とっぴんぱらりのぷ
かわいい言葉だなって。
秋田駅近くで見つけた郷土料理のお店。
早速、到着したある日の夜、訪れてみました。
明かりが落ちた店内。
カウンターは囲炉裏を囲むように配置されています。
2軒目の訪問だったため、
おいしいお酒と少々の肴をぼちぼち。
お通し
秋田のクラフトビール(TAZAWAKO BEER ピルスナー)飲みやすさ抜群!
龍角散梅酒のニテコサイダー割り 龍角散のかおりがほんのり。体に良さそう!
つくね
原始焼き比内地鶏
石鯛のかぶとやき
この2品は撮影よりも先に箸が進んでしまいました。
手焼き煎餅(安藤醸造の醤油を使用。少しぬれせんっぽい食感です)
写真は、醤油味
締めに塩むすび(お供にいぶりがっこが添えられていました)
お会計をお願いすると
潮汁が出される。
一軒目の時もそうだったなぁ。
秋田の郷土料理ごちそうさまでした。
さてさて「とっぴんぱらりのぷ」どんな意味なのでしょうか?Google先生曰く、お話の終わりに使う「めでたしめでたし」という意味で、「とっぴんぱらりのぷぅ」が正解のようです。
郷土料理とっぴんぱらりのぷ
クラフトビール TAZAWAKO BEER
龍角散の梅酒
ニテコサイダー
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