【雑記】「遊び」が何か考え直してみる
2月14日(月)
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こちらの投稿を読んでいただき、
ありがとうございます。
頭の中のモヤモヤを言葉にしていく回
ということで、今回は
「遊び」が何か考え直してみる。
そういえば「遊び」に関する研究とか専門書を
ちゃんと読んでいなかったので、
このnoteで知的好奇心をMaxにさせてから
読んでみようと思う。
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最近遊んでいる??
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「遊び」について調べると、
答えっぽいものが出てきそうなので
思い浮かんだことをつらつら書きていく。
あなたは最近遊びましたか?
この1年ぐらいを思い返すと、
遊んだ記憶はポツポツ。
そもそも遊ぶって何だっけとなる。
買い物、飲み会はほとんどないし、
20歳の時の「遊び」はどっかに行ってしまった。
(コロナの影響もあるけど)
カレンダーを見返すと、
スノボ、キャンプとか書いてある。
個人的には一大イベント的な存在であり、
正月と同じで毎年もしくは決まった時期にある感覚。
くだらないことに焦点を当てると、
ゲームとか麻雀とか。
単に考えすぎ、哲学しすぎな気がしているが、
「最近何して遊んだ?」は難問に感じる。
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遊びと学びの線引き
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学部のゼミのモットーが
「よく遊び、よく学べ」
でした。
「遊び」から得る知的好奇心が
「学び」をブーストさせるという経験は
思い返すと何度もあります。
キャンプで言うと、火おこしとか。
無人島に行ってから環境問題に興味を持ったり。
色々考えると、
遊びの段階から学びがスタート
しているように思う。
そう捉えると「遊び」と「学び」は同じで
イコール関係なのか…?
「学び」=「遊び」とすると、
読書もアウトプットするnoteも
「遊び」になるのか。
このnoteではそうしておく。笑
「学び」=「遊び」と捉えて2021年を思い出すと、
ひたすら遊んでいる。
特にストレスも感じていなかった。
ある意味、読書は本というおもちゃで
遊んでいると言える。
逆にスノボは、
体の使い方を学ぶことと言える。
「遊び」と「学び」の間に境界線なんてものは無い。
自分の中の結論にしてしまおう。
そうすれば、学校の授業で
「今日は〇〇を勉強しましょう」
「□□について学びましょう」
ではなく、
「〇〇(知識で)遊ぼうぜ!」
と子どもに伝えられるかもしれない。
小学生ぐらいの子どもには、
「学ぶ」という言葉を使わずに
「遊ぶ」と伝える方が授業や学習が進むような…
この辺りは勉強、いや「遊び直そう」と思う。
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おわり
今回は
「遊び」が何か考え直してみる
ということで言語化してみました。
今日から下のリンクの本を読み返して
もう一度考えてみます。
1週間後ぐらいに、「遊び」について書くかも。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
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