![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144122340/rectangle_large_type_2_621c5139fb61f1d99c93590d70a169b4.png?width=800)
Photo by
soeji
運動レベル
「運動」は健康や体力をつけるためにやる
そうは言ってもなかなか続かないし、
もともと体力がない人がいきなり走ったりすると余計にしんどくなってやめてしまうことがあります。
このニート期間で気づいた体力をつけるための運動のレベル分けをしてみました。
レベル0 深呼吸
疲れにくい身体にするためには呼吸の仕方が大切だとわたしは考えています。スマホをいじる時間が多いほど呼吸が浅くなっている気がします。
呼吸が浅いと疲れやすくなります。
腹式呼吸を心がけることが大切です。
深呼吸は寝ながらできるところが魅力。
レベル1 瞑想
瞑想は深呼吸とは違い、座って行います。
目を閉じて呼吸に集中するというものです。
何回かやったことがありますが邪念が入ってしまい意外と難しかったです。
レベル2 ストレッチ
股関節と背骨をやわらかくするように心がけています。今まで胸が丸まっていたからかうまく呼吸できないことがありましたがストレッチで酸素が吸いやすくなりました。
YouTubeでいろんなストレッチを探しています。
レベル3 ラジオ体操
ラジオ体操は約3分、家でできるので外出るのが億劫な人におすすめです。
ちゃんとやると見た目以上にしんどいです。
レベル4 散歩
とくに晴れの日に朝散歩をすると気分が上がる感じがします。でも最近、暑いので涼しくなってきた夕方に散歩するのが個人的におすすめです。
河川敷に行くとひとり行動している人がたくさんいるのでニートで孤独感を感じたらいくことをおすすめします。
レベル5 ランニング
レベル0〜4が余裕でできるようになってから
走ると疲れにくくなるのかなと思いました。
体力と心臓が強くなるイメージ(学校の持久走以来ランニングしたことない)
やらなくても大丈夫です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?