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【告白】いろんな攻撃にも合うし、宗教もからんでくるのでこれまで申しあげませんが、わたしは愛というものを信じてません。ある一定条件下で愛のある場は在るかと思ってますが、愛というものに魅力すら感じないのです。
ある詩、ある時、とある人
私は1度ふられました。それでも好きなんです。とても自然な行為であり、振られたら好きは幻想でしたより何倍も素晴らしい行為です。
人とは好き嫌いとは関係なく人としての物語を語る詩人なのです。
詩人は時折、時系列にさからい、おなじ言葉を語り歩きます。忘れられないからです。リアルに好きだった人のことへの思いを言葉を愛する元になることを否定は出来ないでしょう。
ところで、付き合うってなんでしょう。
その後
放つ愛
私の中には愛がある。似たよなフレーズで私を惑わす愛もある。この世界に愛があろうと、無かろうと私を前へと進ませる愛がある。それは放つ愛だ。この曲を聴きながら、
https://www.youtube.com/watch?v=DcTangFfCD4
Rimi Natsukawa - 恋しくて Rimi ver. -
神無月(神楽月)
神楽月 雨の散々 月欠けて
母叱る 後
我 愛を知る
…
生かされてるPart2
絶滅危惧種を目の当りにして
私たちは 生かされてると言えるだろうか、わたしには言えない。
どうか 生き延びて、生命のバトンは そんなにかんたんじゃないだね。
彩の国(素人の俳句挑戦)
秋のはな 派手な衣装
ちりばめて
遠き 果てのち
まさに 彩のくに
…秋に咲く花は 人の感性を超える
鮮やかな色をしてると思う。散ることなど 知ろうともせず 澄んだ空気に挑む雰囲気を楽しめる。