ある詩、ある時、とある人

私は1度ふられました。それでも好きなんです。とても自然な行為であり、振られたら好きは幻想でしたより何倍も素晴らしい行為です。
人とは好き嫌いとは関係なく人としての物語を語る詩人なのです。
詩人は時折、時系列にさからい、おなじ言葉を語り歩きます。忘れられないからです。リアルに好きだった人のことへの思いを言葉を愛する元になることを否定は出来ないでしょう。

ところで、付き合うってなんでしょう。
その後に、結婚、離婚と繋がる必要はあるのでしょうか。これらは事象であり恋愛の本質である。感性からはみ出た一種の結果でしかないでしょう。

それは、全て思い通りに未来が変わっていくことに異論はありません。
しかし、それは未来なんでしょうか。
恋愛を考える前に、未来と取引をしてもしようがない事をお答えいたします。

…ある投稿へのコメントです。
ちょっと、1度原点に戻って頂きたい。真剣な人を茶化せない相なのでごめんなさい。今この段階で結論を出せば、2人のどちらにも汚点はなく、まだまだ続いてる恋愛中なのです。…お互いに抜けていないから気がついてないのね。
決定的な違いは時系列がまったく2人は違います。男はずっと先を見て、あなたはもっと素直な明日だけを見ている。これだけの差です。(中断)

…まだまだ、これからも続くあなたのストーリーに中断はない。
あなたが存在する限り、そこに恋愛は持続しつづけるでしょう。そこに相手のストーリーがまだまだ先を見通して続いてた。やはり、中断するには早すぎる。
注、相手とは特定として断定もしない。

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