない。

家族が仲がいいのがすべて
ではない。

犯罪者(反省せず、変わらない犯罪者)と近距離にいなければならないというのは、
苦痛でしかない。

反省とは、
目の前に起こったことを
感情に左右されずに
俯瞰(ふかん)して見て、
自分の行動が正しいのかを見極めて直すことがあれば直すこと

感謝とは、
湧き上がる自身からの思い。
何も返せない、ごめんね、でもほんとうにありがとう。
この言葉しかなく、
返せないことに本当に申し訳なく思う。

俯瞰も出来ず、
欲に走るのもいいけれど。
周りがそうなら、
頼るところがない。

安全でも安心でもない。

生活はしなければならない。
でも、
生活する上で、
一番は自分が人権があることで、
二番は、自身の安心して生活するスペースの確保が来ると思う。

その基礎があって、
次がある。

その基礎のためには、
自己主張は必要。

たとえ、
それが相手を傷つける行為であっても、
相手のために生きる、を選択しなくてもいいと思ってる。
人権がないとそれはない。

by天照皇大神

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