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あなたの行動に否定するアンチがいたら、大成功の前兆!

こんにちは、あまたつです!
3月から始めた心と体の無料電話窓口はリピーターもできるなど1ヶ月目としては順調です。

しかしやっている最中に同じピアサポーターから喧嘩腰で「責任はどうするんだ!」とか「精神障害ピアサポーターだけだとなんの意味ない」と否定の言葉を浴びせてきました。まぁアンチみたいなものですね。

もうすでに電話対応を始めており、電話対応に対して感謝されることが多く、手応えを感じているに辛辣だなとは思いました。

しかも3月に障害者の作品展で活動拠点の犬山市の市長と軽く話す機会があり、無料電話窓口の告知用のチラシ(未完成)を見せたら「チラシが完成したら僕に届けてください」と言われました。

チラシが完成して市役所に行き秘書課で秘書の方に名刺とともに渡しました。15時頃に電話が鳴り、出たら市長の秘書からで「市長と面談したいとのことでして日程を調整できますか?」と言われ、最初は「お時間取らせてしまいますので。。」と話したら「いやいや時間は大丈夫ですのでぜひ」と言われ連絡が来た1週間後に市長との面談が決まりました

活動を市長に語られるのか!と思ったりしました。

精神障害ピアサポーターによる心と体の無料電話窓口の活動に魅力を感じたのか分かりませんが。

話はアンチについてです。
前例がなく誰もやったことのないことには必ずアンチが出てきます。なぜなら成功するかわからないからです。リスクを伴うものですね。

また嫉妬や妬みも入り混じったものでもあります。

行動力がある一定のレベルを超すと出てくるなと。

僕はアンチが出てきて、「やっとアンチが出てきたな〜」と一人前になった感覚がありました。講演活動などは否定する人がいなかったのでアンチが出てくる余地はなかったです。

アンチが出てきても成功するパターンはアンチの数以上に応援者がいることです。

アドバイスをくれる人に恵まれたり、情報や知恵を共有して応援者がいるのが大切です。

僕の精神障害ピアサポーター無料電話窓口は例が少なく全国でも珍しいです。メンターがいない状態で進むのは大変ですし、自分の活動が仕事に繋がるかは分かりませんが市長から面談の件が出たのでちゃんと軌道に乗っているのかなと思います。

アンチがあなたには無理!と言ってきたらあなたのスキル、ポテンシャルでは無理と言ってるだけであなたができる!と強く思えるならぜひやるべきだと思います。

ぜひアンチに負けないで行動しましょう!

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