村上 かずみ
運用方法の考察するためのノート。 私以外の著者の作品を収納されてます。 不定期ですが削除する事もあります。
この世界からの独立を目指す人。それは 孤独じゃない 毒解くなのだ。日々の出来事から暗号を読み取り書いてます。
私以外のnoter様の作品集です。 気になったものを集めています。 (不定期ですが消去する事もあります。)
私の地図です。【注意】有料です。私個人に興味ある方以外の購入を歓迎していません。むしろ購入するものでは無いと言える。
iPhoneアプリのドラゴンクエスト3にはまってる。…iPhoneの操作を予言してたのだろうか、相性が素晴らしいのではまってしまう。
不思議な絵地図 だれも知らない土地、海の先 大まかな配置だけの絵地図は わたしの胸をはずませるもの 私のことを 信じるものはいない この絵地図を信じなければ、 冒険も始まらない。夢のまた夢 少年は絵地図を書いた者を信じた。 冒険に出かける日は近い。 この絵地図には、危険を察知する 様々な地形が書かれている。 実際に行ってみて、帰って来られた だからこの絵地図はこの手にある それを信じて少年は冒険に出る。 だれも知らない朝に街を出た。 少年は絵地図
【告白】いろんな攻撃にも合うし、宗教もからんでくるのでこれまで申しあげませんが、わたしは愛というものを信じてません。ある一定条件下で愛のある場は在るかと思ってますが、愛というものに魅力すら感じないのです。
さっきまでの雨はあがり、空は薄っすらと青、スカイツリーの脇に白い太陽がお邪魔してた。写真には映らない光の姿に心が深呼吸をした。 この以下は有料部ですが撮影した地点のみの情報になります。
私は1度ふられました。それでも好きなんです。とても自然な行為であり、振られたら好きは幻想でしたより何倍も素晴らしい行為です。 人とは好き嫌いとは関係なく人としての物語を語る詩人なのです。 詩人は時折、時系列にさからい、おなじ言葉を語り歩きます。忘れられないからです。リアルに好きだった人のことへの思いを言葉を愛する元になることを否定は出来ないでしょう。 ところで、付き合うってなんでしょう。 その後に、結婚、離婚と繋がる必要はあるのでしょうか。これらは事象であり恋愛の本質である
下の子の肌の乾燥が気にかかる季節です。外はしっとり雨なのに肌はドライ。 今夜はオリーブオイル(油)と無水エタノールをかくはんして、お湯(水)に注ぎました。油と水なのに、人も無水エタノールのような取り持つ液体があれば、ただ絡めるだけでなく融合できるのかな
ランダムサーチで思わぬヒットな音楽に出会うも、誤作動させてどこの誰だったかわからない。…ひたすらその余韻に惹かれてランダムサーチなう
人には意見を聞かないのではなく、理解の度合がまったく違う人達が存在しています。 そんな時に思うんです。 世の中には箱に入れて置きたい人が居るものです。その人は心を箱の中になおしているからです。 …会社での人間関係なんて、悩んでも無駄だよ。そん時こそ法律でも勉強しますかね♪
私は萎れない花として生きたい。 野に咲く花の言葉は聞きとれない私ですが、人として人の言葉は花として、咲き誇る姿を語り継ぐ事が出来るからだ。 花が花として咲かなくなる時のように、 人が人として他に語り継ぐ事を辞めた時、それは悲しい物語の初めでは無いかと思う。人の言い争いから、戦いが産まれ悲劇がおこるかのように語る人がいる。しかし、語るのを辞めた時に戦い、争いが起こっているのだから。 言ってもしょうがないから言わない事を私は褒められない。 …別件で、日本式の挨拶の儀礼がネット
週末、9歳の息子にくねくね2輪スケボー(正式名称不明)2歳の息子に普通の4輪スケボーを買って遊んだ。 「これ持ってる人いるよ」DS3でプレイしながら上の子(写楽)、 「タイヤ、タイヤ有るよ」と下の子(歌磨呂)、 「知ってる、知ってる」と写楽くん。 「乗り方は?」と私、 その間も歌磨呂はタイヤを回して叫んでる。 「ちょっとかしてみ!」自信満々な私の心と裏腹に、バランス感覚がむつかしく、くねくね曲がるボードは不安定だった。 ボキッと破裂音にみんなが振り向く、一枚目のくねくねスケボ
note.muが小さな池の蛙の住処ではなく、大きな流れの本流になって欲しいと願う。その流れとは日本から海を渡るほどの流れのことだ。 …小さく纏まった世界にしないために、苦悩も覚悟で、これまでの自分のやってきたことを否定してみようと思う。
ノートを始めて「最初のこれはいい!」 という発想から、次第にはまって動けなくなってます。自分がビジョンのない投稿にはまってることに気がついたからです。大概のSNSでは継続こそ要でした。 反対に唱えればビジョンよりマーケティングだったのでしょう。
しとしと雨の中、深夜の仕事こなしてます。暇すぎると外での仕事は何倍も披露します。雨の音は好きだけどこんな夜はツライかな。
11月22日はいい夫婦の日。 その午後11時22分まで後2時間です。 今から何を語りかけますか? いいえ、出会った頃の話でもしてみませんか。
男と女の入り口とは、 また出口とは何なのでしょう。 入り口と出口には別々の答えが用意されていることはわかります。 わからずとも、週に一度くらいデュエットを歌い合いたいものです。
私の中には愛がある。似たよなフレーズで私を惑わす愛もある。この世界に愛があろうと、無かろうと私を前へと進ませる愛がある。それは放つ愛だ。この曲を聴きながら、 https://www.youtube.com/watch?v=DcTangFfCD4 Rimi Natsukawa - 恋しくて Rimi ver. - 神無月(神楽月) 神楽月 雨の散々 月欠けて 母叱る 後 我 愛を知る …あの優しい母が 卒業の夜に始めて 罵る お前の 甘えは 私の 甘えと震える声はそ