人が働く理由について。私なりの解釈。

もしかすると、なぜ人間は働くのだろう？と皆一度は考えたことがあるのではないでしょうか？

私は日頃から、少し哲学的な、なぜ？を自問自答する癖があります。

大好きな韓国ドラマを見ながら、ふと感じたことがあったのでシェアさせてください。

　(ちなみに観たのは医師チャ・ジョンスク)

 ありがとうって嬉しすぎる！！

「ありがとう」「嬉しいです」
そう言われて嫌な気持ちになる方は除き、
言われると心がウキウキする言葉。

給料でも権威でもなく、目の前の人の役に立って、喜んでもらえる瞬間に心が熱くなる。

それって愛なんだと思います。

その愛が嬉しくて、心地が良くて、言葉にはできない感情の塊。
お互いに同じだともっと心が熱くなる。

人は仕事をしなければ生きていけない

人生の大半は仕事をしているわけだから、もちろんその仕事の中に愛に満たされる瞬間はたくさんある。

だから人は”愛をもらうために”働いているのではないかと思った。

愛を感じる仕事につけていない人は、やりがいを感じれなかったり、今している仕事が嫌いかもしれない。

世の中の全ての人が、愛を感じれる仕事に就いたら人はもっと幸せになれると思った。

愛や幸せに鈍感な人が居たり、わざと傷つけてしまう人もいる。

傷つけられることももちろんある。

けれど、仕事や人生を通して些細な愛をたくさんもらっていることに気づかなければならない。

私はたくさんの人に愛をもらって、助けられている。
だから私もめいっぱい愛を渡して、幸せに生き、
たくさんの人を幸せにしたい。

うまくまとまっていないけれど、こんな事を考えています。

見た目はおっとり、中身は情熱家のalisaがお送りしました。

ぜひコメントやXでも絡んでいただけたら嬉しいです！

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