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企画書 ひとりブレスト01 proposal brainstorming on my own 01
頭の中が常に嵐。
世界は面白そうなことで満ち溢れている。
昨晩雪の関東に戻ってきて、所々滑る道を走りながら、冬の間に田んぼに水を張っておいて、子供たちが滑って遊べるようにするためには、何が必要かを眠りにつくまで、ずっと考えていた。
●水を張っておくと、昼間も溶けないで、凍ったままになる気温は何度か。
その天然氷の上は面白い感じで、靴で入って滑るのか?
→現状わからない。調べる必要あり
●子
深呼吸する言葉20200926 Deep Breathing Words
変わらないためには、変わらなければならない
■夕焼け:天空のスクリーン。夕焼けは、意識のクライマックス。とばりが降りて群青から漆黒へ。野生と魂の第二ステージ、無意識の闇鍋へ。
■途中下車:特急列車でちょっと早く着くつもりだったのに、エンジントラブルで安全点検。スピード感の中で見落としていた景色と匂いと温度を取り戻すための途中下車。
■秘密:秘そかに密着している秘密は甘酸っぱくて頬張りたい。隠
深呼吸する言葉0912 Deep Breathing Words
何かを見たり、感じたことのメモ。
嘘を書いてもいい。真意が伝わればいい。
ドラマチックに創ればいい。
いい文章とは、自分が出る。ダメな場合は、自分がダメ。嘘の自分が見える。
●誓い:子どもの頃、誓うのは日常だった。気楽に破って、何度も誓った。オトナの階段を上り、誓えるのか問うた。誓う相手が自分になって、気楽に破れなくなった。そして、オトナの階段を上りきった今、祈りに変わった。
●熟睡:倒れた瞬
深呼吸する言葉200906 Deep Breathing Words
100文字以内。詩でも俳句でも短歌でもない。丁寧である必要はなく言いきる。人に伝えるために紡ぐものじゃなく、自分自身に語る言葉。結果として伝わる人がいるだけ。
●忘れ物:どっかに忘れてきた。何かを忘れてきた。何を忘れたのかを思い出そうとしている。
●他人:私の外面をよくよく見ているのが他人。内面をよくよく見ようとしてくれているのが友人。どっちも知ってるつもりで、よく見てないのが自分
●どん底