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パソコンやスマホの見過ぎて眼精疲労のお悩みをもつ方におすすめ商品のご紹介

こんにちは!広報のアオキです😀
 

ここ数日は気温の差が大きくて、着る服にも迷ってしまっています!!!!
特に金曜日は久々の雨……外気は冷たいのに、気温は高めという不思議な状態で、人によっては体調を崩してしまいそうですね😥

 ところで皆さんは最近の日常が変わったなと思うことはありませんか?
 私は、(コロナ関連もですが……)エコバッグを常に持ち歩かなくてはという意識を芽生えたことが一番変わったなあと感じる部分でもあります。最近は様々な種類のエコバッグがあって、気分や用途に合わせて使い分けるのもなんだか楽しくなってきます😣

スタイリッシュに決めたいときのエコバッグは弊社にございますので、是非こちらの記事もご覧ください★

 ……とはいえ、やはり時代を変えたのは、良くも悪くもコロナウイルスです。
そしてコロナ禍で変わったのは、みなさんの学習の仕方・働き方ではないでしょうか?

自粛生活で大きく変わった日常――新時代は〝リモート〟!!


 日本で最初のコロナウイルス罹患者が発見されてから、丁度1年が経ちました。
 去年はコロナで始まりコロナで終わった1年であり、特に4月の全国一斉の緊急事態宣言では、私たちの日常を変えざるを得ませんでしたよね。
 職場は時差出勤やテレワークが推奨され、学校も一斉休校となり、子供から大人まで、皆さん家の中で仕事や勉強をすることが多かったことと思います。
 リモート学習・リモートワークは、コロナが齎した数少ない功績とも言われているそうです。ITが発達している現在においては、その技術を活用した画期的且つ合理的な考え方ですよね😊
 今までの当たり前が覆された2020年、リモートによって新たな働き方・学び方を知りある意味では視野が広がった年と言えるかもしれませんね😖


 時代の変化に合わせて、柔軟に考え方を変えていく必要がある――そういうことをコロナ禍で学んだように思います。コロナの抑止に成功している台湾は、いち早くデジタル化を取り入れていますね。やはり日本の政治にも〝新しい風〟が必要なのかもしれませんね。リモートワークが進み今の現代が変わってきましたがそんな中でも実はデメリットもあるんです。

リモートワークの意外な落とし穴!?


 リモートワークになったことで、学生においては不登校の生徒の心の負担が少なくなったと言われています。色々な悩みを抱える子供たちにとって、自分だけが学校に行けないということ自体が悩みの種になってしまうようです。学校自体が休校になることで、みんなが家にいるという一種の安心感が心の余裕にも繋がっているようです。
 また社会人は通勤時間が無くなることで、睡眠不足が解消し、家事や趣味に充てる時間が増えているとアンケート結果が出ておりました。
 このようにメリットも多い〝リモート〟ですが、デメリットも勿論あります。
皆さんはどんなことを思い浮かべますか?
人との交流がなくなることで孤独を感じがちになってしまったり、外出を控えることで体力が低下してしまったり……そのどれもが正解でしょう。
ですが、リモートになることによって、大きく影響を受けてしまう身体の部位があるんです。それは、ずばり……目! 視力の低下です!!


子供の視力低下が問題に!――原因はデジタル機器の使用時間!?


 視力の低下を感じているのは、日常的にPCを使っている大人より慣れていない子供の方が顕著だそうです。
 ロート製薬株式会社様が実施した調査では、2020年秋時点で5人に1人の子供がコロナ禍で視力低下を感じているという衝撃的な調査結果が出ました。
 その原因を追究していくと、リモート学習やおうち時間が増え、デジタル機器を使用する時間が長くなったためという結果に繋がります。アンケートでは55%もの家庭が使用時間が長くなったと回答しているんですよ。
 PCやタブレットでの学習は、慣れていない子供の目には大きな負担となるようです。加えて家の中で過ごすことで、TVやスマートフォン、ゲーム機の画面を見る時間も増え、瞳を休める時間がない! という状態に陥ってしまっています。
 一度視力が低下してしまうと、回復するためには長い時間を要したり莫大な費用が掛かってしまったりします。また、視界が不鮮明であると肩こりや頭痛の原因ともなってしまうので、子供は特に注意が必要です!
※ロート製薬様の調査結果はこちらをご覧ください。
 ⇒https://www.rohto.co.jp/news/release/2020/1009_01/

眼精疲労のキーワードは――『ピント』!!


 私たちの目には、レンズの役割をする≪水晶体≫とピントを合わせる役目を担う≪毛様体≫というものがあります。
 その≪毛様体≫の筋力疲労が視力低下と緻密に関係しているようです。
 眼精疲労の仕組みを詳しく紹介してくださっているnoteを見つけましたので紹介させていただきます♪


 目薬をさすなどして目の表面に潤いを与えることも勿論大切ですが、その奥にある筋肉にも着目するべきなんです!!
毛様体筋が低下することで視力が低下する恐れがあります。
紹介させて頂いたnote内にあるテクニックも是非試してみてくださいね♪


 情報の90%は視界から、と言われているように、私たちは日常的に目を酷使している傾向があります。
ビジュアルコミュニケーションという写真や図形などで視覚を利用した情報伝達方法もあり、代表的なツールでいえばInstagramがそれに該当します。
(ビジュアルコミュニケーションについて知りたい方はこちらのnoteをご覧ください♪ 


 視覚とは私たちの生活に切っても切れない関係にあり、労わるべき部位でもあります。
 が、同時に忙しい私たちは常に目を使って生きていて、中々休める時間をとることが難しいですよね。特に眠気がない場合は、ただただ目を閉じている時間を作るなど勿体ない!と思ってしまうかもしれません……。


 私も多趣味故にいつも時間との戦いで、休んでいる時間があるなら目と手を動かす!と思ってしまうタイプです(笑) 同じタイプの方も少なくはありません、よね……??


 そんな私が使っているのはこちらの商品です♪

【ピントアイ】

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 なんだ~普通のアイマスクじゃん!と思った方、実は違うんですよ!
 こちらは、アイマスクをしながら日常生活が送れるだけでなく、ピンホール効果でこの商品を使用しない裸眼の状態に比べて、目への負担が大きく軽減されるものなんです。

ピンホール効果って?


 ピンホール(穴)を通して見ることで、目に入ってくる光の範囲が制限された正視に近い位置に焦点が合うため、ハッキリ見えるようになります。
ピントを調節する役割を持つ「毛様体筋」を使用しなくてもピント調節ができるため、毛様体筋を休ませることができます。

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 目を完全に覆うタイプのアイマスクではない為、つけたまま生活OK♪ 私はスマホをしながらつけていますが、蓄熱素材のおかげで温かく何より疲れないことに虜になってしまいました^^ 長年の悩みだった頭痛も楽になった気がするんです……!!(頭痛薬の減り具合を見て感じました(笑))
 眼精疲労から肩こりに繋がり、頭痛を引き起こす緊張型頭痛のメカニズム……生活習慣やストレッチで肩こりを治すよりも鎮痛剤で痛みを抑えるよりも、目の疲労をとることで肩こりや頭痛を起こしにくくするのは実に効率的ではないでしょうか?
 リモート学習・リモートワークの方は、室内だからこそ付けたまま学習や仕事が出来ます♪ 眼精疲労に対する予防やアプローチはバッチリですね☆


 コロナウイルスはいまだ終息の目途が立たない状態です。我慢の日々が続きますが、日常に1アイテムプラスして、快適な日々を送りませんか?
皆さんも是非この優れものアイテムを使ってみてください😆

以上、アオキでした。

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