最近、掌編小説ばかり書いてきました。
でも、これまではずっと、小説よりもエッセイを中心に書いてきたと思います。
過去に書いたエッセイのなかには、僕のお気に入りの物がいくつかあります。
なので、過去のエッセイを紹介します。
特に、ゆっくりしたい夜に読みたくなるエッセイを選びました。
秋じゃなくて、冬なのだが。
秋といえば、なんでもあり。
言葉が届かない場所に物語がある。
noteは、もっと自由でいいのだ。
ボトルメールのようなエッセイ。
貸した本はあげたと思え。
シンプルな人の引き算の美学。
読んだ文章は、比喩表現が多彩だった。
むかし苦手だった紫色の文字。
2022.10.28.
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