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最近の記事

『何のために生きてんの? 毎日何してんの?お前(本当の意味で)』

今日ふと思ったんですが、やっぱり 『何のために生きていて 毎日自分が何をしているのか(本当の意味で)』 そういうアイデンティティーが養われないように仕組まれている国だからこそ、刷り込まれた 年齢 肩書 経済力 が上の方が殿様で、家来はそれに従わなければいけない。 なぜなら、みんなもそうしてるから。(同じように刷り込まれてるだけなんですが。) そして、そこには競い合わされる為の 正しさ はあっても、人間(社会)としての 正しさ は無いので、自らの人生観だけでなく倫理観す

    • バイオリズムがあって何かしらの現象化が起きている...?

      もしかして 人間って、良い事があったり悪い事があったりして、その結果、楽しい気持ちにもなるし悲しい気持ちにもなる のではなく 精神性や感情の起伏という感情記憶の習慣によって、その人固有のバイオリズムが創られ、その結果、楽しい事が起きたり悲しい事が起きている…? 心理と事象の関係性は 「事 → 気分」なのではなく「気分のリズム → 事」 願望実現、理想の現実化と同様、日々の暮らしも、単に思念が現象化しているに過ぎないのでは...?

      • 🎠日本の「産業 - 社会 - 価値観」 の因果関係

        そもそも、そんな教育によって、信念や人生観が薄い人格形成が成されるから、その実、子供を生き甲斐にして=子供の未来を自分の生きる糧にして、自分の人生を正当化してしまう夫婦が多い日本。 本来は「我が道を自分らしく生きる」という背中を子供に見せてこそ、子供も自分らしく生きられるよう(な社会)になるにも関わらず。 そんな、実は拝金主義に飼いならされているだけの家族観も『日本の産業モデル - 社会的ヒエラルキー - 年齢肩書年収の優劣という価値判断基準』という社会システムがちゃんと

        • 『心の満たし方を知らない人がお金を手にしても幸せにはなれない時代』

          お金のために頑張っても、心は買えない。 だから 幸せ には、なれない。    もう「金:目的」で「金:結果」を得るという拝金洗脳の時代、そんな拝金劇、茶番劇はとっくの昔に終演を迎えている。   なぜなら、人間は「お金」ではなく「心の歓び=幸せ」のために生きている。 みんながそう気づき始めたから。   お金は「手段」なので、せめて「目的」ではなく「結果」に据えておかないと、生きる 目的〜手段〜結果 において心が満たされる事はない。 なぜなら、心はお金で買えないから。

          『幸せになる勇気(失敗を恐れない人生)』

          人はその勇気がないから、相手を貶め、陰口で自己正当化をする。 だから、いくら良い服を着ていても中身はクソガキだったりするわけです。 "負の感情をプラスに転換する習慣づくり" それは、負の感情をすぐにプラスへ転換できるという精神構造を養う事を意味します。 どうやって? それは、認識を変えるだけ。 幸せ=肩書や資産額 ではなく、幸せ=カッコ良さ面白さ優しさ だと。 負の感情に陥りがちな価値観 年齢 肩書 資産 から ⇨ カッコいい 面白い 優しい という価値観への転

          『幸せになる勇気(失敗を恐れない人生)』

          🧬「瞑想を売りにした低レベルな商売の正体」

          その中身は、落ち着ける空間での深呼吸による心身機能のリフレッシュ、正常化。 情報過多にもなる拝金主義社会下での負の感情による考え過ぎ(生存遺伝子スイッチ/人間の仕様)を無にし、本来の遺伝子の働きを正常化すること。 せっかくのお給料からそんな馬鹿げた出費をせずとも、ひと目を気にせず目を瞑れば誰でも出来るし、信号待ちの間にだってその効能は得られるよ。 そうすれば、そういう鼻くそみたいな商売のカモにされずにも済む。 この世界一幼稚な(バカ不安腰抜け幼稚陰湿という中身の)"普

          🧬「瞑想を売りにした低レベルな商売の正体」

          🧬『目の前の高校生はマトモなのにね...』

          ふつう世界では、一定の年齢になると「自分探し」が幼稚とされ、オトナの世界に参加することが正解とされるが "バカ不安腰抜け幼稚陰湿" というふつう世界で周りに流される事は、みんなと同じ [ベルトコンベアー/メディア洗脳] の上でお互いがお互いを騙し合い自己正当化し合い「不幸」に向かって出荷されていくようなものでしかない。

          🧬『目の前の高校生はマトモなのにね...』

          『 ストレス=ネガティブ思考=病気になりがち』

          人間は1日の70%をストレスの中で生きている。 ・ストレスとは=脳と体のホメオスタシスのバランスが崩れていること。 ・ストレス反応とは=体が正常な状態に戻るための自己修復プログラム、身体維持機能 もし、隣の席の同僚がストレスそのものだったら...? それは一日中ストレスのスイッチをONにするようなもの → OFFの機能が壊れ、あなたの日常は職場から病院に変わってしまう事でしょう。 人間は、自分の問題について考えるだけでもストレス反応をONにしてしまう生き物。 つま

          『 ストレス=ネガティブ思考=病気になりがち』

          🧬『未練、後悔しても立つのは...』

          過去に戻りたがるのは、過去の方が楽しかったからではなく 経験則に基づいた習慣化メカニズム=潜在意識プログラムが、未知の恐怖や危険という"想定" から自分(脳や体)を守らせようと 未来 よりも 過去 を優先する脳の基本的な仕様。 (理性や意識の介在がない場合、無意識下において)

          🧬『未練、後悔しても立つのは...』

          普通=不安 ✕ バカ

          中身は「不安とバカ」しかない "みんなと同じ" という同調圧力。それ以外の事は何もできないからその「不安とバカ」ワールドから外れる裏切り者を『悪』とみなし、陰口を言うだけ。マウントを取るだけ。 どっちが悪なんだか。 そんなバカな社会だから若者は死ぬし、経済も成長しない。 「不安 バカ 幼稚 腰抜け 陰湿」の5点セットでも正解ですが。

          普通=不安 ✕ バカ

          教えてあげよう老害の諸君、大切なのは「高貴な使命」なのだよ(泉コナタ)

          大企業からの優秀な人間(デキるイイ奴)の流出の原因は、給与額でもなければ待遇でもなく、人間関係や雰囲気や働きやすさでもない。 「その会社が『高貴な使命』を持っているか否か」 それが、みんなの "やり甲斐 存在意義 頑張る理由" に繋がり、色んな環境や制度や雰囲気は後からいくらでも勝手に良くなる。 人間で言えば、まずその人にちゃんと使命/理想があるか。その意識次第で 思考言動感情 は変わり、それは環境や収入にも反映されていくという話。 特にモノ会社はそれが顕著でしょうね

          教えてあげよう老害の諸君、大切なのは「高貴な使命」なのだよ(泉コナタ)

          🧬『環境を変えても習慣を変えないと意味がないのはなぜか』

          それは、結局 人格を決めているのは『感情記憶』だから。 感情を体感する(=記憶になる) 際、それはエネルギーを発することで満足や充足感となってしまうので 人はその満足を得るために、無意識の習慣で良くも悪くもその感情記憶を再現しようと誰かを利用したりしてしまいがちです。 特に悪い意味では、そのトラウマを再現するために無意識で誰かを悪者にしたり悪者と思い込んだりする、などなど。 例え引っ越しや転職など (物理的な)リアルの環境を変えたところで その「➡思考→言動→感情➡

          🧬『環境を変えても習慣を変えないと意味がないのはなぜか』

          🧬 『 環境を変えると人生は変わるが... 』

          確かに人生は、外部刺激(環境)に反応するあなたの無意識(習慣)によって作られ 「これまでのあなたの経験がその習慣/現実を作り出し → その習慣/現実がまたその経験を作り続けている」という意味では その無意識の 思考 言動 感情パターン を意図的に変えない限り、そのパターンは「習慣」として永遠に繰り返される事になります。 そして それは毎日、同じような 住環境 通勤環境 労働環境 余暇環境 娯楽環境、そして人的環境 という "その同じ環境" の上で繰り返されています。

          🧬 『 環境を変えると人生は変わるが... 』

          🧬『 期待してるだけじゃ何も変わらないのはなぜか?』(潜在意識/脳科学的に

          それは 過去ベースの経験則(思考言動感情パターン)を無意識で繰り返しているだけだから なぜなら 理想や願望が現実(認識)となる仕組みは α) その元が「経験(過去)でもイメージ(未来/理想)でも」 β) その「感情記憶(体感)が、思考言動感情のパターンになる」という習慣化によって γ) その「習慣」を 過去意識 or 理想意識 で、そういう風に解釈し認識している αΒγその一連のメカニズムがつまり ⇨ 理想や願望が、現実となる仕組みだから。 □ 感情記憶(体感)の現

          🧬『 期待してるだけじゃ何も変わらないのはなぜか?』(潜在意識/脳科学的に

          🧬「どうすれば "努力できる" 自分を作れるか」

          脳と体は ・「現実の上における感情」と "イメージ上における感情" とを区別できない ・習慣における 思考 → 言動 は、感情記憶をベースに作られる ⇨ "イメージ上の感情記憶(成功体感)" を脳と体に深く定着させ、習慣のメカニズム「"感情" → 思考 → 言動 」に反映させていくのがベター。 基本的に 習慣のメカニズム は ・現実の上における決意よりも強力に作られており ・未知の出来事よりも過去の経験則を優先させてしまう無意識のプログラムなので ⇨ 現実の上に

          🧬「どうすれば "努力できる" 自分を作れるか」

          🧬「意志が弱いのは、理想や願望が薄いから」

          習慣とは = 脳のニューロン着火と接続、そのループのこと。 そのループを繰り返す事で、それは太いコード状態となり、感情と思考が自動化し、一体化するもの。 例えば「条件反射」 それは、恐怖を考えた瞬間に、同時に不安も感じてしまうという無意識下での思考と感情の一体化。 そうやって、感情+思考のセットが幾重にも作られ、無意識の人格が出来上がってしまう。 例えば「価値観」 それは、感情を伴う記憶によって、思考言動感情のパターンが形成され、そのパターンがまた大きなパターンと

          🧬「意志が弱いのは、理想や願望が薄いから」