沖縄全戦没者追悼式での小2女子のスピーチ

「怖いが分かって、平和を知った。」

これを見て、聞いて涙目に成った。

この動画をプーチンに届けたいと思った。

国際連合の常任理事国内

ロシアと中国の国家体制に想う脳裏に…

民主主義の具体的な行動に気づく…

「参議院選挙 」の事である。

正しく、公平な「選挙」が肝である。

日本の選挙も形骸化したら、ロシアそして中国の様な国家環境に成る危険を強く感じた。

何故ならば…

それが過去の日本歴史、取り分け日本の近代史の中で経験した親達から、そして社会で生きている中で何度も何度も目にする、耳にする場面に出会って来ているからで…

だからといって、🇺🇦ウクライナにロシア軍が侵攻するニュースや動画を見るまでは…

いわゆる「平和ボケ」状態であった。

広島平和公園での子供達による「平和への誓い」を聞いた記憶があるが…

核兵器の恐ろしさは戦争の延長線上にある悲劇で…沖縄戦の地獄惨劇を同じくらい想う事を小2の少女によって気付かせて貰いました。

世界を舞台に今、核兵器禁止を取り上げた国際会議がウィーンで行われているが…

侵略戦争、つまり戦争そのものが起きない世界を目指さない限り、今ある核兵器が地上から無くなる事は皆無であると思っている。

今後の世界において…高いインテリジェンスでの世界会議が行われる事を願うと同時に🇺🇦ウクライナで続く現実から目や意識を逸らさない様に…今ある日々の生活や民主主義の肝である選挙に真摯に向き合わなければ申し訳ないと思った。

過去の戦争からの声と🇺🇦ウクライナからの声に…自分の気持ちを このように記する事で「正す」誓いにします。

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