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~RATPさんインスタ対談~女の恋愛について


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こんにちは、yoshikaです。今回はRAPTさんのインスタ対談を文字起こししています。リンクはこちらからどうぞ。


対談のアップ日は2020年12月21日です。
対談者はRAPTさん、カワタさん、ナナさん、エリカさんの4人です。


~対談開始~
RAPTさん「渋谷にデパート、すごいきれいなビルが建って、女性ターゲットにしていると思うんだけど、5階ぐらいに化粧品の売り場がすごいいっぱいざーっと並んでいるところがあって。そこってすごい高いものが置いてあるところなんだよね。でそこに行ったときに、カワタとナナと私の三人で行ったら、元気になるんじゃなくて、きれいな化粧品がいっぱい置いてあるから女の人たちはワクワクしながら見ているのかな?と思うんだけど、そうじゃなくて、寂しい空気が漂っているわけだよ。」
カワタさん「はい。」
RAPTさん「だからたぶん、化粧品売り場に来る女の人って、ほんとうにどうやったらモテるんだろうとか、どうやったら結婚できるんだろうとか相当悩んでいるからああいう高いところに行って物色するのかなって、その時に思ったのよ。そこで、そのフロアに喫茶店があってそこで我々休んだんだけど、なんか落ち込んでくるのよ。
カワタさん「そうなんです。」
RAPTさん「それで私は男なのに、女は大変よねっていう考えが私の頭に浮かんでくるのよ。女は男を捕まえて結婚しないといけないからほんと大変よねっていう考えがすごい入ってきて、頭の中に、男でもないのに。でもその時に分かったよ、ああ女はこんなふうに悩んでいるんだなと。雲をつかむようなものじゃん、男を捕まえるって。どう捕まえたらいいか分からない。いろいろこうやったらモテるとか本はあるけど。でもその自分が本当に好きな人からは振り向いてもらえないとか、そういうすれ違いなわけじゃん、全部。なんというかな、今思い出した、その波長が渦巻いてて、だから必死で化粧塗るんだなっていうのが、あの化粧品売り場のフロアの喫茶店に行ったときに分かって。
男はごまんといるのに捕まえられないわけでしょ。そう思ったら不幸だよね。こんなにいるのに、男はまわりにいっぱいいるのに、なんでわたしは捕まえられないんだろうって。」
カワタさん「しかも捕まえたら捕まえたで、理想と現実が違いすぎてまたそれで悩んでみたいな」
RAPTさん「で、それを相談したんでしょ、隣の人が。」
カワタさん「周りのお客さんがみんな女同士の組み合わせばかりで。女が二人で話すっていうことは互いの悩みをいいあうっていうことばっかりなんですよ。私はもっとこうしていきたいみたいな感じで。それが聞こえてくるし、そういう話をしているのが伝わってきて、カワタすごいつらいと思って。」
RAPTさん「あれなんか自分が悩んでいるみたいになっちゃったでしょ。」
カワタさん「そうなんです。」
RAPTさん「私までなったのよ。男なのに。男なのにほんと女は大変よねってなって。それでカワタとそういう話しし始めて、女って結構大変だよね、どうやって男捕まえればいいか分からないから大変だよねってカワタとそこで話した。」
ナナさん「びっくりしました。途中でこの二人が突然、」
RAPTさん「思った?」
ナナさん「ものすごくつらそうにそんな話をし始めるものだから。」
RAPTさん「最初受けてそうなっているって気づかないのよ。しばらく話しているうちに、なんでこんな話をしているのかな?って思って、ふと我に返って、その喫茶店から出ていった。」
ナナさん「おいしいカフェオレとケーキがあるのに、」
RAPTさん「カフェオレじゃない、あれスムージー。」
カワタさん「さっきRAPTさんが化粧品売り場に来る女性の気持ちを話してくださったんですけれども、女の人は瞼が一重か二重かだけでもすごい悩むんです。」
RAPTさん「ああ、そうなの?」
カワタさん「はい。そういういろんな顔のパーツの悩みを抱えて化粧品売り場に行くんで、そういう悩みもあって。」
エリカさん「ありますね。確かに。」
カワタさん「重い雰囲気になるのかなと思います。」
RAPTさん「しょうがないね。そうやって化粧塗って綺麗になってもモテるかどうかは分からないし。綺麗になったらある程度はモテるんだけど、結婚とかうまくいくかっていったらまた別の話で、辛いよね。
男の立場から言わしてもらったら、男ははっきり言って屑だから、みんな屑。男はそれ分かっているわけよ。でも女は少女漫画いっぱい読んで、男は素晴らしいと思いこんでいるでしょ。男はみんな屑よ。って思わない?それが分からないよね。」
カワタさん「現実的に人格とかはその人それぞれ駄目なところがあると思うんですけれども、自分よりも能力がある人もやっぱり、」
RAPTさん「そこは女より男の人のほうができることが多いわけじゃん。車の運転がうまかったりとか、体力があったりとか、そういうところは頼りになるからあこがれるとは思うんだけど。でも基本的にすごい性格自体はすごいわがままだし、プライドが高いし、どうしようもない男がいっぱいいて。例えば最初は女の人と付き合うにしても、男はよく見られたいから猫をかぶるわけじゃん。で、最初いいとこばっかり見えるわけだ。でもいざ結婚したら男は本性を現して、すごい高慢でとか、すごいわがままでとか、すごい俗的で、とかなってくるわけよ。と、男はそうだと私はわかっている、私は男の現実を知っているから。それを白馬の王子様がいるとか思うわけじゃん。
カワタさん「はい。」
RAPTさん「さんまが一回なんか、さんまのまんまかなんかっていう番組があるじゃん。

あれで深キョンが出て来て、深キョンが絶対白馬の王子様がいるから捕まえたいって言ってて、そしたらさんまが、いや、男は屑だよって言って。いないよそんなん、って言って鼻で笑っているのよ。そしたら深キョンがすごい傷ついちゃって、そのとき。だからそれぐらい深キョンは信じているわけじゃん、多分。でもサンマは現実を知っているから、いるわけないだろっていうわけよ。
で私もさんまの意見に賛成なんだけど、そこまで強く言う必要はないかなって、そこまで全否定する必要はないと思ったけど、でもそれが現実だからね。結婚したらみんなぐちゃぐちゃになるわけで、ほとんどがね。」
エリカさん「だから、一刻も早くRAPTブログを読むべきです。現実を知るためにも。」
RAPTさん「そうそう。現実を知ったうえでどうすればいいかっていうことを考えればいいんだけど、理想ばかり求めるから女は悩むわけじゃん。理想ばかり追いかけるから。現実を分かったうえでじゃあどうしていくか?っていう。例えば男を捕まえてもどうすればいいか分からないからめちゃくちゃになるわけじゃん。っていうか、捕まえなくても幸せだっていうことがまず分からないといけないし。そういうところを現実を分かってそのうえでどう生きていけばいいか、一人でも別に生きられるでしょ、女の人も。っていうことも分かっていけば、楽になるかなと思うね。男がいないと不幸とか、その前提がまず間違っているからね。」

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1497874549844889606?t=29ovEHFHsGZbpbQCQfBpkg&s=19

カワタさん「勝手に自分が幸せになる道をこれしかないみたいな感じで、選択肢をすごい減らして。」
RAPTさん「減らされてるよね。そこを女の立場からこれから発信していけばいいんじゃないかな。私はよく分からないからね。」
エリカさん「ああ、はい。女性だから分かること。」
RAPTさん「そうそう。」
エリカさん「でも、恋愛の悩みから解放されるのはほんとに楽ですよ。」
RAPTさん「それがどうでもいいってなったら楽だね、それだけでも。」
カワタさん「でも、RAPTブログを読めば、有料記事を読めば、なんでどうでもいいっていう考えになれるのかまで全部順序だてて話してくださっているので、絶対理解できます。」
エリカさん「はい。」
RAPTさん「今ちょっと急にお客さんがいなくなったでしょ、で楽になったでしょ。で、やっぱり渦巻いているのかなって。なんでああいう話になったのかな?って思わない?周りに女の人が多かったでしょ。結局そういう話ばっかりしているんだね。多分。」

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1473534181628329988?t=xlruST0VsVECOBVK2eJoGQ&s=19

カワタさん「そう思います。」
RAPTさん「っていうことで閉店なので。」
ナナさん「それでは皆さん。」
カワタさん&ナナさん「またねー!。」

~対談終わり~

というわけで恋愛についての話でした。今は恋愛至上主義、異性と付き合って当たり前、みたいな風潮はだいぶ薄れてきたように思いますが、今も多くの女性の悩みの種であると思います。
化粧品売り場で商品を見ている女性の人たちが、異性を捕まえたい、なんて願望を抱きながら高い化粧品に手を出しているのでは?いうRAPTさんの話には、恐らくそうだろうな、と女性の私は思うところがあります。
私はどちらかというと、化粧なんて大変だ、って思っていた人でして(笑)、就職活動や社会人として働くときに、女性の身だしなみ、ルールとして必要だということで覚えたぐらいの関心度なので、がっつりメイクするということはありませんでした。まぶたが二重か一重かで悩む、なんてこともそこまでありませんでした。でも周りの女性の人たちはやっぱりメイク、化粧品で悩んでいる人がたくさんいましたし、(売り場を見ればわかりますが、洗顔、化粧水、乳液、ファンデーション、マスカラ、アイシャドウ、チーク、しっとりさっぱりなど質感のちがい、微妙な色の違い、などなど、ものすごいたくさん種類があります。)職場の若い10代20代ぐらいの方々と話すと、たいてい悩みはそういう異性の話が多かったです。そういう話を聞いていると、こちらも悩んでしまって、しかし解決策が分からなくて結局うやむやで終わるということが多かったです。
異性に関しては私はそこまでのめりこむことができなかったタイプです。周りが異性と付き合っているから自分も付き合わなくてはならない、恋人がいないと価値がない、みたいな同調圧力?のほうがきつかったです。異性と付き合っても幸せになれる感じが私はしなくて、異性を好きになる感覚が分からず、人間づきあいもあまり得意でなかったので、私は恋愛に溺れることはなかったです。恋愛をしてだんだんとおかしくなっていく友人を見たことがありますが、それは堕落しているからなのだ、ということをRAPTブログで知って納得しました。

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1390255023364452353?t=R957njUjEtZNfKq2iC3LiQ&s=19

恋愛しないと不幸、結婚しないと不幸とか、そういう価値観が間違っているのです。だから、恋愛、結婚しないといけないと強迫観念を抱く必要はないですし、異性からもてないからといって極度に落ち込む必要もないんです。
でもずっと一人は嫌ですよね。心の苦しみ、寂しさを埋めたいですよね。人間が異性を求めるのって、寂しさ、苦しみをどうにかしたいから、だと思うんです。愛されたい、必要とされたいということの裏返しだと思うんです。それを埋めるのは人間にはできないんです。それができるのは神様だけなんです。
人間の愛、異性の愛に勝る神様の永遠の愛、それに多くの人が気づいてほしいと思います。




最近のこと
最近は世の中がどんどん経済的に冷え込んでて、世の中の人々もほんとに裁かれて暗くなっていることを感じます。私は人と接する仕事をしているので、人々が裁かれているなということを感じます。表情から余裕がなくなったと言いますか、希望が無くなっているように感じるのです。御言葉で宣布されるまで気づきませんでしたが、世の中だけ見れば、絶望ですよね。コロナは終わらず、戦争などの影響で貿易や経済はめちゃくちゃ、増税に次ぐ増税、メディアも嘘ばかり報道しているし、頼りの政治家も悪人だらけ、中国人スパイだらけ、日本国民のための政治をしていない、となれば、まあ、希望がないです。対談でも周りに女ばっかりだったからその波長を受けて女性の悩みの話をしていた?なんておっしゃっていましたが、私も職場に行くとやはりネガティブな考えに陥りがちです。だるい、疲れた、眠い、怒り、不平不満、お金が、子どもが、親が、、、なんて声が聞こえてきます。御言葉を知らなかったら、私も世の中の濁流に飲み込まれて、生きる気力を失っていたでしょう。

いつも間にか私も自分のこと世の中のことにばかりに流れすぎて、信仰が弱くなっていたことに気が付きました。いつの間にか主を愛することを忘れ、どこか義務的だったことに気が付きました。救いがおろそかになっていました。
讃美歌をうたいながら塗り絵をしているとき、そういったことに気づかされました。



そうだ、自分の欠点弱点でいちいち悩んでいる場合じゃない。これから多くの人がRAPTさんのもとに戻ってくると話されていました。もっと多くの日本人が、世界中の人が神様のもとに立ちかえって救われるように祈り求めます。

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