画像1 仏教国のタイは、生き物に寛容な国です。犬も猫も人も、ゆったりと時間を過ごしていました。同じ生き物を人と動物でどのくらい区切るかが日本とは違う捉え方なのかもしれません。そのようなおだやかな区切り、おだやかなに違いを許容する土壌が、LGBTSなど人と人との違いの許容とも繋がるのかなと最近感じました。違いの許容は、日本にとってはこれから変化していく、取り入れるべきテーマだろうと感じます。

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