最近の記事

それでも大好きでいたい

苦手なこと ①何かを作ることが苦手 折り紙だとか裁縫だとか苦手。 ぐちゃぐちゃになる。 人に笑われる。それでも大好きでいたい。 一生懸命だ。一生懸命なんだ。 ②大人な言葉遣いで話せない だから「小学生みたいだね」と言われる 分かってる。うん、分かってるから それ以上言わないでくれ。 どうにかしたい。 それでも大好きでいたい。 ③心の整理をすること もっとも苦手な事だ。 泣いたら中々立ち直れないし 「泣いたら済むって思ってるんでしょ」 って違う。違う

    • あのジャニオタが女性アイドル「スマートオブジェクト.」にハマった話

      私から見た女性アイドルのイメージは 女の子の憧れであり、キラキラ輝いていて どんなときでも笑顔で可愛らしい印象だ。 それはジャニーズも同じ。 ジャニーズもキラキラ輝いていて王子様みたいな方が多い。 ジャニーズを推して10年以上は経つが まさか私が女性アイドルにハマるなんて思いもしなかった。 〜スマートオブジェクト.を知ったきっかけ〜 あれは何回目の歌楽(かぐら)でしょうか。 時々、そこでアカペラを披露するイベントであり、そのゲストに長崎のアイドルグループ・スマートオブ

      • 実年齢より若く見られるのが苦手というコンプレックス

        今年の春から年齢を非公表にしました。 ブログのタイトル通り 若く見られるのが苦手なんです。 大抵の方は多分若く見られて嬉しいとは思うのです。 でも私の場合、とある理由で苦手になりました。 なぜ、年齢非公表にするまでに至ったか 経緯を書いていきたいと思います。 〜童顔で低身長で学年間違われる〜 昔から背が低く、背の順でも1番前が多い。 昔は小さくて可愛いと言われることも多かったし身長低いせいで下の学年に間違われたり あるいはバカにされることも多かった。 酷い時は「

        • 綺麗な虹が見つかりました

          以前このブログを投稿した。 メニエール病にかかってたとき その時「ベルベットの詩」に救われたこと。 今でも救われてばかりだ。 先日 back numberの「in your humor tour 2023」の オーラスに参戦した。 数年ぶりに入る福岡PayPayドーム。 会場に入った時には、よくライブ会場で見る開演前の謎の白いモヤ。 私はあれをみんなの熱気と呼んでいる。 開演前のBGMがだんだん大きくなって 会場も暗くなって、いよいよ開演。 オープニング

        それでも大好きでいたい

          あの映画の名前が分からない

          15年くらい前。 確か海外の映画だけを流してるチャンネルがあって、そこでたまたま観たのが印象深くて でもほんとちょっとしか記憶がない。 まず海外の映画であることは確かだ。 小学生の頃の記憶なので、雑で申し訳ないが 私が覚えてるのは 成人男性の家に紫色の子ども(宇宙人?)がやってきてキッチン荒らしてたのだ。しかも紫色だらけ。スプラトゥーンみたいな感じ。 その子どもがなんとなくトラウマだった。 どんどん荒らしていく姿が怖かった。 目的は分からないけれど、そういうことする生物

          あの映画の名前が分からない

          大人になってから軽度知的障害だと診断された話

          「軽度知的障害です。」 それを聞いてなんとなく納得した。 子どもの頃から空気読めなくて、忘れ物もしやすくて、暗黙のルールが分からなくてそれが成人してからも続いたし たくさん周りの人に迷惑をかけたこともあった。 言葉を覚えるのも喋れるのも人より遅くて 成人してても「小学生と喋ってるみたい」と言われることもあった。 そしたら私のこと3年間見てくれたとある大人の方に心療内科を薦められ知能検査をしてようやく判明したのだ。 軽度知的障害というのは私の場合だと IQが68で小学校高

          大人になってから軽度知的障害だと診断された話

          私とback number

          本来ならback numberのガチのファンがこういうブログ書くべきなんでしょうけど 最近back numberの曲に救われたと感じた場面があったので書いてみます。 2020年、コロナが流行って緊急事態宣言とか出て舞台もライブも色んなのが中止になって正直不安で不安で怖かった。 1番の敵はコロナのはずなのに、顔も見えない人を責めてるのが異様で怖かった。 いつもと違うような経験をしてだんだん心が疲れちゃって、どこへも行けなくて 会いたい人にも会えない、何をするにしても人の目が

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