親はいつでも我が子が心配
今日は久しぶりにかなり焦った出来事を話します。
小学校に通う真ん中の娘が、16時30分を過ぎても帰ってこないという事態に…
冬が近づき、陽が落ちるのも早くなり、あたりはだんだん暗くなっていく中、少し心配になった私は家の前で娘を待つこと10分…
全然帰ってくる気配もないため、少しの空き時間を利用し、心配で探しに近隣をウロチョロ…
全くいない、、、
というかこんな時間に小学生が歩いているわけないよね…
心配になった私と妻は、車で辺りを探すことに…
やっぱりいない…
今までこんなことなかったよなぁ…
心配で小学校に行き、職員室へ。
先生に尋ねると、「15時45分完全下校ですので、すでに下校されましたよ」との回答が、、、
おいおい…ウソだろ、、、
最悪のケースも想定、、、
さらにさらに、自宅周辺を捜索
すると・・・
家の近くの物陰で、友だちとおしゃべりをしている娘を発見!
怒りの気持ちと併せて、安心して力が一気に抜けてしまいました…
妻はすっかり疲れきって、9時には布団に入ってしまったようでした。
最近は遅くまで塾に通う小中学生も多い中、私は改めてオンライン授業でよかったと感じたときでもありました。
遅くまで習い事に通う小中学生のお子さまたち、最近は携帯を持っている子も多いと思いますので、保護者の人には面倒でも必ずこまめに連絡をするようにして下さいね!
保護者さんも改めてお子さまをしっかり見守ってあげてください!
子どもをとても大切に思っている、久しぶりにめちゃめちゃ焦った塾講師より